暴君と書いてネコと読む

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• 猫まみれ

  夕食後、疲れてそのまま床でごろ寝して3時間ほど居眠り。目が覚めたら、いつの間にかにゃんズ一緒になって寝てるし。しかも、カーヤが上に乗ってるのも全く気づかず爆睡…（￣▽￣;）それはすでに居眠りじゃないだろ。っていうか、意外と軽いのに驚いた。ダイエットのおかげ？ちなみに何食わぬ顔で傍らに寝そべってるセラたんですが、この直前に私のお腹（胃の辺り）にダイブしてくださいました（+△+）（それで目が覚めた）おそらくカーヤを避けたのだろうけど、私もちゃんと避けて欲しかったよ…（T_T）

  2006年11月05日

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• 蚊に負ける猫

  パパ「カーヤが蚊にやられた…！」春椰「え…カーヤが蚊にくわれたの 」最近、ネコもフィラリアになる事を知り、心配事が増えた私なのですが（ーー;）しかし、パパの返事は「いや、そうじゃなくて…」え？違う？で、どーいうコトだったのかと言いますと。カーヤが蚊を見つけて追い回すうちに、ヤツがパパPC脇のゴミ箱の隙間に逃げ込んだ。しかし諦めないカーヤはその隙間に手を突っ込み、ゴツン とゴミ箱に頭をぶつけたのだそうな（￣△￣|||）に゛ゃッ!!とか悲鳴をあげてたらしいので、結構痛かったんじゃないかという話…。ふぅ～、ウチの子はどうしてこうもドジなのか…ママは泣けてきますよ。笑いすぎて。

  2006年07月09日

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• チビクマ釣り？

  カーヤが当たり前のようにチビケージに登るようになってしまいました。改装ついでに「この一角がカーヤのお気に入りだから」とパパが余っていたタイルカーペットを敷いて、公認の（お手軽）カーヤくつろぎ空間完成。カーペットのおかげで、タワーより広いし、チビにもちょっかい出されないし…と思ったケド、チビは一生懸命伸び上がってカーペットの端に手を出してます。実はカーヤが端ギリギリで尻尾をユラユラさせて、チビを構ってるらしい（￣▽￣;）チラリチラリと様子を伺い、チビの手が届く前にサッと逃げます。前にもタワーでシィちゃん相手にやってたよね、それ。ちなみにその時はシィちゃんがタワーから落下しました…。カーヤがどんどん性格悪くなるよ～と嘆くパパ。どう見ても遊んであげてるんじゃなくて、オモチャにしてる感じだもんねぇ（苦笑）

  2006年04月22日

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  続・チャンスを狙え！

  やはり一人では厳しいので、今日は二人で挑戦。しかし今日はしょっぱなから騒動が（苦笑）まず遊び始めてすぐにセラたんがテーブル上に落下そのまま滑って、巻き添えでテーブル上の物ほとんど落下。入れたばかりの私のカルピスが～しばらくカルピスまみれの床やコタツ布団を拭くのに大騒ぎセラたんはそんなのお構い無しで、その間も勝手にオモチャで遊んでました。カルピスまみれの足で敷物を水浸しにしながらΣ（￣Д￣|||）しかも足拭く為に捕獲してもオモチャ離さないし。※ついでの注目ポイント。セラたんは下腹部に少し白い毛が生えてます（笑）騒動の後でもみんな遊ぶ気満々そしてカーヤが参戦して第二の事件発生。いきなり先っぽのネズミをくわえて逃走を図るカーヤ、でも紐の長さ以上は当然引っ張れません。しかもオモチャの紐部分はゴム製。カーヤが諦めてネズミを離した瞬間、それは引っ張られていた反動で棒を持ってたパパへ……Σ（x△x）まぁ、さすがに2回目以降は避けてましたケドね（^_^;）↑カラーつけてても頑張るシィちゃん。しかし落下地点には机の角が（T△T）でも痛そうな音したけど、あんまり気にしないのね。←セラたんの一本釣り!!それにしてもカーヤは全然跳ばないよね…（ーー;）右へ左へひたすら走る走る。ちなみにチビはそれなりに元気よく跳ねるけど、セラたんと違って着地が下手で、横っ腹からドテッと落下します…痛くないのか…。オマケ。セラたんは超能力猫だった!!!眼力ビームでシィちゃんを浮かせるセラたん

  2006年04月15日

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  チビクマの里親サン募集中

  この子の里親になってくださる方を探しています。生後4ヶ月くらいの黒毛の男の子です。白血病・エイズ感染なし3種混合ワクチン2回接種済み蚤・寄生虫駆除済み保護時に目やに・鼻水・くしゃみなどの症状があった為、点眼薬・点鼻薬・飲み薬で治療中です。（今はほとんど良くなり、目やに少しが出る程度です）※いちばん最初の日記で喉に感染症と書いたのですが勘違いでした上記の症状と喉の調子が悪い事全て原因は同じで猫風邪（人間でいうところのインフルエンザのようなものだとか）の症状だそうです。尻尾が短くて毛が少し長めなのかややずんぐりして見えます。人懐こく甘えん坊、よく遊びどちらかというとやんちゃな方だと思います。トイレは特に躾けていませんが、きちんと出来ます。我が家にはエイズキャリアの先住猫達がいる為、この子を一緒に飼う事が出来ません。（今は隔離する為に別室でケージ暮らしです）1日でも早くこの子が伸び伸びと不自由せず暮らせるようにしてあげたいと思っています。条件完全室内飼いで年1回ワクチン接種・健康診断をきちんとしてくださる事時期が来たらきちんと虚勢手術をしてくださる事群馬県内でしたら出来るだけこちらから伺います。生涯愛情と責任を持って面倒を見て頂ける方どうぞよろしくお願いします。お問い合わせはコチラからお願いします。※メインサイトのMailFormが別窓で開きます。

  2006年04月01日

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• チビクマ大ハッスル！

  今日はうっかり寝坊して、起きた頃にはすっかり曇り空。チビをお日様にあててあげたかったのだけど、これじゃムリだなぁでもとりあえず予定していたケージの掃除だけはする事にしました。昨日、安物だけどチビ用にトイレとか新しくしたので、なるべく綺麗にしたかったのです。パパが玄関外でケージの掃除担当、私は玄関でチビの遊び相手。余っていた（未使用）オモチャをチビに見せたらすぐ夢中になってしまいました。オモチャを追いかけ、グルグルグルグル回るチビ（笑）目が回ったのかちょっとヨロヨロしながら、それでもオモチャを追いかけます。そのうちに玄関開けっ放しで（でも外には行きたがらない）少し寒かったのか、時々くしゃみをしたり息を切らしてたり…Σ（￣-￣;）心配になったのでちょっと休ませようと思うのだけど、ウチに来て以来初めてケージから出て遊ぶチビは大興奮。抱っこして鼻水を拭こうとしても、すぐ膝から飛び出して行ってしまって…掃除が済んだ後、なだめてケージ戻すのが大変でした明日からはオモチャで遊ぶ時間も作るようにしようかな。

  2006年03月12日

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• 治療断念？

  チビの診察ついでにシィちゃんの今後の治療についての話がありました。少し前から1例成功報告があったというインターフェロン注射を試していたのだけど、イマイチ効果がなくそろそろ（他の方法との）併用策を考えようかという話になってました。ところがその後に先生が色々と調べたり聞いたりしてくれたところ、結局「放っておいていいのでは？」という結論に達したそうでΣ（￣Д￣;）あるいは放射線治療（その場合は設備のきちんとしたよい病院を紹介してもらえるケド多分高額？しかも東京方面）できっちり治すか。でも今は東京まで通う余裕はないよねぇ（ーー;）コレまでの治療でいくら使ったのか…計算したくもない（T_T）とりあえず、しばらくは放っておく方向になりそうです。

  2006年03月06日

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• チビクマ現る

  小汚いチビの黒猫を拾ってしまいました…（ーー;）尻尾の短いクマみたいな仔猫。夕方、外出する為パパが先に外に出た所ちょうど道路から駐車場に入ってきてウチの車の下に入り込んでしまったのだとか。目やにと鼻水で顔がぐしゃぐしゃのチビ猫はやたらと人懐こく、追い出しても追い出しても車の傍へやってきてウロウロウロウロ。危なくて車出せないし（;￢_￢）ってか、なんか可哀想で放り出せない…。とりあえず予定変更して急遽病院へ。痩せてはいないものの明らかに野良っぽいチビ猫は蚤＆寄生虫付きで（ノドに）感染症持ちの上に風邪ッぴきФwФ|||そんなの家にはあげられない～（>_

  2006年03月06日

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• 恐怖の宙吊り事件

  その事件が起きたのはお昼過ぎ。せがまれてセラたんと遊んでいた時、タワーに猫じゃらしが引っ掛かってしまったのです。遊びに夢中のセラたんはそんなのお構い無しでネズミをくわえて引っ張ります。まぁ、そこまではよくある事なんですけども。セラたんを牽制しつつ、必死で絡まったゴム紐を取ろうとする私。しかし紐は解けるどころか、ますます複雑に絡まっていきます。セラたんの足に…ФwФ|||まずいです。非常にヤバい事態です。これはものすごく、とんでもなくヤバいってば((（￣Д￣; 三 ;￣Д￣）))とうとうタワー横の本棚に飛び降りるセラたん。しかしその後脚にはゴム紐が絡まったまま…足が不自由になっているセラたんは最早ネズミどころではありません。本棚の上に転がってジタバタ。ただでさえ私が慌ててるのに、セラたんまで慌てだしたら…（￣△￣;）そのうちにズルズルと滑り落ち、ついには本棚から落下ΣΣ（○Д○|||）タワーから逆さ吊りになってニャーニャー鳴くセラたん。ますます大パニックな私。そんな非常事態にも全く気付かずコタツでぐぅすか寝こけてるパパΣ（ノ￣□￣|||）ノ・・・┻┻助けてー！と叫んだら、さすがに起きてくれたけど…さっぱり状況を把握してないし（￣Д￣゛）結局、暴れるセラたんを片手で抱えて、残りの手で紐を解きましたョ。それにしても…我が家で事件起こすのって何気にセラたんばっかりな気がするんですケド？もちっとおしとやかに出来ないもんかしらねぇ（溜息）

  2005年11月12日

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• 検査結果

  夕方頃、動物病院の先生から電話がありました。検査の結果はやはり「肥満細胞腫」でした。猫の場合はほとんどが良性の事が多いそうで、先生もどう対処すべきか悩んでいるところだと色々と説明してくださいました。まず問題なのが、とにかく場所なんですね。目の上に1cmほどのぶよぶよ（これはちょっと珍しいらしい？）が出来てまして…これを外科手術で取り除くと、高確率でシィちゃんがブッサイクに((((（T□T;）>゛次に悪性の場合もないワケではない事。手術が難しい場所なので、なるべくムリはしたくない…不自由そうだから何とかしたい気持ちもあるんだけど（ーー;）けど良性か悪性かの判断も難しい、今後どうなるかもわからない。幸い、もう一つ薬で治療するという選択肢があるので、ひとまずはそれで様子見…かな。これで小さくなってくれるといいんだけどなぁ(>_

  2005年11月10日

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• 腫瘍…？

  シィちゃんの検診で病院へ行ってきました。寝惚けてるトコを狙って何とか捕獲、ゴメンよぅ～(>_

  2005年11月05日

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• 主導権

  キャットタワーの方からどさっと重めの音が…見たらタワーの足元にきょとんとしているシィちゃん。パパ「落ちた…？」春椰「落ちた…。」何やらかしたのか、シィちゃんがタワーから落下したらしい。それでも挫けずに再びタワーに登ったシィちゃん。目標はユラユラ揺れてるカーヤの尻尾。一生懸命に伸び上がって下から尻尾に手を伸ばします。カーヤはそれをハウスの上からチラチラと見ながら、尻尾をユラユラ。そうか、熱中するあまり足を滑らせたのね…（ーー;）どうもカーヤがシィちゃんで遊んでるように見えてしまうのは気のせい？

  2005年10月08日

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• だから、猫として…

  たまーに超甘えん坊になるシィちゃん。頭を撫でるとそのまま伸び上がってグイグイと後頭部を押し付けてきます。そこまではいつも通りだったんだけど…。そのうちに後脚だけで立って、さらにグイグイ。グイグイやりながら段々と身体ごと後ろに反っていきます。そしてついにバランス崩して後ろへゴロンΣ（￣△￣;）可愛いんだけどね、ウン。でもやはり猫として、ちょっとオマヌケ過ぎじゃないかと思いますよ？

  2005年10月02日

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