FOURPLAY/The Best Of
皆さん、お久しぶりです。今日は久しぶりにCDを紹介します。そのCDはフォープレイのベスト盤「FOURPLAY/The Best Of」です。フォープレイは大好きなので、フォープレイだけでも全アルバムを紹介したかったので、このアルバムを紹介すると、全アルバムを紹介した事になるので、目標が達成されます。このCDはギターのリー・リトナーが在籍していた初期のアルバム「フォープレイ」、「ビトゥイーン・ザ・シーツ」、「エリクシール」の3作の中からのベスト盤です。このアルバムは結構ヴォーカル曲が多くなっております。ベスト盤だけど、新曲がカヴァー曲、リミックス曲を含むと4曲あります。新曲は3曲目の『Highter Ground』、この曲はスティーヴィー・ワンダーのカヴァー曲、4曲目の『A Play And Pleasure』、この曲はリー・リトナーが書きました。11曲目『Any Time Of Day』、12曲目『Why Can`t It Wait Till Morning(Remix』,この曲はアルバム「エリクシール」に収録していた曲のリミックス曲です。この4曲が新曲です。後の収録曲は、フォープレイの代名詞的な曲、7曲目の『Bali Run』、この曲はお気づきの方も多いでしょうが、僕のブログ名に付けた曲です。個人的に5曲目『Chant』、6曲目『After The Dance』、チャカ・カーンが歌う9曲目、『Between The Sheets』が入ってあるのが嬉しいです。フォープレイのアルバムをみんな持っているけど、このアルバムだけ持ってないって人は新曲のためにこのアルバムを購入されても僕はいいと思います。フォープレイのアルバムを一枚も持っていないって人はこのアルバムからフォープレイを体験されてもいいと思います。