カテゴリ:玄米菜食
昨日から娘ちゃんが「のどが痛い」と言い出し、 「きちんと外から帰ったらうがいをしないからだよ」 と言った後 自然療法の本を調べました。 ☆のどが痛む時☆ 塩番茶でうがいをし熱い雑炊を食べさす 大根と油揚げ またはねぎ入り味噌雑炊を少し味を濃く仕立てる。 こんにゃく湿布を肝 腎 脾に手当てする。(これは忙しくてできなかった) 東城百合子さんの自然療法より・・・ 食べず嫌いの好き嫌いが多い娘ちゃんが食べます様に・・・ 大根をさいの目に小さく切って 長ネギをみじん切りにして にんじんも栄養があるから細かく切って 油揚げを買ってきて みそ雑炊を作りました。 雑炊といえば卵なのですが 本には 「栄養をつけようと思って肉卵バターなどの酸性動物食を 食べると治癒が遅れて長引きます お腹をからっぽにして毒素を出した方が早いです」 とあったので卵はなし・・・ (今までの考え方が一掃されています) ☆風邪の手当て法☆ 間食をやめ食事をよくかんでごはんにすりゴマをたっぷりかけて食べ 梅干を一日2個食べ 腹八分にして身を軽くして 気を入れて何かすると風邪が流行しても 決して負けないようになる 自然療法の本より・・
昨日ちょっと忙しかったので 今日、すりゴマをたっぷりかけた少し玄米を入れたご飯を 梅干と一緒に食べました。
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Last updated
2008.12.23 01:49:37
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