テーマ:サッカーあれこれ(20123)
カテゴリ:蹴球七日制
◆「疲れるよ!と思います」カタール大会の“長すぎる”アディショナルタイムに、元日本代表の遠藤保仁もビックリ! 交代時間やセレブレーションも加算か(2022.11.22 サッカーダイジェスト)
元日本代表MF遠藤保仁が、11月22日に配信された『DAZN』の「FIFAワールドカップタイム デイリーレビュー」に出演。カタール・ワールドカップ2日目に行なわれた試合を振り返るにあたり、伸び続けるアディショナルタイムに言及した。 この試合をはじめ、カタール大会ではアディショナルタイム(AT)が長めに取られている印象が強い。2日目に行なわれたグループBのイングランド対イランでは、イラン守護神アリレザ・ベイランバンドの負傷による中断なども影響し、前後半合わせて24分、グループAのオランダ対セネガルでも後半に10分近く追加された。 また、イングランド対イランでは6-1で突入した後半ATで後者がPKを獲得し、最終的に6-2というスコアで終了。オランダ対セネガルも、90分まで1-0だったスコアが、90+9分にダフィ・クラーセンがゴールを決めたことで、2-0でタイムアップとなった。 同番組に出演していた元日本代表MF水沼貴史氏、ベン・メイブリー氏と共に、ゲストで出演した遠藤は、今回の「伸び続けるアディショナルタイム」に着目。メイブリー氏が「国際サッカー連盟(FIFA)がオフィシャルに時間をカウントするように指示している。ゴールセレブレーション、交代、VARの検証時間、そしてレフェリーへ抗議している時間などもしっかり測って、全部(ATに)追加するように命令しているみたい」と説明すると、2人は驚きを隠せない様子だった。 ちなみに、MCの野村明弘アナウンサーに「選手としては、アディショナルタイムが14分あるというのはどうなのか?」と尋ねられた遠藤は「疲れるよ!と思います」と率直に返答。さらに、水沼氏が「給水タイムも時計が止まっていることになるから、そのぶんも伸びるってことだよね」と補足すると、「それなら(水は)飲まないです」と応じて笑いを誘っていた。 今大会は1チーム5人の交代が認められており、「1人30秒としても、両チームで10人。5分は確実に伸びる可能性がある」「得失点差にも影響が大きい」と水沼氏も改めて今回のATの扱いには興味津々の様子。今後の試合でも、5分以上のATが“普通”になる可能性は高そうだ。 コメントのキレが増して日々成長が感じられるのがまたウケるwはー!楽しい楽しい! ヤットさんの連夜ナマ出演のお陰で カタールW杯が超楽しい!!! ヤットさんはじめ 俊輔ボンバーまっつんつーりおケンゴにケイスケホンダ△(←懐かしいw) 馴染み深い2010南アW杯世代が解説してくれるのも楽しい! 岡ちゃんやアキラの貴重な意見がきけるのも嬉しい! ヤットさんのファッションチェックするのも楽しいし よくぞブラボー長友に突っ込んでくれました(笑) 4年に一度のサッカーの祭典 2010年南アの時とはまた違ったテンションで 連夜眠い目をこすりながら 楽しんでおりまする。 ◆日本代表、世界を驚かせる歴史的なジャイアントキリング!ドイツ代表に逆転で初勝利 初のベスト8へ勝ち点3ゲット(2022.11.23 ABEMA TIMES) 【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループE】ドイツ1-2日本(日本時間11月23日/ハリーファ国際スタジアム) 初のベスト8以上を目指す日本代表がドイツ代表を相手に逆転勝ちを収め貴重な勝ち点3をゲットした。前半は33分にPKで先制点を献上したものの、後半に入るとアグレッシブな選手交代で受け身になったドイツ代表に対して猛攻。途中交代で入った堂安律が75分に同点ゴールを決めると、83分にも途中から入った浅野拓磨が勝ち越しゴール。2大会ぶりの優勝を目指す格上ドイツ代表に対して、世界を驚かせるジャイアントキリングを演じて見せた。 前半は完全にドイツ代表のものだった。序盤こそ日本代表が押し気味に進めていたが、徐々にドイツ代表にペースを掴まれると、33分にはペナルティーエリア内でファウルを犯してPKを献上。先制点を許すと、その後も完全に試合を支配され、ボール保持率もドイツ代表74%、日本代表26%と圧倒された。 それでも日本代表は後半から3バックに変更しアグレッシブな布陣にするとこれが的中。徐々に試合を支配し始めると、堂安がゴールネットを揺らして同点に。8分後には再び浅野が豪快に蹴り込み、試合をひっくり返した。 日本代表は2戦目にコスタリカ代表、3戦目にスペイン代表という強豪との試合を控えるものの、優勝候補の一角に数えられるドイツ代表を撃破するジャイアントキリング。世界を震撼させ、一躍大会の主役候補に名乗りをあげた。 名 将 ポ イ チ 爆 誕 !!! 「ドーハの奇跡」を導くのは 「ドーハの悲劇」の悔しさを知る男でなければならなかったのか! 前半があまりにグダグダだったので どーなることかと思ったら… 2点目のオフサイド判定に超助けられた感あれが入っていたら展開は違っていたかも ビハインドゆえに 先手先手で攻撃的布陣にカードを切っていくポイチ采配は 見ていて気持ちよかったし この前向きなメンタルなら逆転も全然行ける!と ワクワクが止まらなかったぜ! やはり攻撃は最大の防御だな! ◆【youtube動画】【速報】日本待望の追加点!決めたのは浅野拓磨!”快足ジャガー”の名を世界へ FIFA ワールドカップカタール 2022 グループE ドイツVS日本 名GKノイアーのニアをぶち抜く追加点! 俊輔&ヤットも言ってたけれど 浅野のファーストトラップが神! あのトラップで決まったようなものだわ! ◆「日本を舐めてるよね」 W杯同組スペイン紙の先発予想に笑撃「ツッコミ所の大渋滞」(2022.11.22 THE ANSWER) サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場するスペイン代表の母国紙が、12月1日に対戦する日本代表のスタメンを予想した。画像付きで報じたが、選手の写真を取り違えるなどツッコミどころが満載に。日本人ファンは「ツッコミ所の大渋滞」「日本を舐めてるよね」と反応した。 対戦国のスタメンを予想したのは、スペイン地元紙「ムンド・デポルティボ」だった。公式ツイッターに画像を公開。日本は4-3-3の布陣が敷かれ、各選手の顔写真を使って紹介した。しかし、CBの「Yoshida」にはドイツ代表GKノイアーの写真。CBでコンビを組む「Tomiyasu」は吉田麻也の写真になっていた。 さらにボランチの「Endo」には遠藤航ではなく、元日本代表MFの遠藤保仁が登場した。珍スタメンの画像に対し、日本人ファンは「これほんまツッコミどころ多すぎて大渋滞や」「こんな国に負けるわけにいかんだろwww」「ヤットさん何回目のW杯ですか」「日本舐めてるよね」「これマジでおもろすぎるww」「想像以上にメチャクチャで笑う」「ノイアーいつから帰化した」と笑撃を受けた様子だ。 日本は23日にドイツ、27日にコスタリカと対戦。スペイン戦は12月1日だ。 富安がマヤ化 マヤがイケメン化 そしてど真ん中にヤット大先生www 日本代表の中盤には代々 「Endo」という名のポジションでも あるのでしょうか笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.26 02:09:47
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