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カテゴリ:HANAゴト
同居のばぁちゃん(義母)が、入院しました。
今朝早く、『あまりにも苦しいから』とダンナ(義母息子)に急外へ連れて行ってと頼んでいました。 その時の診断は『心不全』 さらに今朝の段階では、肺に水がたまっていました。即入院勧告。 少し前から心臓に異変を感じていたようだったし、最近になって動悸・息切れ・胸の苦しさを訴えていた。 ばぁちゃん自身、仕事でなかなか医療機関で受診する時間が取れなかったし、そもそも医者嫌いなのがネックだった。 今からおおよそ6年前。 夕方、職場から帰る車の中で、激しい痛みが心臓を襲ったらしい。 医者曰く。 『それは、心筋梗塞を起こしたと言っても言いと思います。命が無くなってても不思議な状態ではなかったと思われます。その時命は取り留めていますが、その時の心臓へのダメージがこういう形で出てきてしまっているのかもしれませんね。』 余命宣告されたわけでもないし、今すぐどうこうってわけでもないですが…; HANA、丁度今日は同じ病院で、乳ガン検診結果説明の予約日でした。 その前に急外にいるばぁちゃんの元へ行きました。 そこには点滴、心電図のためのコード、酸素測定用の指挟み、酸素マスク、尿道カテーテル… つい半年前の…実母を見ているかのようでした。 幸いにもばぁちゃんの場合意識もはっきりしているし、悲観的になる必要も無いんだけど、そんな状態を見るのが…ねぇ; 今、一般病棟の空きが無いと言われ、ICUで待機しています。 HANAが知っている限り、ダンナ(義母息子)を産んだ時以外入院というものをしたことが無いばぁちゃん。 体もしんどいんだろうけど、なんていってもメンタル面が^^; まぁ、今は神様がくれた休日だと思ってゆっくり養生してくれると良いんだけど; 人って、弱っているときはなかなか前向きになれないしね…;; とにもかくにも、しっかり治療して退院してほしいです。 「ポチ」していただけると嬉しいです^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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