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テーマ:鉄道(22862)
カテゴリ:鉄道
ちょっと遅くなってしまったけれど、
最近撮った鉄写真をご紹介 まずは。 4月12日の京都旅行のときにドサクサ紛れにスケジュールにねじ込んで撮影した。 1泊旅行で、1日目は何度か駅に戻る機会があったので、調べておいたのだ。 本当は先頭の機関車の写真も撮りたかったのだけれど、 対抗ホームから狙っていたらなんと2線同時入線で、結局うまく撮れなかった で、あわててホームを移り、これだけ撮った、と言うわけ。 僕は元々、あまり馴染みのない列車・路線には興味がないのだけれど、 最近寝台列車を始めとする客車列車にすごく興味がわいている上に、 寝台列車はこの前の週末に「北斗星」に乗ったばかりだ。 と言うわけで、是非撮っておきたかった。 撮れて良かった 近いうちに乗ってみたいな、と思っている。 次にご紹介するのは ゴールデンウィークに運転された、旧「あさま」色臨時特急「あずさ」。 このブログでもたまに書くけれど、僕は元々碓氷峠が大好きだった。 なので、この車両が生き残ってくれていることは鉄道趣味において一番うれしいことの一つなのである この臨時「あずさ」も多客期にはしばしば運転されるが、 183・189系の廃車が進む中、これだっていつまで続くのか油断していられない状況ではあるので、 撮れるうちに撮っておく、と言うのがやっぱり基本なんだろうな、 などと当たり前のことを今さらのように思ってみたりするんである。 もちろん鉄道に限らず、TDRも25周年だし これからもいろんな写真を沢山、撮っていきたいな ----------------------------------------------------- 写真界全体を見ればアルファシリーズは代々画質に定評があります。 ルックスもいいと思いませんか ミノルタ時代からルックスは良かったですが、ソニーになってより洗練された感じがします。 使い勝手もどんどん良くなり、 今後カメラもレンズもラインナップが充実してきますから、これから、ソニーアルファ 注目です 焦点距離は1.5倍になりますので、レンズの確認の際はご注意ください ★★★中級機★★★ 使いやすさ、機能が充実。レンズも高倍率、高画質で使い勝手がぐ~
今のデジタル一眼レフカメラのズームレンズで、16ミリ(24ミリ相当)から始まる標準ズームレンズって、他にないんです。 しかも、ソニーが誇るカールツァイス標準ズームに匹敵する高画質。 様々な設定もワンタッチで出来る使い勝手もイイ ★★★初級機★★★ 可動式液晶のライブビュー搭載で何でも気楽にパシャパシャできるのがぐ~
なぜかα700に搭載されなかったライブビューがなぜかこの機種で搭載されました。 使いやすい液晶とボタン配置、愛嬌あるルックス。 かなりコストパフォーマンスいいデス。 ★★★交換レンズ★★★ 上で標準ズームレンズ付きレンズキットをご紹介しましたので、 望遠レンズを中心にご紹介します。
いつかは持ちたい大口径望遠ズームレンズ。 正直結構高いですが、雑誌などの評価ではそれだけの価値あり 僕はこの2つ前の代のレンズを持っていますが、手放せません 鉄道の撮影にはとても重宝します。もちろん風景・ポートレートに素晴らしい活躍をしてくれることでしょう。 さすがにちょっと高い…という方にこんなのもあります。
軽量・コンパクトな高倍率ズームレンズ。 300ミリ(400ミリ相当)までカバーしてますから、上にご紹介した本体とセットのレンズと2本持てば 困ることはまずないです。 画質も良く、コストパフォーマンスが高い
定番のデジ一眼用標準望遠ズームレンズ。これ一本あれば大体の撮影は間に合っちゃいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.20 22:42:01
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