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カテゴリ:何もしないということ
まずはじめに今回もらったお薬。
ケトテンドライシロップ(朝0.2g 夜0.35g)14日分 これはこういうものらしいです。 処方目的・適応 -------------------------------------------------------------------------------- アレルギー性鼻炎,湿疹,皮膚炎,じん麻疹,皮膚掻痒症/気管支ぜんそく 解説 -------------------------------------------------------------------------------- 本剤は,アレルギー性鼻炎などの皮膚疾患のほかに,気管支ぜんそくにも使われます。ぜんそく発作がおこる過程での化学伝達物質(ヒスタミンやSRS-A)の遊離を抑えることで,ぜんそく発作を予防するとされています。 水疱瘡以来その痕とかの痒みがあるみたいで、夜中起きたりして掻いてますって言ったら痒み止めの意味とアレルギー物質を抑えるってことで出されました。 超酸性水(無料)←皮膚の消毒のため 石鹸(150円) 今回は外用薬は出されませんでした。 外用薬も下手すればその下に垢がたまったり、菌が繁殖しやすくなったりするので、できるだけ使用しないほうがいいってことらしいです。 ステロイドではなくても外用薬をださない皮膚科って珍しいですよね。 皮膚科って外用薬を出すためにいるものかって思ってましたよ。 内服薬については、この先生が出すものだからって手放しで信用しているものではないのですが、 今回は話も聞いてもらえたし、この先生の方針についていってみようと思ったので飲ませていくことにします。 この薬の効果か、それか湿疹が昨日は改善したのかはわかりませんが、おとといと比べて昨日は引っかくことが少なかったです。 今日の状態は、お風呂は風邪を引いているため入れなかったのですが、超酸性水で消毒したりしたからか、もう治りかけだからか明らかに症状改善しています。 明日は脱風呂について書いていきたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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