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テーマ:私の手帳活用法(1255)
カテゴリ:初めて「ひとり旅行」による自己啓発
前編からの続き ここで、久々、 紙の「メモ帳」を使うことになった。 単語だけでも書いておけば、それをきっかけに記憶が蘇る。 この汚い字で書かれたメモは、その日のうちに整理しないと、 自分の字でも、何を書いたか、わからなくなる。 ノートパソコンを使い、デジタル化しておけば、 キレイな字なので、後で読み返す事ができるし、 書くより打つ方が早いので、 メモを元にかなりの肉をつけられる。 この日記を編集して、 このブログで旅行記を書く。(アウトプット)。 よって、 1.「スケジュール機能」2.「メモ機能」3.「成果物」の3つを 同時に、一つの手帳に書いてはいけない ということを、 海外旅行し、 ブログにまとめる過程で痛感した。 3の「成果物」を最終目的として、生み出すために、 土台となる「日記」のようなものを別の形で まとめてみる必要がある。 これは、「デジタル化」しておけば、 編集するだけで済むので楽。 この日記のようなものをつけるための材料は、 「汚い字で書かれた多くのメモ」であり、 「計画を確実に遂行するために使ったスケジュール帳」。 会社員の時に 「手帳を使いこなせなかった」最大の理由は、 「あとで見直しを、しにくい形にしてしまい、 全く書きっぱなしだったから」 だと思っている。 手帳の用途を分け、(役割分担) 「必ず整理(見直し)する」 必要性があったのだ。 今日役立つコトバ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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