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カテゴリ:ヨガ~リシケシ(インド)2015年
アシュラム付近には、既製品のパンジャビドレス(インドの民族衣装)しかなかった。
また、高め(ニューデリーよりは廉価)。 リキシャ―に乗り、リシケシタウンでオーダーしに行きました(着替え足りないし) 商品が固まってるのでここら辺?かなとリキシャ―を降りて、ぶらぶら散策。 つるしてある商品みて、お店を決定。 店員にパンジャビドレスほしいと伝え商品セット(上半身の刺繍や生地が見えるようにした、上半身~膝まで生地、下半身=ズボン生地、ストール)を見せて見せて貰いました。 日本で上半身だけ使うつもりで綿100%、地味目(金糸銀糸不要)で3セットとストールを購入。 全部で6000円くらい。 ・・・店員さん押しが強い。 飛行機の重量オーバーで無理!と4枚目は断りました。 出来合い品を購入したと思ったら、生地だけだったので (見た目は 胸元刺繍あるので出来合い品にみえた) 翌日、「ミシン~プリ~ズ」と再来店。 店員さんが、ミシン屋さんを召喚。 採寸される。(ぴったり目かゆったりか希望を聞かれる) ミシン代3セットで750ルピー。 出来上がる日を確認する。 ・・・ゆったりしてるので、 隣で娘さんのサリーを選んでる親子(父・母・娘)の生地の選び方を眺めてました。 10代前半ぽいので、可愛い、鮮やかな生地をばしばし広げる。(きれー) 父が首を振る→次の商品でる→娘が肯くも、違う色は?聞く→次の商品がでる→・・・(繰り返す) 購入せず店を出る。(1時間くらい) 片言英語でも、商売人は売るために ボディーランゲージしてくれるのでどうにかなりました。 多少ぼられるのは覚悟してたし。 ニューデリーより安いし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.21 18:20:14
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