春夏秋冬

あしたは日本が滅亡かどうかをを決める日。勿論国民は滅亡への道を選択します。それは自民党公明党に票を入れると言う事。

日本はまず少子化をなんとかしなければ滅亡する。景気が良かろうが企業が優れていようが、国民が居なくなったら滅亡だよね（笑）

自民党公明党は少子化対策は後退させ、公共事業に二年間でなんと10兆円もの血税を投入した。天下りたちはホクホクだ。

まあ、悪いのは自民党だけではない。せっかく与党になったのに献金漬けになり第二自民党に成り下がった民主も悪い。でも、一番悪いのは、そう言う腐った政治に騙されてる国民だ。

日本は日本国民自身の手で滅びる。最終的に日本は人口が6千万を切るだろう。しかも大半が老人と言う状況に変わりはない。

少子化対策が軌道に乗れば、何もしなくても景気は回復するのだ。子供を育てるのには金がかかるからね。

自民党は最終的に与党になれなくなる可能性が高い。ネットに親しんだ年代が票田になるころには、正しい情報で正しい選び方が出来るようになるからだ。しかし、その頃には日本は人口が減りきっていて、すでに国際競争力は無い。

そろそろタイムリミット。今回の選挙でおそらく日本の運命が決まる。

その日本の運命を決めるのは、さっさと死んで欲しいバカな老人共だ。

日本は滅亡するしかないだろう。