だからいつも言ってただろうが
Prensa surcoreana espera llegada de Bauer(beisbol japones.com 1.19) Los medios surcoreanos especularon este viernes que el lanzador estadounidense Trevor Bauer podría terminar jugando en la liga local este año luego de enfurecer a los fanáticos japoneses con sus recientes comentarios en las redes sociales. El derecho de 33 años registró una buena temporada con las Estrellas de DeNA de la Liga Central de la NPB en 2023 y muchos esperaban que renovara con ese conjunto luego de no poder conseguir ofertas de los equipos de Grandes Ligas. Sin embargo, esta semana le envió un mensaje de apoyo al oficial de la armada de los Estados Unidos Ridge Alkonis, quien fue transferido recientemente de una prisión japonesa a una de su país y poco después fue dejado en libertad. Alkonis se quedó dormido mientras manejaba en un paseo al Monte Fuji y causó un accidente de tránsito que mató a 2 ciudadanos japoneses e hirió a un tercero. Como consecuencia, fue sentenciado a 3 años de prisión en Japón, pero el gobierno de los Estados Unidos ejerció presión para que fuera transferido a una prisión de ese país. Cuando se dio a conocer esta semana que Alkonis había sido dejado en libertad para reunirse con su familia en California, Bauer escribió en su cuenta de Instagram “¡bienvenido a casa Ridge!” y ese comentario enfureció a los fanáticos japoneses, que ya estaban molestos por la liberación temprana del mencionado oficial. Bauer pasó a ser tendencia en las redes sociales japonesas pocas horas después de publicar su comentario y ya los medios locales han hecho eco de la situación, por lo que sus posibilidades de renovar con DeNA están disminuyendo rápidamente. Es por eso que los medios surcoreanos deducen que el lanzador norteamericano no tendrá otra opción que firmar con un conjunto de la liga de ese país, ya que las únicas dos opciones que son mejores que esa (MLB y NPB) parecen estar fuera de su alcance.(終わり)韓国マスコミはバウアーの到来を待つ(beisbol japones.com 1.19) 韓国のメディアは今週金曜日、アメリカ人投手・トレバー・バウアーが、彼の最近のSNSでのコメントが日本のファンを激怒させたことから、今年韓国球界でプレーすることになるかもしれないと思索した。 33歳の右腕は2023年、NPBのセントラル・リーグ、DeNAベイスターズで良い成績のシーズンを記録し、MLBの球団からのオファーを得られないことから同チームでの契約更新に大きな期待を持たれていた。 しかしながら、今週、先頃日本の収監施設から自国のそれに移送され、その直後に釈放された米軍のリッジ・アルコニスに対して彼は公式に支持するメッセージを送った。 アルコニスは富士山までドライブ中居眠り運転をして事故を引き起こし、2人の日本人を死なせ、3人目を負傷させた。その結果、日本で禁錮3年の判決を下されたが、アメリカ政府は自国の刑務所に移送するため圧力をかけた。 今週、カリフォルニアで家族に会うためアルコニスが釈放されたことを知らされた時、バウアーが自身のインスタグラムのアカウントに「おかえりなさい、リッジ!」と書き込んだことで、そのコメントは、既に公式に言及された早い釈放を不快に思う日本のファンを激怒させた。 バウアーは自身のコメントをアップしてすぐに日本国内のSNSの傾向に目にし、日本のメディアはその状況を拡散し、そのため彼のDeNAでの契約更新の可能性は速攻で低くなった。 それゆえ、韓国メディアは、ただ二つしかないより良い選択肢であるMLBとNPBが、理解が及ばないと判断していることから、この北米人投手は日本球界で他に契約する選択肢を持っていないと推論した。(翻訳終わり) だから、昨年の交流戦後に自軍の野手陣が挟殺プレーも満足にできないことに腹を立ててグラウンド上で大立ち回りを演じた時から言ってたのよ、実際このあたりを境に、交流戦優勝で乗っていたDeNAが失速したし(特に野手陣が死んだ)。しかし日本のファンもマスゴミも、あんなプレーしかできない野手陣が悪いとバウアーを絶賛。実際、バウアーは無尽蔵のスタミナを見せて中4日でフル回転、あっという間に2桁勝利を挙げ、サイ・ヤング賞投手の実力を見せつけてはいたが、投手陣はこの北米人投手(訳文風、笑)から何か吸収しようと接近していたが、野手が仲良くしてる話をあまり聞かなかった。お守り役を任されていた光以外は(^^:)。このコラムでも、「郷に入れば郷に従ったほうがいい」と書いていたんだけどね。とにかく、ずっと、なんでここまで日本の野球ファンがバウアーを支持するのか理解できなかった。したくもなかったが。私は正直別にどうでもいいと思っている山川のことはみんなあんなにこき下ろしてるのに(苦笑)。この頃、SNSで大々的に支持される、逆に叩かれることが納得いかないことが多い。この北米人投手に関してもそうだったが、これでようやくネット民もわかったかな。ここまでMLBにそっぽ向かれるのはちゃんと理由があると言うことで。・・・韓国プロ野球に、行くのかね・・?(^^:) 韓国もこういうのは嫌いなんじゃなかった?そうでもないの?まあ、どうでもいいけど。にほんブログ村