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テーマ:オール台湾!(1566)
カテゴリ:台湾 ポンフー
台湾旅行のついで購入でおすすめなのが、 simフリーのスマホ購入。 2015年ASUSのスマホを台湾デパートで購入し、バッテリー劣化でそろそろ次のがほしいな~ でも、日本でほしい機能のファブレットは高いしと悩みぐぐり、 小米MAXかASUSの購入を検討。 コスパと去年購入したASUSのバッテリー劣化 (バッテリーを使う機種で劣化が多いと購入1年後レビューで散見・・)で小米MAXの購入決定。
お店に行き、注文票を1枚とり、商品を閲覧して触ってみる。 価格をみて納得いくものがあれば、注文票に記載する。 【購入】 ・Mi Max(小米Max)32GBのゴールド 台湾版7499台湾ドル ・液晶保護シート ・ケース(蓋つきは、ゴールド1種しかない) ・扇風機(タケコプターみたい) 店員さんに注文票を見せる。 日本人で英語片言しかわからないと主張する(←用意できたら電話してくれるサービスを断るため) VISAまたはマスターカードで購入する(JCBは利用できません。) 免税は対応外だそう(残念) 店内の初期設定サービスを使う?と聞かれ取りあえず行ってみましたが、 ひとり店員さんがテーブルにいてその人にわからないことを聞く形式でしたのでさくっと離脱。 台湾でスマホ購入2回目なのでできるだろうと時間を優先。 【行き方参照】 【台湾】台北小米之家を訪問。話題の格安ハイエンドスマホ「Xiaomi Mi 5」を買ってみた – そうすけブログ.com 【小米MAX】 待望のパスポートサイズ!小米Mi Maxレビュー | いがモバ 商品レビューと日本語化で大変参考になりました。 台湾版はgoogle playがあるので楽かも「ADBコマンド」 がよくわからず出来ないので、google playのアプリで日本語キーボードを入れて メール等をできるようにし、 アプリや設定は英語表示のままで諦めました。 手元のスマホの日本語表示と小米MAXの英語表示を見比べると大体レイアウトが一緒なので 最低限の設定はできました。 旅行中の1週間位、なぜか小米MAXで撮影した写真が閲覧出来なかったり、 SDカードを認識しているのにSDカード内のPDFが閲覧出来なかったりしましたけど。 写真については、設定をいじって表示できました。 でも、写真を待ち受け表示に出来ません(笑) PDFは、小米MAXで初期化したSDカードに格納しているものは、閲覧できました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.09.08 21:11:01
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