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やぁ諸君、獣耳愛好委員会第七部署主任ダックスだ。 唐突だが君はみみっこが好きだろう?いやいや、隠す事は無いぞ若人よ。 そうじゃなきゃいろんな意味で危ないこんなブログなんか見ないはずだろう? あぁ、恥かしいんだな?オーケーオーケー。分かるようん、分かる分かる。 この画像みたいに恥かしがってるんだろ?ハハッ、気にするなよ。 君のような若人は嫌いじゃないぞ。 誰だって最初は未知の感覚に戸惑いまた困惑するだろう。 だがそこで立ち止まらずにまっすぐ前を見据え一歩踏み出すのがカッコイイって事じゃないかな。 ハッハァー!なんか偉そうな事言ってみたが自分でもよく分からんぜイェアッ!! という訳でサボりまくっていた日記の更新を始める。 ちなみに説明は不要かも知れないが上の画像はとあるゲームでの写真である。 自キャラを撮ってみたのだがお分かりだろうか。 メカニカルなボディーに濃緑のカラーリングに白地のライン。 重厚な体躯に秘めた力は計り知れず、その威光に全ての生き物はひれ伏してしまうだろう。 まさにこれこそ漢というものである。 そう、つまり私の自キャラは・・・ メカニカルガチムチボディーの横にいる白いちんまい幼女である・・・。 いや待て!そんな目で私を見るんじゃない!! これには深いふかーい事情というのがあるのだよ。 そもそもこれは私が友達を同じゲームをしたいが為に作ったキャラなんですよ。 つまりはキャラメイクでこんなトランジスタグラマー(つまりはロリロリでお胸がポヨンポヨンな意味らしい)なキャラも作れるぜっ!と釣ろうとした経緯があるのだ。 そこに私が気の利いたアクセントとして頭頂部にアンテナ、いやメカみみを設置してみたんですよ。 そしたらあん野郎「ロリは良いがアンテナとポヨンポヨンが要らん」と言いやがった。 もうね、そりゃ貴方勿論ここでプッチンですよ。 私が「あぁん!?大剣ぶん回すポヨンポヨン幼女いいじゃねぇかっ!!」と反論すると・・・。 「コンセプトは良いが君は分かってない、全く分かってない。いいか、確かに幼女が細腕でゴツイ武器を振り回し並み居る敵をなぎ倒していく様は微笑ましさと共に頼もしいものがあるだろう、それだけで御飯が美味しく頂けそうだ。だがしかしだ。幼女というのはあくまでも幼女だからこそ良いものであって胸がポヨンポヨンのロリ巨乳などはあってはならないのだよ。これは自然に反する、いや人類の進化の過程や全生物の成長の過程に対する冒涜だよ。アンチテーゼにすらなりえない。それにだ、膨ら(あまりにも内容が内容なので省略させていただきます) ・・・つまりだ、幼女とはペッタンが良いのだよ!分かったかね?」 「オス・・・わかったっす。すんませんなんか・・・」 とこのように熱く反論され流石の私も弁で負けてしまった。 一体何が彼を熱くさせるのか・・・奥が深いな。 まぁこんなな事があったかどうかはさておき。 結果として友達を釣る事もできずにいたんだが・・・使ってみると予想以上に種族の性能が良く、ついずるずると使っているといつの間にかこの幼女がメインに・・・キャス子可愛いよキャス子。 ちなみにその頃のメインは完全に隠居モードへ・・・。 一体何故こうなったのだ・・・・・・。 人間何が起こるかわからんな!諸君らも気をつけたまへっ!! よし、次の話題に行こう!あぁそうしよう!! さて、ビラーゴ君が来てというもの大抵休みの日はどこかで出かけるのが習慣になりつつある私だが、え?何でかって?そりゃ貴方・・・暇なんだよ、言わせないでくれよ・・・。 だって休みが周りと合わないんだもん!しょうがないじゃないかっ!! まぁ結局皆と夜に遊ぶんだが。 いやぁ、私は良い奴らに出会えたもんだ。本当に感謝だよ。 おっと、ではまず旅の相棒であるビラーゴ君を今度は前から紹介させてもらおう。 いやぁ、ビラーゴ君はかっこいいなぁ。 スリムでイケメンとか・・・私が乗ってても良いのだろうか・・・とさえ思えてしまうぐらいかっこいいなっ! ちなみにこれは六月に長崎に行く途中の西海橋という場所で撮ったものなんですが中々見晴らしが良くて休憩にはうってつけの場所でした。 んで橋の写真は撮っているのですがサイズが大変な事になっているので泣く泣く掲載不可という事に・・・も、申し訳ない。 帰りは初めて高速道路を走ったんだが・・・。 いやぁ、250ccで高速を走るものじゃねぇや。 まぁその話はまた別の機会にしよう。 んで次は七月に佐賀の七山という場所に行って観音の滝というのを見てきました。 峠を上っていくとこんな感じで滝が見えて絹のように白いってこういうことを言うんだろうなと路肩で眺めていて、よし!いざ行こうと駐車場にバイクを止めて歩きで向かったのですが駐車場からすぐご丁寧に「観音の滝はこちらから」と看板が立っており、ものの数分で滝に到着。 もうね凄く綺麗で人が居ないから妙に神秘的なのね。 この光景に無駄にテンションが上がって、うわあぁ!滝すげぇっす!水つめてぇっす!!とか喚いてた記憶があります。 そんぐらい綺麗な場所でした。 上の画像から下に歩いていくと流れが早い渓流に差し掛かりここも太陽に岩が照らされ木々の中なのに眩しかったです。 トンボやら蝶が飛び回ってたりしていてこれぞ自然だなってな場所でした。 んで何故この滝が神秘的と思ったのかここに来て分かった気がします。 この下っていく道中全くといっていいほどゴミが落ちてないのです。 たったそれだけでこんなにも綺麗な場所が作られるのですから人類が絶滅したら自分の住んでいる場所はどうなるのだろうか・・・うーん、考えても無駄か。 ただ「ゴミをそこらに捨てない」という事を心掛けるだけで自分の周りも違った見え方をしてくるのでしょうね。たったそれだけの心掛けですができているかどうか不安になる私は少し反省すべきですね。 誤解されるといけないので言いますが間違ってもポイ捨てなんぞしてませんよっ! え?私がゴミ・・・?うーむ、間違ってないかもしれん。 んでこれまた七月の中旬に白糸の滝という有名な避暑地に行ってきました。 というかこれはもはや滝ツアーじゃなかろうか。 避暑地ということもあり人が多い多い、今まで人が居ないところだったから何か馴れないぜっ。 この写真も人を避けながら必死に撮ってました。 撮った後は他の人の邪魔にならないようにカメラの視界に入らないように逃げるようにその場所をあとにしました。 いや気持ちは分かるが退路で立ち止まって写真を撮り直すのは勘弁してください。 何が悲しくて通路で渋滞に巻き込まれなければいけないのさっ! そして趣のある水車がお出迎えです。 なんか水車っていいよねっ!! 山女という川魚の塩焼きが売られていたので頂こうとしたが店員さん曰く次の魚が焼きあがるのが30分後と言われ待っていようかと思ったがこの後は用事があったので泣く泣く川魚を諦める事に・・・ついてねぇな私! と、まぁそんな感じの日々を送っていました。 うむ、見事に書く事が無くなってしまった。 諸君、旅は良いぞ!特に滝は最高だぞ!!是非楽しい旅を楽しんでみてくれっ!! あ、あとPS3をついに買いました。 おかげで前月はカツカツだったぜ! 計画的な生き方をしようとその時は思ったがもうそんな事忘れたぜっ!! ヒャッハァー!案外何とかなるものだぜイェイッ!! ちなみにみみっこに出会う事は無かった。何故だ畜生・・・チクショウ・・・。 では、今回はこれにて失礼させていただく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 16, 2012 01:47:37 AM
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