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テーマ:暮らしを楽しむ(388444)
カテゴリ:つくる+かく
通っている書道教室の作品展が先月ありました。
5年ごとにあるようで そのタイミングで教室に通っている事はラッキーらしい。 という事で半ば無理やり?出してみました。 皆さん大作で挑んで表装までしっかりしているので かなり恥ずかしかったのですが。。 5年後の大作(←自分の)と比べられるように という意味も込めて オレンジの所に名前のはんこが押してあります。 石で出来ていて職人さんが彫ってくれたものです 未来の大作でも使えるという事で作ってみました。 陶芸の作品展の時に受付を担当して あまり知らない年配の方に混ざる居心地の悪さと 「あ~やっぱり同世代の人はいないんだ」というガッカリ感で お手伝い当日かなり疲れ果てたので 今回も気乗りしなかったのですが 優しい先生に頼まれ嫌とは言えずお手伝いに行ってきました。 しかも先月の異常な突風が吹きまくっていた日に。 受付とかは得意な方だと思うのですが 陶芸の時と同じ気苦労で 「20、30代の女性に書道教室が人気」というのは都会のオシャレな教室の話のようです。。 今回もまた若い人がいなかった 趣味が一緒の友達を作るのも楽じゃありません渋好きな私の場合。 別の日に母がこっそり見に行ってくれたのですが 感想を聞いてもどうも話がかみ合いません。 しかも私の名前が無かったとの事 後で知ったのですが同じ時に他の書道教室の作品展もやっていて 気が付かず一生懸命よその作品展を見ていたらしい。 その後の教室で 「間違えてよその作品展に入ってしまった友人がいた」 という方が結構いたので同じだと思い 笑いそうになったのですが 「じゃあウチの作品展に気づかずに帰った方もいたのかしら?」 「それは無いんじゃない? 目当ての人の作品が無くてオカシイと思うでしょ」 という会話になり まさか私の母が・・・とは言い出せなくなり黙っていました。。 5年後の超大作はぜひ見てもらいたいと思います にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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