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カテゴリ:医療に望むもの
先日長男の咳がひどく、本人が「病院行きたい」と訴えてきたので病院に連れて行ってきました。
診断は「喘息性気管支炎」で吸入を勧められました。 「どうする?」というDr. 長男が黙っていやそうにしていたのを理由に断りました。 薬は 抗生物質 痰を切る薬 気管拡張剤(ホクナリンテープ) を処方されました。 本当はそれプラス、咳止め、鼻の薬を処方されたのですが、 Dr.がボソッと「本当はないほうがいいんだけど」と言ったのを聞き逃さず、「ないほうがいいならいらないです」と断ると、ないほうがいいと言った当の本人DR.にふっと笑われました。 なんでない方がいいと言いながら「いらない」といったらこんな態度? ない方がいいのなら始めからださなければいいのに。 帰ってからも長男の咳はひどく、ホクナリンテープというものが咳に効くのかどうか調べようとネット検索していたら、下記のHPをみつけました。 http://www009.upp.so-net.ne.jp/tatsuo/top.htm ホクナリンテープは喘息には効果があるが、その他ではほとんど効果がないとか。 テープだがれっきとした薬、しかも心臓へも作用を及ぼす薬らしいから、簡単に処方されるが本当はもっと慎重にならないといけない物だって言うことが書いてました。 私もテープだと思って気軽に思ってました。 この先生によると今回出されたどの薬も必要のないもの。 現に長男当日は苦しそうでしたが、翌日にはけろっとうそのようにしてました。 薬の効果ではありません。 HPの詳しい内容はここでは触れませんが、 このブログ読まれた方はぜひこのHPを読んで欲しいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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