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~國彦のブログ~

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Kunihiko9215

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2007/02/14
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カテゴリ:RS
ここはRS日記でもあれば私のどうしようもない日常を書く場でもあります。
そんな中に入れられてしまうエリさんの最後もどうかと思いますがご了承ください。

エリさんが引退をなさることを弟から聞かされ、
ブログを確認して謝礼も全て読ませていただきました。
これはそれの感想とエリさんへの謝罪、私の言葉で書かせていただきたいと思います。

初めて会ったのは藪PTに入ったころのことでした。
私は2006年の4月からRSを始め、そして7月の夏休みまでにキャラをたくさん作り、
そして消してきました。その中で夏休みに入り、本当に自分のキャラを作りたいという
希望を胸に課金を行い、そして廃上げにいそしんでいました。
そしてコロまで支援として育った自分が120Lvから卒業して藪PTに行きました。
初就職のときに支援で入り、PT会話による順番の管理などを教えてもらい、
そして自分の仕事もやってこなしている、といった状況でした。
そんな中で1人「カシャン、カシャン」とビンをMOBに投げつけている勇士を持った姫様に出会いました。その姿は前に姫をやっていた私にはかなり衝撃的なものでした。
ものすごいスピードでダメを与えていき、自分にPOTを投げつけたと思えば、
200だかすごい数値の緑の数字が浮かび上がり、支援しているのに飽きさせてくれませんでした、
そして次の日にまた藪PTに入ってしばらくしてリダになり、
管理をしながら仕事をしていると火力としてなんと昨日の姫様が入ってきてくれたではありませんか!?
かなり動揺しながらも昨日の話、それから世間話でゲームこと、
バハムートラグーンがマイナーでロマサガ3が普通といわれたときは感動させてもらいました。
そんな会話の中で「支援なのにリダやってるの!?」といわれ、リダを変わってもらいました。そのときは私は知らなかったのですが、ああいうPTでは支援、BISは基本リダをやらないそうですね。それを教えてもらったのもエリさんでした。
その行動に感謝しながら友録をお願いして承諾、「またゲームの話しましょうw」
と言われ、藪を最後にした私はかつてない感動をRSで受け取りました。
次にあったのは魔法警備兵の墓ででした。
私は前の日にZさんと魔法にきました。
抗系の装備をそろえるのが面倒だということでバブルにいっていたあのとき、
「支援と回復してくれればうれしいです」といわれて遊びにいきました。
そして程なくして私は終身時間が迫っていたのでお休みさせてもらいました。
次の日に早く起きてINしてみると姫が一人でネクロを狩っているではありませんか。
一人で倒せない私にはとてつもないくらい印象強いものでした。
そして何気なくカーソルを合わせてみると「ellie♪」
エリさんじゃん!?
ということでお声をかけてペアハンをすることに、
そこで無抵抗(火が-2%、風が6%くらい)のことを話すと
「勇者さまだw」という返答があり、私が勇者さまになってしまいました。
そのあとに「無知なだけですよw」と反論しても肩書きがなくなることはありませんでした。
それ以来、耳での会話も多くなり、私が廃上げで250くらいのとき、
エリさんの初号機である「エリィ・エルリック」なるテイモと銀行でばったり、
そしてトランへと狩りにつれてってもらいました。
そこでも私は世間知らずな無知者なだけなのに、
決定打抵抗、致命打抵抗、呪い抵抗を一切つけずにトランにいってまたもや
「さすがは勇者様w」と言われてしまいました。
今抵抗の指をつけているのはエリさんのおかげといっても過言ではありません。
初号機にもLvが近くなり始めたとき、私の兄のライディーンとも面識を持っていただきました。兄は完ソロに近く、私たち兄弟以外とはほとんどPTすら組まなかったので、
外界との接触で心配をしていたところもありましたがエリさんと会ってなんともなかったのを覚えています、エリさんのその周りを和ます雰囲気のおかげといったところでしょうか。
そのまま私たちは仲良くトランで狩らせていただくときもありました。
初号機のルナに見とれながらケルビーにのったエリさんを
「やっぱりこの人はすごいなぁ~」としみじみ思いました。
そして最近、ソロはどうしているのか?と言われ、適当です
と答えた私のせいでしょうか?
なんとサンプレを貸してくれました・・・
6000万でしたっけ?相場・・・・
そんなものを邪魔だからwの一言で貸してくださり、
感動と驚きの中、モリネル外周で乱殺を楽しませてもらいました。

今思いかえせばかえすほど、エリさんとの面識がとても強いことを実感します。
FF7でクラウドイラネと言った私をしかってくれたこともありました。
鋼の錬金術師での話題もかなりたくさんありましたね。
日常的な会話からRSの相談まで乗ってくれた優しい人、

今まで本当にありがとうございました。
FF9のメロディオブライフという曲にもありましたね
「めぐりあえたのは偶然だと言えるの?
別れるときが必ず来るというのに」
今の心境とシンクロしているようです。
友録のほうは初めてあった「ellie♪」の姫だけは残させていただきたいと思います。
ほかのも消してしまうのは残念ですが、
初めてあった記念のキャラクターを削除するのは気に引けます。
それにあの欄があるだけでこれからも頑張っていけそうですし。
雷WIZ、黒服、長杖、最後のは私の思いで、エリさん曰く山登りのほうがカッコイイらしいですが。
私はこれからもレッドストーンというゲームの世界で
あなたとの約束だと信じ、
黒いダイヤモンドレザーに身を包まれながら、
長いガンバンティンを振るい、
イナズマを巻き起こしてこのサーバーに残りましょう。
今はそこまでできていないのが現状ですが、
いつの日か、このブログに我らがリア友G「思いを力に!」でのGV、
そして私があの服装、あの杖で戦場をかけている姿を載せたいと思います。
ときどきでいいです、いつの日か更新できるその日まで・・・

エリさんとあって得たもの、
それがあるためか必然を否定したくなります。
しかしそんな一人程度の感情で世界を揺さぶるわけにも行きません。
だから一言、
「お疲れ様でした」





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Last updated  2007/02/14 05:45:46 PM



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