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カテゴリ:その他エピソード
出発6日前続き
北京駅前の城市ユースホステルの 160元の部屋では、ネットが使えるので連泊。 昨日の「緊急手数料について」のメールが届いていた。 「・・・実際の営業は、平日月曜から金曜までとなっております。 さらに土日は発券業務ができませんので、 カウント対象外となっております」 まだ納得いかないので、 もっと説明を求めるメールを送っておいた。 実際、他社を調べてみると「3営業日以内」。 5営業日であっても、「土日除く」とちゃんと明記してある。 そのあたりをついて、 ぜひとも今回、 緊急手数料3000円を払わないで、 すませたいと考えた。 もうひとつ納得出来なかったのは、 「往路にヒューストンで1泊しなければいけない事」。 これは申込みの時点で、わからなかった。 (「無料でストップオーバー出来る」という権利はあった)。 出発5日前 その後、2度メールのやりとり。 上司の方からも返事をもらったが、 結局、担当者とのやりとりと何ら変わりがない。 納得いかなければ、キャンセルも可能。 しかし、 「北京から成田」移動のJALの日程も 北京のJALに行って、変更手続きをしてきている。 もう日程をガチガチに組んである ”弱い立場”だったので、 これで申込みせざるを得なかった。 「メールの対応も早いし、 これ以上、粘っても仕方ない」。 それで、 クレジットカード決済で、159,840円を決済。 「勉強代」という形で自分を納得させた。 送られてきた旅程表をプリントして 空港の旅行社で受け取るのだが、 今回は、「Eチケット」。 コンチネンタル航空の窓口にパスポートだけ 出せばいい。 ノートパソコンを持って行くので、 旅程表はプリントする必要はない、と思っていた。 成田への移動するまで北京滞在だったので、 日程表をコピーするのも面倒だった。 日程表の控えがなくて、 あとで困ることになるのを この時は知らなかった。 今日役立つコトバ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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