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カテゴリ:ホテル情報
4日目つづき エルサルバドル・サンサルバドルでの ホテルも”歩き方”から。 バスを降りてからすぐタクシーに声をかけられる。 泊まるホテルは決めていたので、 住所を見せて値段を聞くと、USD7。 距離はわからないが、 ちょっと高いような気がして交渉。 USD5で行ってもらうことにした。 (それでもやはり、高い感覚。メキシコのタクシーと比べてはいけない)。 「アメリカン・ゲスト・ハウス」。 「・・・レストランもある立地のよいホテル」 と書いてあり、まわりにいろいろ店があるところを 想像していた。 が、大通りを入った静かなところ。1泊USD20。 3泊を予定していたが、 トランジットで48時しかないので、2泊。 「1号」。 案内されると、かなり雰囲気のある部屋。 子供を抱いたマリアの絵も飾ってある。 中に3つもベッドがあり、下はタイルで、ただっ広い。 扇風機、テレビがある。朝食なし。 タオル、石けんを持ってきてもらう。 温水シャワーは朝しか出ないらしい。 窓はあるが、シャッターが降ろしてある。 (隙間を調整)。さっそく、2日分だけ洗濯。 プエルト・バスターミナル (キング・クオリティーのバス停)に近いのも便利。 ここも、基本的に ホテルの入口はいつも鍵がかかっている。 5日目 USD2でホテルで朝食。 スクランブルエッグ、焼きバナナ、トースト、コーヒー、 それにいつもの黒いクリーム。 食べている途中で、"歩き方"を読んでいたら、 「旧市街の安全情報」のページで 「・・・部屋に置いてある自分のバッグの中に しまいこんで施錠し、部屋の掃除は不要である 旨をスタッフに言っておこう」とあった。 それで、外出する時、 メモ帳で「DONT DISTURB」と書き、 ドアのノブのところに挟み、 掃除をするために部屋に入られないようにした。 今日役立つコトバ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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