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テーマ:子供の病気(2172)
カテゴリ:子供のこと
この日は1週間前にRSウイルスと診断されたくーたんだけを連れて病院に行きました。
あれから熱も無いし咳や鼻水も落ち着いてきて、先生からも「良くなってきてますね。」と言われました。 とりあえず薬はあと少し続けることになり、ハクちんの分も一緒に処方してもらいました。 くーたん7月の初めから‘めいぼ’が出来ていて、近所の同じ眼科に3度通ったけど良くならない(というか増えてる)ので、前の週に診察に来たとき小児科の先生に相談したところ、「一度うちの眼科を受診してみたら?」とアドバイスされました。 その日は受付の時間を過ぎていたので、この日に診てもらいました。 前の病院では、「めいぼですね。人にうつったりするものではありません。」と言われてましたが、今回初めて詳しい病名がわかりました。 『霰粒腫』と言うそうです。 ネットで調べると、確かに前の病院で言われた通りのもの。 すぐに治るようなものでは無いらしく、眼軟膏を塗って吸収するのを待つしかないようです。 ハクちんの幼稚園のお友達も同じ種類のめいぼだったようで、治るまで1年近くかかったそうです。 先生からは「いつ治るかわかりません。絶対に吸収するとも限らない。あとは手術で切るしかない。」「手術するならば子供の場合は全身麻酔になります。」とのこと。 ハクちんのステント抜去と同じですね。 大人なら外来で局所麻酔で済むんだけど、子供はそういう訳にはいかないんですね。 ハクちんも2歳前に同じようなめいぼになって、それも治るまでにしばらくかかったけど、いつ治ったのかはもう忘れてしまいました。 くーたん、早く治るといいけど。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 6, 2008 08:55:38 PM
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