◆遠藤保仁選手が小学生と交流 ジュビロ磐田、3年ぶり学校訪問(2022.11.18 毎日新聞)
Jリーグ・ジュビロ磐田の選手たちがホームタウン・静岡県磐田市の小学生と交流する学校訪問が16日、3年ぶりに再開された。新型コロナウイルスの影響で一昨年は中止、昨年はリモートで実施した。
市立豊田東小には元日本代表の遠藤保仁選手が訪れた。5、6年生の代表がリフティングを披露。頭や足、胸を使ってボールを落とさないように扱う技術を競った。一緒にクイズも楽しんだ。
「サッカーをやっていてうれしかったことは」「プロになるために頑張ったことは」という児童の質問に対して、遠藤選手は「勝ってみんなで喜ぶこと。個人的にはワールドカップに出場できたこと」「幼いころからサッカーが好きで練習をいっぱいした。サッカー以外のスポーツもいろいろしたことで体力がついた」と答えた。
◆ジュビロ磐田・遠藤選手 小学校訪問でJ1定着に必要なことを問われ「高い目標持って努力」(2022.11.16 テレビ静岡)
トップ選手と交流して将来の夢や目標を持ってもらおうと、16日 サッカー ジュビロ磐田の遠藤保仁選手が、地元の小学校を訪れました。
静岡県磐田市の豊田東小学校を訪れたサッカー・元日本代表でジュビロ磐田の遠藤 保仁選手。
3年ぶりとなる対面での学校訪問で、サッカーをやっていてうれしかったことについて質問されると「試合に勝った時にみんなで喜び合えること」と答えていました。
また「J1に定着するために必要なこと」を聞かれると…。
ジュビロ磐田・遠藤選手 「高い目標をもって、もっともっと努力しなければいけないと思っています」
憧れの選手と、特別な時間を過ごした子供たち。遠藤選手とジュビロの活躍を願って、みんなでエールを送りました。
児童 「憧れの存在だったので、きょう(16日)会えてうれしい」
児童 「J1に昇格できるように頑張ってほしいです」
ジュビロの選手による学校訪問は、18日まで市内の小学校で行われます。
◆【youtube動画】ジュビロ磐田・遠藤選手 小学校訪問でJ1定着に必要なことを問われ「高い目標持って努力」
笑顔の小学生たちに囲まれて
心なしかヤットさんも嬉しそう。
あの「マスター・オブ・ガンバ」ヤット大先生が
サックスブルーのユニを着て
超地元の磐田市の小学校に来てくれるとか
市内でボランティア活動してくれるとか
これは夢か?夢ではないのか?
(すでに2年以上経過か…結構長い夢だな…)
しかしこの学校訪問の取り組みといい
ヤマハスタジアムでの「小学生一斉観戦」といい
磐田東高校との親善試合といい
ジュビロの地元への貢献は素晴らしい!
(お天気悪そうだけど)週末のジュビロマラソンも楽しみ!
◆J1磐田のMF山田大記が訪問した竜洋西小学校で「来年もジュビロで頑張りたい」(2022.11.17 スポーツ報知)
J1ジュビロ磐田MF山田大記(33)が16日、磐田市竜洋西小学校を訪問した。体育館に集まった6年生93人を前に「来年もジュビロでサッカーを頑張りたい」と“チーム残留”を誓った。
昨年はリモート開催だったため、選手が実際に小学校に出向くのは3年ぶりとなった。生徒たちの質問には丁寧に答え、サッカーボールでパス交換やリフティング対決など交流を楽しんだ。「久しぶりに子どもたちに会えて良かった」と充実した表情を見せた。
「夢をかなえる以上に、人に優しくできる大人になってほしい」と仲間の大切さを説いた。今季は右第5中足骨骨折などけがに苦しんだが「来年は開幕からいけるように準備をしたい」と力を込めた。
やーまだ!(←ドカベン岩鬼風←古いな)
おーい健太郎去りし後の
ジュビロ磐田のリーダーは君だ!
来期こそ!
活躍期待してます!
◆【youtube動画】【磐田市内小学校訪問】藤原健介/岩田小学校編
公開練習時に地元の少年に
自分が使ったスパイクをプレゼントしていた
磐田市ユース出身・藤原くんは
ジュビロ磐田の希望!
ポジション被っちゃいそうだけどw
ヤットさんとの共演も見たい!
◆元日本代表MF二川孝広が42歳で現役生活に幕…黄金期G大阪の10(2022.11.16 11.16 超worldサッカー)
日本フットボールリーグ(JFL)のFCティアモ枚方は16日、元日本代表MF二川孝広(42)の現役引退を発表した。
ガンバ大阪のアカデミー育ちで、プロ5年目からチームの10番として、数々のタイトルとともに黄金時代の軸を担った二川。168cmのサイズだったが、一線を画すサッカーセンスを武器にパスで違いとなり、2006年に日本代表初招集を受けた。
G大阪での17年半を経て、2016年夏から東京ヴェルディに移り、2018年に栃木SCに。2019年からFCティアモ枚方に活躍の場を求め、4年間を過ごしたが、今年をもって現役を退く決断をした。
G大阪時代に現ジュビロ磐田の元日本代表MF遠藤保仁らとともに黄金の中盤を形成したファンタジスタはクラブを通じて、別れの挨拶をしている。
「今シーズンで現役生活を引退する決断をしました。この歳までサッカーを続ける事ができ幸せでした。サッカーを通して沢山の経験ができ、成長できたかなと思ってます。これまでお世話になった沢山の人達に感謝しています。ありがとうございました。そしてファン、サポーターの方々、これまでの沢山の応援ありがとうございました」
G大阪・西野政権下での
「黄金の中盤」を担ったファンタジフタ!
お疲れ様でした!