カテゴリ:ケロロ軍曹
ケロロインアクション・ギロロ伍長
前半 『ゲ~ロゲロゲロ。ペコポンを侵略するのにはメディアを乗っ取るのが早道このオーディションは千載一遇のチャンスであります。ゲロゲロリ』 ボケガエルの真似が上手いよ夏美ちゃん。(中の人もね) この時期には微妙な話題かも。 『ギロロ、あんたまで!?』このことから夏美の目にはギロロが別格な事が判ります。うん、なんか嬉しい(笑) 28番 ククルス・ドアンでございます(ギロロ)って、この名前、いずれギロロが上層部の命令に楯突いて、ペコポン侵略を止める暗示なのかな? (意味のわからない人は1stガンダム15話『ククルスドアンの島』を見よう) 今までですら数多くの利敵行為(笑)を行ってきたギロロ君(処罰モンダネ)それでも、もし地球侵略中止となったら思いを告げる事なく故郷に帰っていく事を想像してしまう私には一服の清涼剤。 TVでは触れてたか判らないけど(忘れただけ)623の正体を知ってるのはクルルだけだから覆面DJ守るためには当然のオチかあ。 後半 マジで発売してくれないかな。1/6夏美(普段着@原作版)もしくは(パワード夏美@TV版) 箱には『HINATA723』と書いてあった(下の段はPOWERD……何とか書いてあったけど読み取り不能) 出たら、ン10年ぶりにガンプラを手にしよう(ガンプラとは言えないか) ミシリメシリの零距離問答って、いしかわじゅんさんが走りだったかな? 前半では出番がなく(司会者(笑))忘れられてたかのようなドロロが暗殺兵術(アサシンマジック)『戦終楽』でバリケードを撃破する。……原作の母の力(しかも中から)よりは判りやすい兵術。でも、あのバリケード、ナノラ入りのプラスチックじゃなかったんだろうか? さらにそのあとプラケロロとたたかって足止め。 どうして彼は要点で重要な役目を演じながら影薄いんだろう(次回予告でも台詞被せられてたし(笑)) ケロロと夏美のプラの空中戦のとき背景のぼかし方が妙にリアルで、相変わらずバトルアクション(ロボット物)の上手いアニメだなあと。 ケロロの攻撃をビームサーベルではじくんじゃなく、原作みたいに手の甲で軽く捌いて欲しかったけど。 それにしても38話早く見たい……。 来週はタイトルが長い。オフィシャルページも、そのままの長さで書かれるのであろうかと意味のない心配してみたり(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/03 08:17:32 AM
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