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カテゴリ:多発性硬化症
今日また京都の専門の病院まで行ってきました。
以前した節電図検査というももの結果を聞きにです。 結果、視神経、手足の神経に異常が見られるとのこと。 自覚はないのですが伝達速度が遅いらしいです。 この異常がすごーーくひどいのか、それとも異常はありますが気にすることはありませんということなのかそれは聞きそびれてしまいました。 というのも今日の診察の一番の話題が髄液の検査をどうするかってことだったから。 「一泊二日で髄液の検査やっぱしたほうがいいと思うんだけどな」 京都のその病院まで高速を使って一時間少し。 電車で一人で行き来もできるけどなぁ。 それでこれからの長期的治療方針で大切な情報がわかるってことですが、う~ん・・・ 渋りまくってたら地元の病院でできないか問い合わせてくれて、地元で外来でその検査受けることになりました。 「髄液検査受けたほうがいいのですが、小さい子がいるからこっちで受けるのを渋られてるんですが、特殊な項目もありますが、そちらで対応可能ですか?」 対応可能とのことだったので、地元で受けることに。 わざわざ地元の主治医が検査のことでうちに電話くれたり。 実は髄液検査って痛いから渋ってたってのもあるんですけど、どんどん受けないといけない方向に話が進んでしまいました。 あ~あ それにしても伝達速度が遅いかぁ。 「運動神経が鈍いってこういうことを言うんじゃないのか?」とのんきなこと考えながら帰ってきてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年09月10日 17時53分13秒
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