とうとう帰る日・・・
楽しかった滞在期間も今日で終わり。横浜に帰る日になってしまいました。みんなで送り出してくれて、ぶんぶん君もみんなに手を振りとうとうお別れ。私は小さいころ、この帰る日がいつも辛くて、帰りの新幹線の中でべそをかいていたものです・・・いつも回りに大勢の色々な年齢層の人たちがいるのって子供にとって大切だと思いました。あと育つ環境も。こういう田舎の環境って、子供に乗っては本当は一番いいのかもしれません・・・自然に触れ、山川で遊びまわり、じいじやおじさんやおにいちゃんやおねえちゃんに色々なことを教わって大きくなっていく。今住んでいるところでは何一つ普段実現することは出来ないものばかり。昔は当たり前だったのにね・・・せめて年に一度はまたここに連れて行って元気に遊ばせてやりたいと思いました(´_ゝ`)