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カテゴリ:息子のアトピーの現状
数年ぶりに更新です。
この間コメントくださっていた方お答えできずすみません。 息子のアトピーも落ち着きと言いたいところですが、肘と膝の関節の内側だけアトピーが残っています。肌を書き壊してぐちゃぐちゃということもなくなってますし、書き壊してぼこぼこになることもなくまりました。 年齢と共にかいぜんしてるということでしょうか? でも、この黄砂の時期はいつも悪化します。 何もしないというブログタイトルですが、最近アズノール軟膏というものを手に入れ、それを塗ってみたところ、これがまたなんとも合うようで、夜中かきむしっても悪化することなく改善していきます。 おかげで黄砂の時期も悪化せずむしろ改善しています。 塗るのは関節の内側だけなのですが、なぜかその周りの皮膚がすべすべになり塗った場所も赤みが引いています。 赤ちゃんによくだされる弱いお薬らしいのですが。 友人に話したところ本物の湿疹には効かないけど、かきむしりには効果あるよねとのこと。 なるほど。 それが、私の不注意でどこに置いたかわすれてなくなってしまい、とあるやぶ医者にもらいにいったのですが・・・。 この医者「そんなものじゃ効かない!」と私の要望を一蹴。 べナパスタとステロイドを混ぜた軟膏だけ出してくれました。 結局薬はもらってかえったものの、その夜にアズノーる軟膏が見つかり、相変わらずアズノール軟膏だけ塗っています。 おかげで悪化することなく、薬もらいに病院行ったときより明らかに改善しています。 赤みもきえてますし、全体的につるつるに今までで一番調子良いくらいです。 非ステでここまでよくなるんだから、わざわざ「効かない」とステロイドだすことないじゃない。 それから、要望のものも出してくれてもいいじゃないか!! 効果を実感してるんだから。 というか、べナパスタは乾燥する感じであまり合わない感じなのに・・・。 チラッと一回見ただけの医者が判断するより家で毎日見てる、効果を実感してるほうが正確なんじゃないの? 以前プロペトで肌ががさがさになったとき、別の医者であるがそれを言うと真っ向から否定されたことを思い出した。 どうも医者は自分の治療に関して患者側が何かを言う事を極端に嫌うみたい。 嫌うというより、耳を貸そうとせず門前払い。 少しは患者に耳を貸したらいいんじゃない? そしたらそのお医者さん信用するし、治療方針にも従うようになると思うんだけど。 信頼関係なんて医者にはどうでもいいのかもしれないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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