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カテゴリ:息子のアトピーの現状
昨日の夜から息子の歩き方がおかしい。
ふらふらと不安定で、眠い時とかすぐに転んだり、何かにぶつかったりするので眠いのかと思ったらそうでもない。 今朝もおかしいのでよく観察してみると、右足の親指辺りをかばうように歩いているのです。 息子の足つかんで足首ぐるぐるまわしたり足の曲げ伸ばししたり、何か刺さってるのだろうかといろいろさすっても嫌がる様子も痛がる様子もない。 原因不明です。 ちょうど今日麻疹の予防接種受けに行って来たのでついでにお医者さんに診て貰ったのですが、わからないので様子見になりました。 夜もおかしな歩き方を続けていました。 「ここ痛い?」いろんなところを触って聞いてるのですが、息子質問の意図を理解せず、どこを触っても「た~い」「た~い」一向にわかりません。 あまりおかしいようだったら整形外科かなんかに連れて行きます。 今日の予防接種はつつがなく終了しました。 また潰れかけの公立病院に行ってきたのですが、さすがつぶれかけだけあってと、予防接種受けるにあたって大丈夫かテストをしてくれるように頼んでいたので(あまりしていないから慣れていない様子)かなり手際は悪かったです。 診察室に通されてから、先生とこのテストについて話して、それから老看護婦さんが院内薬局に生理食塩水(とか言ってたと思う)をとりに行ってくれました。 その生理食塩水を10倍に薄めたものを息子にまず打ってしばらく様子見。 それからまた呼ばれて本番。 今のアトピーでかかってる先生はブリックテストをしてもらえって言ったのですが、この病院では希釈したものをテストするということで、息子には一日に二回も痛い目にあわせてしまいました。 今日は珍しく朝から結構(といっても5組くらい)患者さんいたのでこの手際の悪さは周りに相当迷惑だったことでしょう。 今日の先生は始めての先生だったのですが、息子のアトピーについて変なこと言われませんでした。一言「この湿疹は良くなってきてるんですよね?」って聞かれて「はい」と答えたくらいです。 これでこの潰れかけの病院、月、水、木の先生見ましたが、気の弱そうな窓際族っポイ先生、インターンっポイ雰囲気もった若造先生、色の白い脂肪のやわらかそうな少し気持ち悪そうな先生、みんな余計な事や失礼なことを言ってこないので私にしたら合格です。 説明もちゃんとしてくれるし。 皆逃げの姿勢かもしれないけど、押し付けがましくない。 息子のアトピーは今日は顔にちょっと湿疹が出てきました。 一昨日保育園で吐いてしまった息子、やはりちょっと胃腸が悪いのか今日のうんこは非常にくさかったです。体の調子のいい時はアトピーの調子も良く、うんこの匂いも少ない。 やはり、息子の場合胃腸の調子が悪いと顔にてきめんに湿疹がでるようです。 背中は一進一退。少し良くなったかな? プロポリスの使用は一時中断です。 母親が「やっぱり主治医の先生の言うことちゃんと聞くべきでしょ」というので・・・ ちっ、この上竹酢まで手を出そうとしていたのにさ! 母のこの反対にさすがに竹酢までいえなくなってしまいました。 確かに先生の言うとおりにしていたらここまで良くなったんですよね。 なんか自分の指針がはっきりしないのですが、グリパスに匂い以外特に不満は感じていないので、ここは母親の顔をたてることにします。 でも、プロポリスと竹酢気になる・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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