|
カテゴリ:その他エピソード
海外旅行をしていて、 外資系のチェーン店を発見すると、 なぜかウレシイ。 「知らない国の知っている空間」 旅のアクセントになるので、 つい、吸い込まれてしまう。 セブンイレブン、KFC、マクドナルド、吉野屋・・・ それに、 スターバックス 自分は韓国・ソウルに駐在で来るまで、 スターバックスの存在を知らなかった。 韓国では、缶コーヒーはあるが、その自動販売機がなく、 店で出される一般的なコーヒーは、砂糖がドッサリの甘いコーヒー。 特に「コーヒーが特に好き」という訳ではないので、 スタバでは「今日のコーヒー」ばかり注文する。 Grande(Large、Ventiとも言う)の量が多くて、 たっぷり飲めるのがいい。 スタバでは、「雰囲気」でコーヒーを飲んでいる。 「スターバックス アニマックス」の本は、 ソウルの教保文庫の日本語コーナーで、 「657円+税」を、8850ウォンで買った本。 2001年に出た本なので、増えているとは思うが、 スタバのある国の地図が面白い。 ダントツで、「北米(米国・カナダ)」が多く、 2位が、その10分の1で、「日本」、 3位が、「英国」。中南米、アフリカには無い。 ヨーロッパは、「英国」と「スイス」だけ。 去年、パリで見たので、フランスにもある。 アジアは、4位の「台湾」を筆頭に、「中国」「マレーシア」 「フィリピン」「シンガポール」「タイ」「韓国」と比較的多い。 「ニュージーラント」「オーストラリア」 中東は、「UAE」「クウェート」「レバノン」 「サウジアラビア」「バーレーン」「カタール」 この本に載っているスタバは、これだけ。 意外に少ないのだ!。 手軽にコーヒーが飲める国にはないし。 今日役立つ知識 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[その他エピソード] カテゴリの最新記事
|