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テーマ:旅のあれこれ(10263)
カテゴリ:その他エピソード
16日目
出発3時間前を切り、 8時30分頃になって、 チェックインのため、 2階のコンチネンタル航空へ。 成田方面は左側のカウンター。 そこで、Eチケットのため、 係員に機械を使って発券してもらう。 硬い紙ではなく、ぺらぺらの紙。 パスポートを機械に通したり、ボタンを押したりして、 1~2分くらいで出来た。 勝手に窓際になっていた。 (座席指定は出来ないのだろうか)。 自分でやったら、たぶん10分以上かかっただろう。 そしてすぐ、出国審査。 手荷物検査では、靴を脱ぐ必要があり面倒。 搭乗口には、2時間前に到着。 いつもだったら、その付近をうろついていて、30分くらい前にならないと搭乗口に来ないが、 具合が悪いので、ずっとそこにいた。 搭乗口の前の椅子で、パソコンを打っていたら、 アメリカの電話のかけ方を日本人の人から尋ねられる。 アメリカで架けたことがないので 「すみません」と言って断ったが、 確かに、空港でパソコンを打っていれば、 仕事で来た駐在員のように見える。 自分もよく考えてみると、海外で電話を架けた経験があるのでは、 韓国を除いてはイタリアしかない。それも、国内電話。 公衆電話から国際電話をした事は韓国以外ないのだ。 (CO 7 18OCT IAHNRT 1050 1420(19OCT) 10時20分くらいになり、 搭乗開始。 アメリカ入国の時の 「ホッチキスで綴じられた書類」は、 列に並んでいる時に集められた。 やはり来る時と同じように、 ヒラヒラの搭乗券も、半券を渡されるのではなく、 そのまま千切らずにもらう。 成田行きなので、周りは当然、日本人が多い。 成田行きの飛行機は、3,3,3席。 ビール「500円またはUSD5」。 寝付くのに、アルコールは必要無かった。 今日役立つコトバ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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