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最近わかったこと
論説と小説、どっちが点を安定して取れるか って話 国語では 論説>>小説 英語では 小説>>論説 例 某N高校の2008年度に実施された高校3年生を対象とした第1回校内実力考査 英語は1と2にわかれており、それぞれ100点満点である 英語2は知識問題がメインで無名私大(笑)を含むが基本的にはは早慶の過去問で構成されている 特に多義語問題などはイカに英語を深く勉強しているかが問われた 問題制作者の話によると難関大学を目指すなら現時点で5割をとる実力があることが望ましいようだ さて、英語1だが大問1(小説)は今までに比べるとかなりイカしている 配点は40点なのでここはしっかりと正解したい 大問2は男女男男女男女の話 大問1に比べると難しい 時間配分を間違えると焦って丁寧に読めなくなるので注意(ノンフィクション) 残りは和訳 どうせ配点は20点くらいなので時間に余裕がある人や大問2が「イミフwwwうはっwww」な人が解答するとよい 国語は論説、小説、古文、漢文という典型的な構成である。 論説は小説の扱いにおける古代と現代の違いであった(希ガス) 内容はギリシャ神話から始まりプラトンや論語を例にあげるという非常にわかりやすい内容であった。 ちなみに最後の答えはイカというのが有力だ。 小説はなんか変な作家の話。 あまり感動しない。 てか、つまらない。 あとは知らん。 以上より 英語→小説>>論説 国語→論説>>小説 倫理→西洋>>東洋 化学→有機>>無機 物理→力学=電磁気 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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