ブラザー☆ビートへの道

２年続けて入園式でした。
昨晩、ちょっと吐いた次男に心配しましたが朝は、元気

ダンナと長男、次男連れて行ってきました。
受付は大混雑
なんせ保育園なので０歳から４歳までの入園式なので。

クラスは終業式の日に発表されていたのですが担任の先生の発表はまだ。
次男の先生ももちろんだけど、長男の先生も誰なのかなぁと気になっていました。

受付で順番を待っていると長男の担任だったＯ先生が
実は最終日にダンナにお迎えを頼んだため先生にきっちりと
“１年間お世話になりました”の挨拶ができていませんでした。
入園式の事よりこの事の方が気になっていたぐらい

と、先生の方から気がついて呼ばれる。
混んでいるので気を遣って優先してくれたのかしら？と思っていると
先生が次男に名札をつけてくれた。

すかさず『１年間、長男がお世話になりました』と挨拶。
先生、ちょっとキョトンとした感じ。
周りを見ると「担任の○○です。よろしくね」と挨拶されている。
“あれ？次男の先生は誰なのかしら？？”と思いつつ教室へ。

先生から渡された今年度の担任一覧を見てビックリ
次男の先生はなんとさっきお話してたＯ先生
どうりで先生は“あれ？”という顔されてた訳です。
という事で２年連続兄弟でお世話になる事に。

一方、長男の先生は見た事はあるものの話した事もないので未知な感じ。
優しそうだけど厳しそうでもある。年中さんだし今までのように“いいのよ～”とはいかないしね。

そして、入園式。
去年も参加しているので式次第もわかってしまっているわがや。
子供達は退屈。
次男なんか突然『フォー』とか叫びだすし。緊張感なさすぎ。。。
結局座っていたのは少しの間だけで後はダンナと長男、次男で園庭で遊んでました

式の後は教室に戻り、色々と説明。
当然これも去年と変わらないので話半分だしごめんよ、先生。

でもここで問題が、、、
長男にとってはこの間まで担任だった先生。
“なぜ？僕の先生だったのに”と戸惑い、ちょっぴりジェラシー
一方、次男は今まで長男のお迎えの度に見かけていた先生なので
Ｏ先生＝にいに（長男）の先生と思っているみたい。

長男は年中になったら先生が変わるという事は少しは理解できるけど
次男は理解できるようになるまでちょっと時間がかかりそうです。
といって、特に嫌がってる訳ではないので安心ですが。

そしてＯ先生とまたお付き合いできると知って喜んだのは
ダンナ
去年からの付き合いがあるからわがやの事をわかってもらえてるという気楽さもあるけれど
先生のファン（決して変な意味ではないと思うが）なので・・・

でもそのおかげで『これからも朝の送り頑張るわ』と言ってくれたので助かりましたが。。。

次男も晴れて入園。
なんだか赤ちゃんだったのになぁと感慨深かったり。。。
でも長男に比べて次男の性格はかなり複雑なのでちょっと心配です

予告していた写真公開しま～す

スカート履きなれてないのでＯ脚がバレバレでお恥ずかしい・・・