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カテゴリ:日常
セイバーをお迎えして始めちゃった妄想ストーリー、ホロウウィッシュ。 見れば解るかと思いますが、フェイトのホロウアタラクシアを元にしているです。 ステイナイトをプレイ、またはアニメなり漫画なり読んでる方なら多少は理解できるかと。 フェイト自体知らないって方は完全に置いてけぼりですな。 いや、ほんとすいません。(-_-;) でもってそんな訳わかんないのが、あと一ヶ月以上も続きますw さらにごめんなさい。orz ここで、知らない方の為に多少補足しておきましょうかねぇ。 聖杯戦争 あらゆる願いを叶える聖杯を求めて、7人の魔術師が殺しあう血みどろの争奪戦。 7人の魔術師は、聖杯の力を借りて英霊を自らのサーヴァントとして召喚し使役できる。 そのサーヴァントを倒すと、その力は聖杯に還り、6体のサーヴァントの力を取り込むことで聖杯は具現化する。 最後の一組は、聖杯を手にしてマスターとサーヴァントがそれぞれ一つずつ願いを叶えられる。 サーヴァント 過去の英雄は死後、人類を守護する英霊へとなる。 その英霊を聖杯の力を借りて、現世に肉体を持って召喚させたもの。 現世に召喚するために7つのクラスが用意され、そのクラスに適合した英霊が召喚される。 クラスは、セイバー、ランサー、アーチャー、ライダー、キャスター、アサリン、バーサーカーの7つ。 例: セイバー=アーサー王、ランサー=クーフーリン、バーサーカー=ヘラクレス等。 宝具 サーヴァントの切り札。 その英霊が生前使用していた武具や魔術、あるいは技等を具現化したもの。 その威力は絶対で、世界の理を捻じ曲げてしまうほどの威力。 使用すれば戦局を変えられるが、魔力の消費も激しい。 ただし、英霊にちなんだ物が殆どなので、使用すればほぼその英霊の正体が判明してしまう。 正体が知れれば弱点も判明してしまうために、宝具は使い処の難しい諸刃の剣。 例: アーサー王=エクスカリバー、クーフーリン=ゲイボルグ、佐々木小次郎=物干し竿による燕返し等 ここらへんを知ってると俺の訳解らん物語も多少は解る・・・かな?( ̄∇ ̄;) で、なんでこんな大掛かりなこと始めたかというと・・・ 純粋に完全武装のセイバーが居る以上、聖杯戦争を起さねばならんだろうとw 前々からなんかしらのバトルアクションものをやりたいなぁとは思ってたんですよね。 銃をガンガンぶっ放したり、剣をブンブン振り回したり。 そうしたところにセイバーお迎えできちゃったものだから、これはやらねばいかんだろとw(+・`ω・) 実際やってみると想像以上に大変なわけですがね。(´д`) まず、なによりセイバーの鎧がメガっさ面倒w おまけに胴体部分のプレートメイルがドレス着込んだ状態だと締まらない罠。orz 無理やり押し込んで、セロテープで止めてたりします。(-_-;) 次いでポージング。 鎧着込むとずっしりと重いからなかなか保持力が追いつかないですね。 エクスカリバー持たせるとなおさら。 脅威のスタンド、ゴールドエクスペリエンスを駆使してもかなり難しかったですな。 あと、ティカ蔵を宙に吊るした時もしんどかったですね。 あれは、ハリスで縛り付けて宙にぶら下げて撮影してますw ほんとはマオやハウリンなんかもぶら下げて撮れば綺麗になったんだろうけど、あまりに面倒だったので付属のスタンドで済ませちゃったですねぇ。 結果、フォトショップでスタンドを雑に消したりして、あんな拙い画像が出来上がった訳です。 静止画ならなんとか誤魔化して綺麗に見せることが出来てきてるんですが、動きのある画像が作れない。orz 本作の目玉となるvsサンジー戦はなんとかしたいところです。 でもたぶんきっと何も変わらないw( ̄∇ ̄;) とまぁ、そんな訳でこのくだらない話はまだまだ続きます。 気を長くしてお楽しみください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.23 22:18:55
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