カテゴリ:交響詩篇エウレカセブン
タルホ
↑もう、こんな格好してないけどね。 スクランブルエッグを誉められて頬を染めるエウレカ……すっげ~初々しいっ。 泡で濡れた手だから抱きしめないレントン、本当に大人になったなあ。 まあ、血に濡れた手という暗示もあるんだろうけどね。 グレッグ・イーガン登場……って、比較的普通の等身のキャラだけの作品だったのに、異物が出現……ここまで崩す必要あった? アーキタイプは飛びたがってる…… どうやら、航空機タイプの飛翔方式のようです チャールズの愛機だった、LFO SH-101 SpearHeadみたいだと、先進性は理解できるけど、絵的には『浮き輪』しているLFOに見えちゃって…… こんどはどういう風に見せてくれるのかな? 後半 デューイが権能を増して行きます。 アゲハ隊活動開始……って、デューイが幽閉されている間も誰かが準備してたって事ですよね。 レントンの父は、アゲハ構想(おそらくはコーラリアン殲滅作戦)を企画しながらも、その間違いに気づき構想を放棄し、それを食い止めることをホランドたちに委ねたのでしょうか。 それと同時に、構想も続いていたと。 アゲハ隊の無邪気ともいえる発言、行動とそのすさまじい結果。 何か、目覚める前のエウレカを思わせるような雰囲気。 地脈攻撃と、それに対する、コーラリアンの血の報復 やはりこの星の覇権争いになってしまうのでしょうか? 何とか、レントンとエウレカが橋渡しになってほしい。 『つづく』の声が重い。毎回、展開にあわせた声色なのが苦しく感じるときもある。 楽しげな『続く』(もしくは『終わり』)がくることを祈って。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/26 11:23:35 PM
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