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テーマ:ドール(2206)
カテゴリ:ドール
サ 「お部屋作ってくれたんですねぇ。 ヴィ 「ええ・・・ 少々みすぼらしいですけれどw(´_ゝ`) 急ごしらえとはいえ、これでも頑張ったんだがなぁ。(´・ω・`) サ 「あ、ご主人様♪ ヴィ 「ボンソワール、ムシュー。 お土産に頂いたティーセット早速使わせてもらってますわ。 これ、素敵な柄で気に入りましてよ。 お部屋のことも合わせてお礼を申し上げますわ。 メルシー・ボクー♪(´ー`) うむ。 ヴィ 「ですが、この内装はいかがかと。 なぜステンドグラスを用意できて壁紙が容易できないんですか? それに床も剥き出しで絨毯を敷いて欲しいですわ。 いや、なんつーか洋風にしようと考えてたらステントグラスみつけてな。 そしたら、これしか頭に無くなっちゃってだなw(゜▽゜;) サ 「要するに、いつも通りお馬鹿だったわけですねw(^_^;) ヴィ 「まあ・・・こうしてお茶を頂けるだけで良しとしますわ。 ですが、お姉様のそのドレスはどうしたんです? たしかお金が無くてドレスは買わなかったと・・・ いや、これはまあ、なんつーか半額で安かったからつい・・・なw(゜▽゜;) ヴィ 「・・・・・・まあ、それもいいでしょう。 でもそれなぜ、私ではなくお姉様に? 私はお姉様のお下がりを着てるというのに・・・・(゜Д゜#) あ、いや・・・その・・・・これは・・・ 得て不得手ってのがあってだな・・・ お前にはフリフリのやゴージャスなドレスが似合うようにだな。 サンジーにはエロ可愛い萌え萌えドレスが似合うのだよ。 だからえっちぃのは全部サンジーに任せて、お前はクールビューティーに勤めてくれればいいのだよw へぇ・・・・・・ えっちぃのは全部私ですか・・・・(#´ー`) あ・・・・・・・・・(;´д`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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