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テーマ:外国語話せますか?(435)
カテゴリ:旅行・国などの「雑学」
去年の夏、 まだ他の外国に行っていなくて、 韓国と日本を行ったり来たりしていた頃、 書店で 「海外旅行パワーアップブック」 という本を見つけた。 「夏にどこかの外国に行ってみたい」 と思っていた矢先で、 どこの国に行こうか、迷っていたので、 「55カ国・地域 まるごとガイド」という 言葉と、980円だったことで衝動買い。 この本で役に立ったのは、 「ベストシーズン」が載っていた事。 海外旅行をするにも、 季節を考える必要がある ことを学んだ。 この本の「55カ国・地域」は、 オススメで選んであると思うのだが、 自分が今まで行った国と比較してみたら、 「27カ国・地域」しか だぶっていないことがわかった。 イタリア、イギリス、フランス、スペイン、韓国、中国、 香港、マカオ、台湾、タイ、インドネシア、 マレーシア、ベトナム、インド、カンボジア、ミャンマー、 シンガポール、フィリピン、オーストラリア、合衆国、ハワイ、 メキシコ、グァテマラ、トルコ、エジプト、モロッコ、南アフリカ あとの「28カ国・地域」 ドイツ、オランダ、オーストリア、チェコ、スイス、ポーランド、 ギリシャ、ポルトガル、ロシア、ベルギー、フィンランド、 ハンガリー、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、アイルランド、 カナダ、ニュージーランド、タヒチ、ニューカレドニア、ネパール、 パキスタン、アルゼンチン、ペルー、ブラジル、ジャマイカ、 キューバ、ケニア、 は、ヨーロッパだけで、16カ国もある。 行った国で、 この本とだぶっていない国は(13カ国) チュニジア、レバノン、シリア、ヨルダン、イスラエル、カタール、 ラオス、モンゴル、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、 コスタリカ、パナマ、 だぶっていない国の方が、印象強い国が多いのは、最近行ったせいか?? この本には、 「切り取って持って行こう!25カ国語 カタコトコニュニケーション フレーズ集」 というのが、載っているが、 すっかり、そんな事を忘れていて、 持って行かなかった。 「ありがとう」「こんにちは」「~どこ?」 の3つだけしか、覚えるつもりがないから。 究極を言えば、 「ありがとう」をカタカナで覚えるだけで、 「自分がしている旅行程度」なら十分だと思う。 アリガトウ(日本語) サンキュー(英語)、メルシィー(フランス語)、グラシアス(スペイン語)、 グラッツィエ(イタリア語)、ダンケ シェン(ドイツ語)、オブリガードゥ(ポルトガル語)、 タック(スウェーデン語)、テシュキル・エデリム(トルコ語)、 エフハリスト(ギリシャ語)、 ムタシャケルン(ペルシャ語)、ケッセナム(ハンガリ語)、ムルツメスク(ルーマニア語)、 ダンク・ユー(オランダ語)、ジェクェ(チェコ語)、ジャクイエム(スロバキア語)、 フヴアラ(セルビア語)、トダ(ヘブライ語)、ムタシャッキル(エジプト語)、 シュクラン(アラビア語)、コープクン クラッ(タイ語。男性はプが付く)、 アサンテ(スワヒリ語)、ツリマカシイ(インドネシア語)、サラマポ(フィリピン語)、 カム・オン・オン(ベトナム語)、ダニアヴァッド(ヒンディー語)、オークン(カンボジア語)、 カムサ ハムニダ(韓国語)、シェイシェイ(謝謝)(中国語)、トゥ シャ(多謝)(台湾語)、 スパスィーバ(ロシア語)、バイルラー(モンゴル語) 今日役立つコトバ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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