はむ子のがんばる日記

今日はとても悲しいことがありました。

夕方、ボン達２人を公園で遊ばしていたとき、次男と同級生の友達が

自転車にひかれました

もうびっくり

ちなみに犯人の子は小学二年生で近所の子。

謝りもせず、親に知らせず、知らんぷりでにげていきました。

ちなみにその子は２年前に、長男とおもちゃの取り合いをして顎をぱっくり割った時や、
砂を目にかけたときも同じ行動をしていました。

私やその子の母親＋もう一人は、救出、止血、病院につれていく・・・・。
もう無我夢中で、その子の母親に報告なんて思いもつきませんでした。

あとで、病院から帰ってきたら、報告しなかったことをつっこんで、連れて行った方に

1時間半も公園の入り口で説教するんですよ。


人が見たら、加害者と被害者を助けた人が反対に見える。
私は止めには入ったものの、相手にされず・・・。

この事件の主人公は誰？って考えたら、
怪我をした子ども。
その子のために動いて早い処置が行えたからいいじゃないの？と思うのですが、相手の母親は自分の体裁ばかり考えて、話の主人公が自分なんです。

でも怪我した子、

３本歯もがおれたんです

実は事件の１０分前に怪我した子が乗っていた次男の自転車を返してもらい、仕方なくその子は歩いていた。
もしかしたら、次男が巻き込まれていたかもしれない・・・なんて考えると他人ごとじゃないんです

この稚拙な行動に親として憤りを感じます。

そんな私を癒してくれたのが、

ももぱんちーさんがくれた


マルセイユバターサンド

私のこのつらい気持ちを癒してくれました。

おいしいものを食べると幸せになりますね

ももぱんちーさん

ありがとう