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テーマ:オール台湾!(1566)
カテゴリ:台湾 ポンフー
空港の入国審査で、
入国書類(入国カード)をオンライン申請済み&常客証でスムーズに行くはずが 泊まるホテルの住所(コピペ)が、 桃園空港から一般的じゃないエリア(馬公市)だったせいか突っ込みを受けました。 審査官さん)なんでこの住所?と聞いてくる(片言英語しかわからないので表情で把握) 私)ホテルの予約表(英語と台湾語表記←タクシーの運転手対策)を見せて、 「トゥディ トランジェット アイム ゴートゥ ポンフー!5day stay」と説明。 審査官さん)「oh~,ポンフー」 ・・・・日本人が自力で行くのは珍しいみたいですね。 Vエアの機内誌では、台湾地方特集(台湾語 英語 日本)では、 ポンフーの観光協会が日本人へアピールしてたのですけど。 取りあえず、通過したあと、 地下1Fにあるバスターミナル(出発とチケット売り場が一体になっているとこ)へ。 途中のコンビニで飲み物を確保。 これから松山空港→馬公空港に向かいますが、 5.5時間余裕があるので(遅延対策と夕食確保と小米に買い物したかった) 台北駅行バス→台北駅→行天宮(小米のお店がある駅)へ行き、 余裕があったらぶらぶらしようと決定。 空港で契約したsimでインターネットできるようになったのでスマホをいじりながら 1時間ほどで台北駅到着。 台北地下街でご飯を確保。 地下鉄で行天宮駅へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.09.08 20:17:45
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