はむ１３。のノンビリ育児＆ボヤキ

一人目チョロビンの時は完全母乳にしたのは
乳線炎で桶谷に駆け込んだ時からだ。









同じ月齢の子が夜中に５～６時間も
続けて寝るとの話を聞いてはわが子は
２～３時間毎に昼夜問わずほしがる。








母乳が足りないのかと考えてみるが
ジャイアントベビーだったから
それは考えられない。



よけいに私を悩まし、夜は母乳が足りない
のかと考え、ミルクを足したり
試行錯誤の毎日だった。





育児初心者で回りに知り合いも
いず、引っ越ししたばかりで
土地勘もない私に追い討ちをかけた
乳線炎。





桶谷を長崎の産婦人科に紹介してもらい、
その時から完全母乳育児が始まった。




湯冷しや、果汁もあげなかった。









とにもかくにも、母乳。











そのまま１歳まで離乳食を与えず、
母乳のみにしようかと考えていたくらいだ。














そもそも、人間は動物。



まだ一人で座る事すら出来ない子供に
なにやら与えるなんて、って独自の
理論（え？ヘリクツ？）を長崎の家で
チョロ父にアツく語っていた。













結局、あまりに育ちがよいからお腹すいてるかも…
とか血迷って、普通に５ヶ月（しかし９キロ）
から結局離乳食を始めたのだが。














第二子マメチョロ。












彼女もジャイアントベビー路線っぽい。














まだ先の話だが、いつから離乳食を
はじめようかな。





あんがい、チョロビンが私の
知らないうちに、食べ物を与えて
しまったりして…。ぞぞぞ。気をつけねば。