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今日、立ち寄った書店でジムクロウチのアイガッタネームのイントロが流れてきた。少しふさぎこんでいた気持ちがふっとなごみジムの声がきこえてくるのを心待ちにしていたところ、聞こえてきたのは日本語の男性ボーカルだった。その時の気持ちは一言で言えば立腹・・・である。もらえるのが確実だったご褒美が突然なくなってしまったようなものだ。その訳詞ときたら、もちろん一度きいただけなので何とも言えないけど、あまりしっくりしない内容だと言える。どうせなら全然関係ない愛の歌詞にでもしたほうがよかったのではなかろうか?アレンジもジムのオリジナルに酷似していてまぎらわしいことこの上ない。今までカバー曲に腹を立てたことは一度もなかったけど(ディープパープルのハイウェイスターをカバーした王様だって許せちゃうんだけど)今日はちょっと気持ちが落ち込んだ。ちなみにあとでわかったんだけど、この曲はもともとジムのオリジナルではなく作詞者と作曲者が別にいることが判明しました。
みんなきっとジムの歌う、アイガッタネームもきいてくれるかな。 声がすばらしいんですよ。ほんと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年07月13日 21時26分15秒
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