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覚醒！頭痛の種は自分の中に・・・

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トマトジュースとかトマトジュースとか言ってるけど毎日狂ったように飲んでる訳じゃねぇんだぜっ！！バランスよく野菜ジュースも飲んでるぜっ！！

皆様こんばんは。当HPのしろくま防衛大臣ダックス憤怒でございます。さて、今宵は一昨日行われたの漢だらけの何とも痛いイヴェントを紹介しましょう。先に言っておきますがこれは事実であって現実であって･･････まぁそういう事。まず一昨日の十月三日、私と銀次と喧嘩は夜にカラオケに行ってきました。とりあえず内容としては前回と同じく『非常に痛い』歌を熱唱しようという物。因みに前回はこのような歌。(一例)･撲殺天使ドクロちゃん/撲殺天使ドクロちゃん　:ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～･涼宮ハルヒの憂鬱/ハレハレゆかい　:マイケルステップは至難の技･らき☆すた/もってけ！セーラー服　:日本語でおｋ･夢のクレヨン王国/ン・パカマーチ　:ンﾞ！パカンﾞパカ♪･起動戦艦ナデシコ　:ゆーげっとばーにんっ！･ALIProject　:歌詞のセンスが秀逸･地球防衛企業ダイガード/路地裏の宇宙少年　:当時は必死になって見てた･ブルーシード:草薙さぁぁぁぁんっ！！･ギャラクシーエンジェる～ん　：あまりの痛さに途中で心が複雑骨折を起し心不全に陥りかけた･他多数　：まともな歌を歌った方が圧倒的に少ないこの現状など、非常に苦痛と混沌を伴ったイヴェントを行った。では、今回はどうなるのかと言われれば･･････。もちろん、苦痛と混沌と崩壊を招くZE！！以下曲目(うろ覚え)･ふぃぎゅ＠謝肉祭　：＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠･レッツゴー陰陽師　：ドーマン！セーマンッ！･創世のアクエリオン　：あいしてるうううううううううううううううううううう･創世のアクエリオンver.英語　：つるりらひ～･起動戦士ガンダムSEED　：西川さんっ！風が足りないっすよっ！！･AIR/鳥の詩　：良い歌っすよ、いやマジで･武装錬金/真っ赤な誓い　：真っ赤な誓いぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！･ALIProject/聖少女領域　：壊れそうで純真な綺麗な歌です･JAMProject/GONG　：Ｇ　Ｏ　Ｎ　Ｇ　鳴　ら　せ　っ･JAMProject/SKILL　：スキィィルマァァイハァァァァァァトッ！！･涼宮ハルヒの憂鬱/恋のミクル伝説　：み　み　みらくる　み～くるんるんっ！･きらりん☆レボリューション/バラライカ(やらないか)　：恋して愛してＳ　Ｏ　ＳＯＳ　アッ―――！！･他多数　：今回は最後まで痛いぜっ！！と、この様に今回も予想以上の痛さを発揮しました。うむ、痛いね。ちょっくら吊って来る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

October 5, 2007

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何となくブログの生意気なデザイン変えてみたけどどーでもいいやｗｗｗ(＾O＾)/

皆様こんばんは。当HPのデュクシ担当ダックス憤怒です。さて、ちょっとした気分転換的なノリでブログのデザインを変えてみましたよっと。前と対して変わらないというのは言っては駄目です。言ったら魔性の宮「ヴィ・アナガテロ」に連れて行きますよ。N.I氏曰く「あそこサイコーっす」らしいしな。おーっと、書く事が無くなりましたよーっと。まさに手抜き感がベ☆リ☆メ☆リですね。という事で今日はここまでなのだー。とある偉人の名言「逢うよinロンドン　オﾞォﾞフッ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be あいっしょん････

September 30, 2007

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今日あった出来事を書くのも日記だが今日ふと思ったのを書くのも日記とは思わんかね？

うどん･･････。食べたいです･･････。リーネは私のよ(ｒｙ

September 29, 2007

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今の原状

皆様こんばんは。当HPの防湿マッチ補給係のダックス憤怒デス。最近停滞気味ですがこれには理由がありまして･･･。いやね、やっぱ新しい事に挑戦しないとモチベーションがあがらんのですよ。･･･言い訳にすぎんがなっ！！という事で最近始めた事を紹介します。私は･･･、なんて愚かな事をやってしまったんだ。ダックスノベルズプロジェクト～手を取り合って～潮風が気持ちいい。俺は今日もこの大学へと続く橋を愛車で走っていく。俺はバイクに乗っている時が一番好きだ。流れていく風景に強くぶつかって来る風。何より何処へでも行けそうな気分がたまらない。俺の相棒はいつも俺に文句も言わず付き合ってくれる。よし、今度ワックスがけしてやるからな。何となくエンジン音が高鳴った気がした。すると後ろから聞きなれたエンジン音が聞こえてくるエンジン音が近づき俺の横に来る。「相変わらず飛ばしすぎだよ彰」クリーム色のバイクに乗った女は俺に話しかける。「ばってん急がんと遅刻確定だぜ夕紀」夕紀と呼ばれた女性は呆れたような顔をする。「あんたがもう少し早く起きれば良いだけじゃない」そう、実は今遅刻しかけている。それというのも俺は朝に弱くさらに二度寝は欠かさないという遅刻常習者の才能所持者だ。だが今日はちょっと事情があるのだ。「まぁ待て、今日はだな……」そう言ったところで夕紀が腕時計を見る。「おっと、急がないとほんとに遅刻だよ」「え？マジか」俺もつられて時計を見る。「そうか？まだ後十分はあるぞ？」「馬鹿！あんたの時計はずれてんだよ！」「え？そうなの？」そう言い残すと夕紀はスロットルを開け俺を抜いていく。「自分でとばしすぎとか言いながら……」その前に運転中に話しかけるんじゃない。非常に危ないんだぞ。まぁいいや、事故ったら事故ったで何とかなるさ。何ともならない気がするがそこはスルーの方向で。「行くぜ相棒」俺はバイクに話しかけてスロットルを開けアクセル全開で学校へ行く。スピード違反でつかまらない事を祈りつつ。そして俺は遅刻ギリギリで授業に間に合うのだった。午前の授業を見事寝ずに消化する。はぁ、レポートとか出されてしまったよ。心の中でそう呟き俺はバッグの中にあるプリントを見る。はぁ、期限は一ヶ月かぁ。もう軽く泣きそうである。そういう訳で学食に向かう。俺は小さい頃からうどんばっか喰ってたが俺は学食のうどんを認めない。確かに学食にしては良い方だと思うが……。まずコシが無い、というかゆるい。ダシの取り方がなってない、というか水じゃねって位。そして何より使ってる小麦粉に難がありすぎる。業務用の小麦粉を使っている為いまいち相性が悪いみたいだ。やはり小麦粉は石臼で引いたものに限る。無農薬と言うのが理想だが中々そうはいくまい。まぁそれ以前に学食にそこまで求めるのも酷な話だ。何しろパックですし。んで何で俺がうどんについてここまでうるさいかと言うと実は俺の家はうどん屋だからである。しかも俺の親父は三代目で俺は四代目という事になる。だからうどんについての知識は嫌と言うほど詰め込まれている上にうどん作りの英才教育？を受けたほどだ。最初は実家の家業を継ぐのが嫌だったのだが何分子供は俺一人だからどうしようもない。特にやりたい事も無く夢も突発的なものだったからどうせなら親孝行をしようと思い実家を継ぐ事にした。するとどうだろう、親父感涙母号泣という世にも不思議な光景を見てしまった。そう言い忘れていたが俺の名前は『和田　彰』いたって普通の大学生だ。さて、そうこうしている内にうどんが出来上がったようだ。器に盛られたうどんには更にその上に大量の葱が乗せられている。更に揚げ玉は別にしている。こうする事によって揚げ玉を別に好きなタイミングで投入できる。これで揚げ玉が汁を吸いすぎてベチャっとなるのを防ぐのだ。そして適当な席に座り手を合わせる。「それではいただ……」そう言い掛けた所で女性が目の前に座る。「よっ、彰。何だまたうどんかい？」そう今目の前にいる女性こそ朝俺をバイクで抜いていった本人である。「そういうお前こそまたそばかよ？」俺も言い返す。「そばは飽きないんだよ」「うどんもな」そう言ってお互い笑う。この目の前にいる女性は俺の幼馴染であり目の前にあるそば屋の娘で『村越　夕紀』という。男勝りでさっぱりとした性格で男女から、特に女からの人気が高いらしい。要らない情報だとは思うが耳に入るものは仕方がないというもの。「まぁとにかくだ」俺は目の前のうどんに照準を定める。「「いただきまーす」」二人の掛け声よろしくうどんとそばは胃の中に放り込まれていく。うん、間違いなくパックの味。一緒について来たたくあんが切なそうに自分を主張している。「なぁ彰…このそばってさ」箸で麺をつまみあげた夕紀が珍しく弱々しい眼差しで俺を見る。「やっぱりその…言いにくいんだけどさ……」夕紀は言いたい事をはっきり言えない子供のようにもじもじと言葉を紡いでいる。だが決心がついたのかしっかりと俺を見据え口を開く。「このそばって不味いよね、というより犬も遠慮するんじゃないかなって」夕紀の言いたい事は良く分かる。俺も同じような事を思ったばっかりだし、うどん屋の息子に満足するようなうどんを出せという方が酷な話。仮に満足するような物を出せなんて言った日には次の日から食堂のおば様に傲慢かつ我が侭な若者という非常に不本意なレッテルを貼られる上に俺だけ不遇な扱いを受けかねない。それ故に味についてはあえて口にも出さなかったのだが夕紀は違ったようだ。「やはり……夕紀も俺と同じような事を思っていたのか」というよりもそれは言いすぎなんじゃ無いだろうか。いくら俺でも犬も遠慮するなんて暴言は吐かんぞ、お前にとってはこのそばは犬の餌以下だというのか。……何と言う鬼っ子なんだ、こりゃ将来が楽しみだ。とまぁ、誉めているのか貶しているのか分からない俺の思考はどうでもいいが昔から夕紀は自分の言いたい事は後で誰かにこっそり言うところがありしかも稀に恐ろしく酷い事をさらりと言いやがる。この場合食堂のおば様が聞いたら失神するどころか阿修羅も真っ青の狂気っぷりを発揮して俺らに一生もののトラウマを植えつけかねない。うむ、これは俺の心の中だけに留めておこう、その方が世界平和に繋がるってものだ。とまぁ、ここまでしか書いてないんですが･･･。一応私が最も苦手とする恋愛物デス･･････。こういう事やってるから脳内が混沌としてくるんだな私･･･。じゃあまたなっ！！

September 25, 2007

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おひさ～

皆様こんばんは。当HPの農作物生産班代表ダックス憤怒でございます。えー、暫くぶりの更新でございまする。これというのもネットが止まったという大惨事に見舞われたからであって決して私は悪くないっ！！･････････と、まぁ世迷言はこれぐらいにしときましょう。頑張って更新しよー。おー。※この内容は実際に起こっているものですが誇張表現を行っているので正確とは言えません。　また記憶があやふやな所もあり省略されているところもあるので気にしないで下さい。　更に実際に言ってない台詞も含まれます。　あとこれは小説ではなく日記です。　ついでにこれは演習ではなく現実です。登場人物名前：ダックス最近の一言：何たる事！・ツァッ！好物その弐：葱がたくさん入ったうどん名前：銀次最近の一言：サーセン・釣られたのは君だろう？好物その弐：味覚が崩壊してもおかしくないほどの辛い食べ物これは宇宙の中の太陽系第三惑星地球である日本で起こった小さな小さなそれも本当に極小クラスの物語である･･･。Last Misson：陸！海！俺っ！！神社で旅の無事を祈った二人だったがここである一つの問題が起こる。そう、次の目的地が全く決まってないのだ。海岸沿いをひたすら進み最果ての『芥屋の大門』についたは良いがこれ以上先に進むことはできない。ﾀﾞｯｸｽ「銀次君、どうしよっか？」銀次「うーん、手っ取り早く帰るという選択肢もあるが･･･」ﾀﾞｯｸｽ「それは･･･」銀次「ねぇ･･･」二人は考える、無計画から始まったこの旅路だがここで終わらせるのは何か勿体無い。ひたすら考えるも中々良い案が浮かばない。あと一人いれば何たら寄れば文殊の知恵という人類が産んだ古の言葉が発動できるのだが生憎とここには宇宙規模並みのお馬鹿しか居ない。すたすたと歩いて行くとこの辺の地図が書かれた看板を発見、自分達がどういう道を走ってきたのかが分かる。銀次「なぁﾀﾞｯｸｽ、俺良い事思いついた」ﾀﾞｯｸｽ「む？何だい銀次君」妙案が浮かんだ銀次の目には闘志とも呼べる熱き魂が宿っていた。銀次「白糸の滝いかねぇ？」ﾀﾞｯｸｽ「な･･･なんですと！？」『白糸の滝』とは古くから地元の人々に伝えられた神の聖域と呼ばれる場所であり滝から流れる清流はまさに猛々しい龍を髣髴とさせ上流の滝はまさに白い絹のように美しい景観を備え見る者全てを桃源の彼方へ誘い一度迷い込むと二度とは現世に戻れぬという妖しい魅惑に彩られた自然界最後の魔窟である。というのはもの凄い作り話で実際は有名な観光名所である。銀次「行っちゃおうぜー、白糸ろうぜぇー」ﾀﾞｯｸｽ「じゃあ白糸っちゃおうぜぇー」銀次「これぞまさにノープランッ！！」ﾀﾞｯｸｽ「私達の旅はこんなもんっ！！」そういう訳で二人は愛車にまたがり海とは逆の山を目指して行った。運転中につき慎ましく割愛させていただきます。坂道をひたすら登り、常に二速で走り(20～30Kmぐらい)ようやくついた聖地『白糸の滝』バイクを停めてふと目に入る見慣れぬ大型の車。銀次「あ、テレビ来てるじゃん」ﾀﾞｯｸｽ「おぉ、TVQでしたっけ？」銀次「いや、あれはどう見てもFBSじゃね？」ﾀﾞｯｸｽ「そう？だって車には･･･」とダックスが車を確認の為に見るとそこには堂々とFBSの文字が。ﾀﾞｯｸｽ「ごめん･･･私が悪かった」銀次「良いんだよ、人間誰しも間違いはあるさ」そしてそんなTV局の車は置いといて二人は通路を歩く。しかしまぁバイクから降りると何と暑い事か、もう汗だくって感じである。だがだんだんと滝の豪快な音が大きくなり始めた頃、暑い空気はひんやりとした涼風をはらんだ空気に変わっていく。そしてそんな二人を待ち受けていたのは･･･。それは何という神秘的かつ流麗な姿であろうか。流れる水はまさに絹の如く繊細で重力の成すがままに岩にあたり儚く散っていく。美しい、綺麗、そこにはそんなありきたりの言葉しか出てこない。だがそれゆえにその言葉は重く、心に響いていく。繊細さと豪快さを兼ね備えた自然の調和、これを守っていくことが我々人類の使命なのかもしれない。と、まぁそんな殊勝な事を全く考えずに二人は滝を見入る。銀次「涼しいー」ﾀﾞｯｸｽ「だなー」銀次「ごめん、やっぱ寒い･･･」ﾀﾞｯｸｽ「何を言うか、今のうちにマイナスイオンを浴びとけっ」銀次「うぅぅ･･･」ﾀﾞｯｸｽ「ほら、このマイナスイオンを体の悪いところに浴びせて撫でるとよくなるぞー」銀次「それ違うよ！それ場違い！おまい場違い！」ﾀﾞｯｸｽ「ウヒッ！！」そしてこれはその滝のすぐ横にある森林を撮った物。緑がとっても癒される、緑は目にとっても優しい色らしい。その起源は最初の人類が最もよく見た物が森林だったからだとか。故に人は緑色を見ると自然と安心するのだとか何とか、因みに緑は他に衛生的等の意味を持つ。滝を離れていくとそこには我々日本人が発明して今でも夏の風物詩ともなっている『流しそーめん発生器』が何台もあるではないか。これこそ日本の美学、これこそ日本の涼というものであろう。因みに準備中だったため堪能する事はできず。そしてこれは滝から流れる水に放流されている山女という川魚。どうやらここは釣堀らしく異様な数の魚が泳いでいる。銀次「すげぇ！魚がいっぱいおる！！」ﾀﾞｯｸｽ「本当だっ！何だか黒い○○○みたいだっ！！」銀次「こらっ！不謹慎だっ！！」ﾀﾞｯｸｽ「だってそう見えるもんっ！！」そして我々を最後に楽しませてくれたのがこの水車。もともと水車とは水の流れを利用して歯車を回し小麦やらを曳くものらしいがこの水車にはそんなものが全く無かった。つまり完全な観光材料だった。うーん、運営団体恐るべし。でも風情があってとっても素敵でした。ただこの一見豊かな自然に見える景色もよくよく考えると自然じゃなくて人工の自然なんだなとふと思う。もしこれが本当の自然だったら道は舗装されてないし水車なんてあるわけが無い。この綺麗な滝も風景も『管理された人工の自然』という事になるのかな。守られた自然はもはや『人工』であり決して自然とは言いがたいのかもしれない。そんな綺麗な自然を守ろうとする事はとても尊い事なんだけど人が何らかの手段や手を加えればそれは『自然』ではなく『人工』になるんじゃなかろうか？綺麗な自然を守ろうとするのは人類の自己満足か？はたまた良心を癒す手段か？ただ、そんな人類も自然の一部だと考えれば壊れていく大地も再生されていく『人工の自然』も広義の意味で自然なのかもしれない。それこそが『大自然』というものなのか？うーん、私の軽い頭じゃ難しすぎる問題です。これらを見て私と銀次は家路へと向かう。山の下り坂はスロットルを空けずに普通に60Kmも出たので常にブレーキをかけながら進み、軽くヒヤヒヤしながら下っていく。山の空気って綺麗だという事を再認識させてくれた昼前、実質五時間くらいの旅でしたが非常に面白かったです。そして最後に銀次宅で昼寝して私は家に帰り別の友達と三時間くらい好きな漫画の話で盛り上がり夜は花火を見て祭りを楽しみましたとさ。楽しかった旅なんだけどちょっと切なくなった所もあり良い経験だった。これにて長いようで短い旅日記は終了。因みにこの数日後再び私と銀次はツーリングに出かけるんですがこれはまた別の話。Last Mission：劇終ぬぁぁっ！やっと終わった！！ただの一日がこんなに長くなるとはっ！？まぁ、いっか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

September 2, 2007

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トマトジュースうめぇｗｗ

皆様こんばんは。当HPの喫煙室管理人であるダックス憤怒です。まず、この前書いた意味不明な日記は軽くスルーしてくださいな。何の面白みも無いゴミのような事なので。さて、リアル日記もはよ終わらせんと先に進まないぜ！ってことで早速参りましょう。※この内容は実際に起こっているものですが誇張表現を行っているので正確とは言えません。　また記憶があやふやな所もあり省略されているところもあるので気にしないで下さい。　更に実際に言ってない台詞も含まれます。　あとこれは小説ではなく日記です。　ついでにこれは演習ではなく現実です。登場人物名前：ダックス性格：神がかりてきなお馬鹿、無駄知識が豊富好物：トマトジュースにハァハァ言います名前：銀次性格：愛すべきお馬鹿、あっさりさっぱり好物：嫌いな物以外これは宇宙の中の太陽系第三惑星地球である日本で起こった小さな小さなそれも本当に極小クラスの物語である･･･。Misson2：海To太陽まず私と銀次が向かったのは近くのコンビニであった。理由は簡単、銀次は煙草と朝食を買う為だ。そう言う私は煙草を一本吸いたかったのと現在眠気が臨界点突破しそうな勢いだったからだ。例えるなら睡魔が睡眠という爆弾を背負って凄まじい速さでバタフライしながら特攻してきている状態。まさしく魚雷。『スイマーWith魚雷』か『快眠核弾頭』と呼ぶに相応しい状態。そんな私を覚醒に導いてくれるのは『眠眠打破』なる魂の飲み物。飲めば睡魔は一瞬にして光の速さで消えていくというまさにSFばりの光学兵器と呼べる代物だろう。ﾀﾞｯｸｽ「なぁ銀次、眠眠打破って効くのかい？」銀次「んー、微妙やね」ﾀﾞｯｸｽ「そっかぁ･･･どれが良いかいな？」銀次「コレ、最強」そういって銀次が差し出したのは茶色の瓶に包まれた謎の液体。ラベルには『快眠美人』という文字が自らを主張するように書かれている。ﾀﾞｯｸｽ「イクナイッ！」銀次「んー、じゃあ適当なのでいいんじゃね？俺らの旅っていつも適当じゃん」そう言って彼は弁当のコーナーへ颯爽と歩いていった。ここで一人残された私は考える。何というか関連商品というか類似品というか同じような商品が騒然と並んでいるのだ。しかも値段も似たような物で一体どれが聞くのかさっぱりわかりゃしない。ぼーっと瓶を見ているとある商品が私の目に飛び込んできた。茶色の瓶に緑のラベル、しかもグレープフルーツ味などとかなり爽やかな印象を受ける物。その名も『起起一発！！』何とも怪しげな商品である。じゃあ何か？これを飲めば某有名玩具会社が開発した『黒ヒゲ危機一髪』並みに剣を樽にぶっ刺された瞬間『ひゃっほーい！』て感じでバイーンと目が覚めるというのだろうか･･･。古の兵法には『背水の陣』という攻撃力に特化させた攻め一点に絞る究極の戦法がある。その内容は敵の砦を陥落させる為に自軍の食料を川に投げ捨て自ら窮地に陥らせる事により攻めなければ死ぬという心理を植え付け守りを一切考えない戦いを実行するというもの。つまりこの状況はまさにそれに近いものがある。睡魔という牙城を打ち崩すため体調という保身を投げ捨て『起起一発』という武器を持って牙城を陥落させる、まさにこれこそ現代の『背水の陣』じゃないか！こうなればもう覚悟は決まったようなものだ。私はレジに武器を持って清算を済ませるとすぐ様外に出る。そして自分の愛車にまたがりまずそれを確認する。うん、何と言うネーミングセンス。とりあえず瓶の蓋を開ける、そして科学の実験で習った正しい薬品の臭いの嗅ぎ方を正確に実行する。瓶の口に手を持って行きうちわを仰ぐように手をパタパタと振る。だが一向に臭いは鼻に伝わらない。しょうがないから多少のリスクを背負って瓶の口に鼻を持っていく。そんな時に丁度よく銀次がコンビニから出てきてバイクにまたがる。ﾀﾞｯｸｽ「ぴぁッッ！！！！」銀次「ッ！？」我ながら何と阿呆な悲鳴だろうか、人間危機に直面すると何言うか分からない物だと改めて納得する。銀次「どうしたﾀﾞｯｸｽ？そんなに快感だったのか？」ﾀﾞｯｸｽ「ケホッ･･･ケホッ、むしろこれはアカン」瓶の口から何とも言えぬ不快な清涼感が漂う、快感ではなく本当に不快なのだ。だが瓶を開けてしまった以上飲まない訳にはいかない。当然367円(税込み)もする飲み物を捨てるという選択肢もありえない。そして覚悟を決めてその液体を喉に流し込む。ひんやりとした液体の感触が下に触れる。ﾀﾞｯｸｽ「ッッッッッ！！！！！！！！！？」これは凄い、あまりの衝撃に脳がショートするところだった。例えるならあの懐かしいポーションを凄く不味くした感じ。美味しいという感情さえ湧いてこない奇跡の飲み物、それが『起起一発』だと改めて認識した。銀次「おいしい？」ﾀﾞｯｸｽ「ちょーおいしーぉー」銀次「･････････おいちぃ？」ﾀﾞｯｸｽ「･････････まじゅい」口の中に軽いビリビリとした電気のような物を感じる。おかげで舌の動きが痙攣してろれつが回らない。だがまだ半分あるので勢いよく飲んで口直しにと煙草を吸うと、これがまた不快だった。コンビニで補給を済ませた私達はまず『二見ヶ浦』というこの辺ではそこそこ有名な海へ行くことに。だがここで早速誤算が生じてしまった。海へ行くには山を越えるしかないこのルート、夏とは言え山は相当寒かった。最初のうちは涼しいなーとか思っていたのだがこれがだんだんと寒いへと変わっていった。はっきりいってこの寒さは異常と思いながらバイクを運転する事数十分。ガタガタと震えながら着いた海は既に明るく太陽もほんのり地上を照らしていた。ﾀﾞｯｸｽ「止まると暑いんだな」銀次「うん、ぬるいね」そういって私達は一旦バイクを駐車して海へ歩く。実はこのツーリング、海を見に行くという他にもう一つ目的があったのだ。それは銀次が「俺外に出てないけんマジ白いとって」というからじゃあ焼きに行こうと決断して今に至るのだが現在朝の5：40分、常識的にもこの時間から体を焼こうなどと酔狂な奴など居る訳無い、そう思っていたのだが･･･。銀次「なぁ、ﾀﾞｯｸｽ･･････」ﾀﾞｯｸｽ「あぁ、先客が居たようだな･･･」私と銀次の視界には砂浜に横たわるカップルの姿。しかもよく見ると女の方はトップレスっぽい。なんてこった！私は目が悪いから細部が見えんっ！！等と不謹慎な事を一瞬で考え水平線を眺める。銀次「まだ五時半なんですけど･･･」そうして私達は次の目的地と思われる海岸線の果てを目指していった。運転中につき省略。そして次に着いたのは『芥屋の大門』と呼ばれる海。神社があり天然記念物まである静かな海である。着いた時には朝焼けが眩しく私達を橙色の光で照らしてくれた。薄紫と淡い青のグラデーションが掛かった空と橙色の太陽はまさに神々しいまでに神秘的な風景だった。と、そんな時にふいに私の体を何かが襲った。生物ではない、ましてや幽霊等と非科学的な物でもない。というか幽霊は今営業時間外だろ、と自分に突っ込みをいれ冷静を取り戻す。海を見てその正体をやっと掴む事ができた私。ﾀﾞｯｸｽ「なぁ銀次」銀次「ん？なに？」ﾀﾞｯｸｽ「私の中の水神様が怒り狂って大津波を起そうとしている･･･」銀次「はい？どゆこと？」ﾀﾞｯｸｽ「良いから聞いてくれ！私の封印はもう限界寸前だっ！」銀次「いや、もっと分かりやすく言えよ」ﾀﾞｯｸｽ「率直に言うぞ、トイレはどこだっ！！」突然の告白にただ呆然とする銀次。銀次「ﾀﾞｯｸｽ･･･よく聞け･･･」ﾀﾞｯｸｽ「ぬおぉ･･･」それから一拍おいて。銀次「しらんっ！！」それを聞いたﾀﾞｯｸｽは脱兎の如くに山の中に消えていった･･･。私達はとりあえず場所を移動しようとバイクまで歩いていくと途中に神社があるのを思い出したのできっと交通安全の神様は管轄外だと思いながらも神社に向かって賽銭箱にお金を投げずに旅の無事を祈った。Misson2：海To太陽　劇終私は日記を簡潔に書く才能が無いのだろうかと本気で悩む。ニコニコプーン。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

August 23, 2007

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あいつにとって俺らはいらない存在、あいつにとって俺らの声は雑音でしかない。

俺は嘘をつくことをそこまで悪い事とは思わない。人間生きていれば当然大なり小なり嘘はつくものだとも思う。それは親子であり恋人同士であっても言えることと俺は思う。ただ、そこで何がいけないかと言うとバレる嘘をつく事と嘘をついてはいけない時に嘘をつく事。この二つだけは本当にいけない事だと思うし当然の事じゃないだろうか？それとも俺が間違ってるの？俺が狂ってる？キチガイ？約六時間以上説得や相談を聞いて答えて全く聞いてなかったとか最高に笑えるオチじゃん。笑うしかねぇよ、俺の話が聞きたくないなら最初から言えよ。ボソボソ喋ったりウジウジしたり女々しくなりやがって。お前は本当に男かっ！と何度言った事か。勝手に不幸になるのはお前とお前の彼女だけで良い。ただその不幸を家族や彼女の家族に振りまくな。誰が一番苦しいかよく考えろ、考えても分からんなら聞け。もうガキじゃないんだからいい加減自覚しろ。責任も持てないぐらいなら最初から付き合うな、マジうぜぇ。まぁどーせこのまま行っても後悔するのがオチだぜ。考える事を放棄した豚にはちょうど良いグッドエンドじゃねぇか。行きなよ、もうお前を止めるものは何も無いぜ。だから二度と俺の視界に入ってくるな豚野郎。お前がどこぞで心中しようが失踪しようが今なら泣くどころか笑う自信があるぜ。良い経験をさせてくれてありがとな。

August 21, 2007

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たまにはまともな日記を書いてみよう。

皆様こんばんは。当HPのニヤニヤ担当のダックス憤怒です。さて、今日は久しぶりにまともな日記を書いてみようと思う。私がまともな日記を書ける事態が不安なんですが･･････気合を出して書いてみましょう。日が昇りかけた朝の4：50分家を出て銀次と海行った。ヴゥゥゥゥン。駄目だ、やっぱいつもの調子で書こう。※この内容は実際に起こっているものですが誇張表現を行っているので正確とは言えません。　また記憶があやふやな所もあり省略されているところもあるので気にしないで下さい。　更に実際に言ってない台詞も含まれます。　あとこれは小説ではなく日記です。　ついでにこれは演習ではなく現実です登場人物名前：ダックス乗り物：よく言えばアンティークな青のJAZZ特徴：髪がプリン、寝癖が美学名前：銀次乗り物：おろしたての最新機種である黄色のSolo特徴：二重が凛々しい、結構流行に敏感名前：芽衣然乗り物：自転車特徴：背が高い、猫が好きこれは宇宙の中の太陽系第三惑星地球である日本で起こった小さな小さなそれも本当に極小クラスの物語である･･･。Misson1：始まりは些細な出来事ピンポーン。突然静まり返った明かりのついた白い部屋に機会音が鳴り響く。部屋は何処にでもあるような地味な内装でフローリングに煙草の焦げた跡がある。????「む、来たか」部屋の主である金髪の男は備え付けてある受話器に耳を押し当てる。金髪の男「････････････」???「ﾌﾟｷﾞｬｰ」金髪の男「ごぉれ゛ばびどい゛」金髪の男がグロい声で声帯を酷使すると受話器の向こうからは笑い声が聞こえてくる。その声の中に「にゃんちゅうや」とかいう違う男の声も聞こえてくる事から人数は一人では無い事が伺える。やがて数分経つと部屋のドアが開かれ馴染みの顔が二つ現れる。金髪の男「やぁやぁどもども」そう金髪の男が妙な挨拶をする。すると黒いバッグを持った短髪の男が右手を上げる。短髪の男「どもども」続いてもう一人の長身の男が右手で影絵の狐を作る。長身の男「に゛ゃー」そしてそれぞれがベッドに座り談笑に花を咲かせる。紹介が遅れたが部屋の主たる金髪の男は一応主人公のダックス憤怒である。続いて黒いバッグを持った短髪の男はエンジェル銀次という家が近所の親友である。そして長身で右手で狐を作った男は芽衣然というこれまた家が近所の親友である。ﾀﾞｯｸｽ「(;´Д)y-~~~」銀次「(^∀^)y-~~~」芽衣然「(--)y-~~~」銀次「('A`)」芽衣然「(･∀･)」ﾀﾞｯｸｽ「Σ(Д) ﾟﾟ」銀次「＼(^o^)／」等と会話を弾ませて居る時に突然銀次からある提案を出された。銀次「なぁ、ちょっとドライブいかね？」ﾀﾞｯｸｽ「まじっすか！？」時刻は日付が変わるギリギリの時間。普通の人なら断るところだが･･･。銀次「嫌なのかね？」ﾀﾞｯｸｽ「行くに決まってんじゃーん」と、あっさり決まってしまった真夜中のドライブ。こうして二人は真夜中の闇に進んで行った。マンションの部屋をでて玄関に停めてある二台のバイク。一つは青い年代物のJAZZというバイク。もう一つは黄色の最新機種のSoloというバイク。お互い自分の愛車に乗り対して目的地も決めずに（一応決まっている）エンジンをかける。ガソリンがエンジンに流れ込み、バイク独特のエンジン音が響く。轟音を鳴らし二人はマンションを後にして闇夜を疾走していく。ﾀﾞｯｸｽ&銀次「＼(･∀･)／」暫く経って二人はとある公園に辿り着く。公園と言ってもここは『今津運動公園』というかなり大きな公園で銀次や芽衣然達とかくれんぼや缶蹴り、鬼ごっこをした思い出の場所である。因みにかくれんぼに至っては極最近という。銀次「なぁﾀﾞｯｸｽ、この直線だけ乗り換えね？」ﾀﾞｯｸｽ「んぁ、いいぜ」ﾀﾞｯｸｽはSoloに乗り銀次はJazzに乗る。ﾀﾞｯｸｽ「いやぁぁぁっ！座席が高いぃぃぃっ！」銀次「低いなー、色んな意味で怖ええ！」そうして二人は一直線の道を走っていく。―数分後―ﾀﾞｯｸｽ「ｲﾔ･･･ｲﾔ･･･、クラッチが無いと不安でしょうがない」銀次「あぶねぇ！これギアが分かりづらいし！！」そうしてお互い自分のバイクに乗って愛車の良さを再確認するのだった。二人はガソリンスタンドで給油して家に戻り再び談笑に励んだ。因みにこの時芽衣然はお留守番であった。芽衣然「(--)ﾉﾝ」ﾀﾞｯｸｽ「(^w^)v」銀次「(^w^)/」そして魔の時間が始まろうとしていた。芽衣然「ﾀﾞｯｸｽ、そろそろ例の時間が来るよ」ﾀﾞｯｸｽ「し･･･しまった！？忘れていた･･･」銀次「何が？」ﾀﾞｯｸｽ「そ･･･それは･･･」芽衣然「一言で言うと死、二言で言うと死」銀次「結局死かよ」ﾀﾞｯｸｽ「へ･･･へへ、見てやろうじゃんか」芽衣然「ま･･･マジか･･･」ﾀﾞｯｸｽ「俺に出会った事を後悔しても遅いぜアミーゴ」銀次「だから何さ？」ﾀﾞｯｸｽ＆芽衣然「な　な　つ　い　ろ　ド　ロ　ッ　プ　ス　」銀次「キタコレ！」それから二時間後。。。芽衣然「そろそろだな」そう言って芽衣然はテレビのリモコンを取ってチャンネルを合わせる。するとそこには･･･。ﾀﾞｯｸｽ&銀次&芽衣然「(Д)　ﾟﾟ」丁度よくオープニングが始まっていた。それから三人は非常に痛い思いをしながら最後まで見てしまった。銀次「そうだ！日の出を見にいこう！！」芽衣然「既に空は明るくなってきてるぞ」ﾀﾞｯｸｽ「僕ちょっちゅ眠いぉ」銀次「じゃあ行かないのかい？」そう言われﾀﾞｯｸｽは考えるように顎に手を当てる。銀次「行かないなら良いんだよ、無理することはないさ」銀次はそう言って微笑む。実際睡眠という甘美な時間を楽しみたかった。このまま寝てしまえば惰眠を貪る事も出来た。だが、自分の口から出てきていた言葉は違った。ﾀﾞｯｸｽ「ｲ･･･ｲｸｩｯ!!!」そうして二人の旅は再会した。海を見る、その単調な言葉だけで二人の心は躍っていた。因みにこの時に芽衣然は家に帰った。Misson1：Misson1：始まりは些細な出来事　劇臭うーん、予想以上に長くなってしまった。次回は次の日に書こう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

August 18, 2007

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久々の更新がこれかよ･･･。

皆様おはようございます。当HPの財務大臣なる役職についているダックス憤怒です。現在最大の問題は無駄遣いですね。何が悲しくて模型雑誌を二冊買ってるんでしょうか･･･。本人曰く「呼んでいた、彼が僕を呼んでいたんだ･･･」と戯言をほざいてましたがとうとう妖精さんの声が聞こえるくらい危なくなった模様。皆様も十分に気をつけてくだされ（まぁ私だけだな）む、この異様なまでの静けさは･･･。ま･･････まさかっ！？悩める若人に救いの手を。悩ましき諸問題に一筋の光を。堂々巡りのこの世界に貴方は何を見る？望まなくとも時は止まらず歩いていくしかない貴方。そんな貴方に知識という名の矛と盾を与えましょう。知を望むものに優しく膨大な知識を与えるその少女。そう･･･その名は･･･。　　　　☆びっくりズッキュン☆☆キャバリアの私室☆　Part-0004あー、たりぃ。ってかまだ私出てないのに何でこんな事しなきゃいけないわけ？というかそろそろ帰りたいんですけどー。あんな阿呆面の寝癖だすよか私の方がよっぽど映えるっつーの。あ･･･あのーキャバリアさーん。あ･･･枝毛だ、やーねぇまだ若いのによー。シャンプー変えっかなー。ついでにリンスも行っとくか？キャバリアさーん！キャバリアさーん！！だぁぁっ！うっせーなタコ！ちょっと黙ってろよスカタン！！こっちゃ金持ちとの合コンで軽く二日酔いなんだよ！！キャバリアさん放送始まってますよっ！はいはい、最近の若い奴らは嘘が巧妙だね全く。嘆かわしいったらありゃしない。キャバリアさん、本当に始まってますって！キャバ･･････。キャバって言うんじゃねぇよこのオタンコナス！大体もうこのコーナー終わったんじゃ･････。･･･････････････････････････････････････。てへ☆暫しお待ちくださいませ、オホホホ･･････。おい、思いっきり始まってるじゃねぇか。だから言ったじゃないですか！うっせーな！私に口答えするとは良い度胸じゃねぇか！ﾋｯ!!私にどうされたいか言ってごらん。ﾀ･･･ﾀｽｹﾃ･･･｡･･･････････････････････････････････････････････････。ｱｯｱｯｱｯ･･･ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!!･･････････････････････････････････････････････････････。ふぅ、処理完了っと☆ みっなさーん！お久しぶりでーす！当「RRM」の最強清純派アイドル主人公キャバリアでーっす！エイヤ☆さてさて、今回は世界と魔法について勉強しますよー！みんなー、しっぽり聞くよーに！メルトロードとフランデルの相違点について我々の住むフランデル大陸から海を東に超えた所にフォルティア大陸という我々とはまた異なった文化を持つ世界がある。（フランデル大陸の世界史についてはあえて割愛させていただこう）この大陸では我々の見たことも無い種族がいる事から進化の工程、つまり根本から違うことが伺える。また、我々が魔法を技術として発展させ生活に深く浸透しているのに対しフォルティアでは科学と呼ばれる未だ未知の技術を発展させている事にも違いが見られる。その技術の一例を挙げるなら蒸気を使って鉄の箱を動かし大陸間を移動したりと非常に興味深い。この大陸ではどうやら80数年前に（フォルティアでは星皇暦984年）に人間と魔族という我々とは異なる種族と争い負けている。この時人間の主要要塞であったメルトロードが現在の人間の首都となり現在メルトロード帝国という国家を築き上げている。魔法と魔術についてまず魔術というのは一見すると我々の知っている魔法と同じのような印象を受けるが実は微妙に違ったりしている。魔術はメルトロードで生まれた魔法に変わる技術でどちらかというと科学の色合いが強い。基本的にはどちらも超常現象を任意的に起して対象を攻撃、破壊する所までは同じだが発動条件に違いがある。ここでは箇条書きになってしまうがご了承いただきたい。魔法は特定の呪文を詠唱し命令する事によって発動する。（ただし使用者の精神力に左右される）魔術は特定の数式をパズルのように組み立て発動する。（魔術でも詠唱する事はあるらしいがあくまで集中力を高める為らしい）魔法は呪文と命令さえ行えばどんな状況でも発動可能。（使用者の精神状態による）魔術の場合は何かの媒体（水や火）が無ければ発動できない。（更に使用者の得意属性でなければ不安定なまま発動する事になる）発動に掛かる負荷は魔法の方が大きく魔術は小さい。威力、範囲、発動までの時間がそれぞれ異なり魔法の方が威力、範囲に優れるが発動が遅い。（個人差があるので一概には言えない）一般的には魔術師はマジシャン（手品師）と呼ばれ魔法使いはウィザード（奇術師）と呼ばれる。属性について魔法でも魔術でも重要な役割を占める属性についてだが現在でも様々な属性が新たに発見されているのでここで紹介する属性以外にも様々な属性がある。第七属元素「火」「水」「雷」「風」「大地」「植物」「金属」によるこの世にある最も有名な属性。特殊第五元素「光」「闇」「虚無」「生命」「死屍」による特殊な属性で特に「虚無」は存在自体が疑われている。主に二つのグループに属する属性が我々が知っている属性だが聞いた話によると「妹」や「百合」や「薔薇」や「兄貴」等という属性も存在するらしいがこれはまた別の話になるのであえて割愛させていただく。フォルティア大陸の種族について次にフォルティアにいる種族について説明させてもらおう。人間現在フォルティアに最も多く存在している種族。特にメルトロード帝国ではほぼ人間が密集している。魔族フォルティアで二番目に多い種族で魔法を使う。基本的には人間より力も強く知恵もある、また長命種でもある。エルフフォルティアの森林で生活している森の民。争いを好まず大地系や植物系の魔法を得意としている、長命種である。フェザーイアー見た目は人間とそう変わりは無いが耳に鳥の羽のようなものが生えている。任意的に力場を発生させ飛ぶ事ができ狩猟民族である。フォックスイアーこれも見た目は人間と変わりは無いが頭頂部に狐の耳のような器官があり尻尾が生えている種は遺伝的に優秀。回復系や呪術を使用したりする。著：トルフィン＝ロイアードどう？少しは参考になったかなかなっ？因みに私の住んでいる家はメルトロード帝国から結構離れた中立都市レティシアって所だよ。それについてはまたいつかお話できるといいなっ！だーれが言うかスカタン。んじゃ、今日はここまで！バーイバーイ☆･･････え？ゲストは？良いんだよたまには。しかしこのままでは読者が逃げますよ？良いっつってんだよ。手抜きとか思われるかも･･････。ぶっちゃけ誰をゲストにすりゃいいかわかんねーんだよっ！そんなもんですかねぇ･･･。･･･こんなもんだろ。じゃあせめて次回の予告とかは？誰も見りゃしねーって。いいのかな･･･。･･････じゃあこんな感じでどうよ？「あぁぁ、どうすればいいんでしょうか･･･」「心配しないでください、うちから優れた職人を派遣しますから」「大丈夫でしょうか･･･」「彼ならやってくれる･･･そう信じましょう、信じる事も仕事ですから」「この任務に失敗は許されない」「そんな･･･無茶だっ！」「言ったはずです、この任務に失敗という二文字は無い」「･･････クソッ！」「教会内で煙草はやめてくださいね」「早くも泣きそうだ･･････」「わらわに良い考えが浮かんだのじゃ！！」「じょ？」「力の水と素早さの水と元気の水を持ってくるのじゃ！」「わかりました、早速準備いたしますね」「それと･･････」「へぇー、そうやって見ると別人のようだな大女」「怪我人に真っ先にいう事はそれかい寝癖？」「おまえもな、どれ、添い寝しちゃろーか？」「死ねよ鳥野郎」「プギッ！冗談が通じんのか･･･」「悪趣味な冗談は聞かない性格でね」「はいはい、お嬢様は我が侭ですねー」「うるせぇな！」「プギッ！！」って言うのはどうよ？誰が何を喋っているのか全くわかりませんよ。今までに無いパターンだろ？というかコレ予告なんですか？想像力が刺激されるだろ？いや、むしろイライラしてきますね。ていうかキャバリアさん男化してきてませんか？････････････。否定しないんですかキャバ･･････あれ？うぇぇ、ひっく･･･ひっく･･･。･･････････････････ｷｼｮ･･･。キャバ言うなぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！（無理やり）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

August 15, 2007

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キミトボク。

皆様こんばんは。当HPのマネージャーであるダックス憤怒です。僕が君と出会ったのは何年前だっただろうか･･･。君を初めて見たときの感動は忘れない。君と一緒に触れ合って何度夜を明かし共に朝日を眺めただろうか。でもそんな楽しい時間もいつかは終わっていくもの。人の夢と書いて『儚い』と書く。まさに儚い思い出だった･･･。でもそんな君にまた出会える時が来るなんて想像もしなかった。もう少し早く出会えたらよかったのに。もしくはもう少し先に出会えたらよかったのに。そんな思いが僕の脳を巡る。じゃあ諦めるのか？仕方が無い。このままで良いのか？仕方が無いんだ。後悔はしないか？しないよ。本当に後悔はしないか？････････････。終わらない自問自答。自己完結しないまま過ぎていく時。メビウスの輪のような感覚。でも本当は答えがでてるはず。ただその一歩が踏み出せずに躊躇しているだけ。本当にこのままでいいのか？その答えを出すように僕は家を飛び出す。途中足を強打するが痛むつま先を無視して走り出す。ただ君の笑顔を見る為に･･･。ただ君との時間を過ごしたいが為に･･･。人はこれを『愛』と表現するが僕から言わせれば違う。これは『愛』なんかじゃない。例えるなら『絆』とも呼べるし『心』とも言える。正確な表現は残念ながら僕の小さな脳じゃできない。でもこの思いは本当なんだ･･････。男にはやらなければいけない時があるという。例えそれが不利な状況だとしても･･･。例えそこに敗戦の兆しが見えていても･･･。僕の事を愚かだと言うならそう罵れば良い。僕の事を狂人だと言うならそれで構わない。だから･･･僕を止めないでくれ･･･。夜の闇を打ち払うかのような眩しい光。沢山の人が行きかう通路。その中から君を探す。どこに居るかは分からない。でも君を探す。そして･･･やっと･･･。君を見つける。君を見つける事ができた。力の限り手を伸ばして･･･。世界が止まっている様な感覚を覚えて･･･。僕は君と手を繋ぎ･･･。君の名を呼ぶよ･･･。そう、君の名は･･･。バロック以上、給料日まで一週間以上あるのに喜び勇んでゲームを買いに行った男の物語でした。良い歳こいてなにやってんだろ。だが後悔は一切していない！財布の中身なんて一切気にしない！！それが漢ってもんだろうよっ！！　　　P.S.Dachs　of　story　Episode　XVII-Xはまた今度。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

June 29, 2007

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夜桜の激闘

皆様こんにちわ～。当HPを管理してたらいいな、ダックス憤怒です。今日はDachsofstoryEpisode　XIVの前にちょっとした雑記というか覚悟を書いておこうと思います。事の発端は去年の十二月、私がバイトしている店の店長の一言がそもそも原因。スターバックスの店員さんが店長にこう言いました。スタ「あれ？店長さん女の子入れたんですか？」店長「あぁ、違うよ。ニアミスやけどおかまちゃんよ」この一言のせいで話に尾ひれが付き疑惑は広がり確信へと繋がりつつあった。そして私がその事を知ったのが今年の二月。私に話しかけてくれる唯一の人でさえもその噂を信じたらしく私に確認してきた。ひよこの女性店員「ねぇダックス君ってやっぱおかまちゃんなの？」ダックス「いやいやいや、どこでその話を聞いたんですか貴女？」ひよこの女性店員「え？ダックス君の後ろの店長からだけど」店長「お～、そうそう。武蔵とかまじ好みらしいばい」ひよこの店員「え～、そうなの？・・・まぁありっちゃありかも・・・」ダックス「ちょっと！なに信じてるんですか？それに店長も勘弁してくださいよー！」店長「あれ？違うと？」ダックス「違うに決まってるじゃないですか！！」そんな会話を繰り広げ何とか誤解を解いた私。そしてふと思ったことを口にしてみる。ダックス「店長・・・まさかと思いますが会う人全員にそんな事言ってません？」店長「・・・・・・」ダックス「・・・マジですか」店長「まぁ、ネタには困らんよね」ダックス「別のネタで攻めてくださいよ」事の発端どころか噂を助長していた店長。だがそんな私にチャンス？とも呼べる日が来た。それは昨日突然言われた花見のお誘い。あちら側はおかまちゃんが見たくて花見に来るという。だがそうは行かない、ここで噂を消滅させ自分の存在を正当化させ自由と権利を晴らす為、私は花見という戦地に赴きます。揺ぎ無い信念と鋼の魂を武器に携えて、いざ戦地夜桜会場へ！！私は・・・私は・・・絶対に・・・漢としてのプライドを勝ち取る！！あぁー、でも初対面の人と話すってなかなかできないんだよねぇ私・・・初対面の人が私に抱く大抵の感情がクールで怖い人って思われるもんなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・僕・・・結果は今日の夜に書くかも・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

April 3, 2007

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日記。

皆様こんばんは。当HPの管理人、ダックス憤怒でございます。あのさ･･･俺･･･太っちゃった;;これは由々しき事態だ･･･頑張って俺痩せるよっ！！！以上ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

June 7, 2006

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めくりめくる日々に・・・

皆様こんばんは。当HPの管理人、ダックス憤怒でございます。いやぁ～、久々の日記更新ですよｗ忙しいと日記の書くネタも無くて困るねｗｗまぁそういう訳で・・・いつも読んでくれる人！ほんとにありがとう！！日記が更新されて無いのに見に来てくれる貴方！ありがとうを超えて愛してますｗｗ（ｷﾓｯ!!これからも更新が滞ったりしますが、暖かい眼差しで見守ってくれると大変嬉しいです。さて、肝心の書く内容ですが・・・昨日（かな？）赤石に久々にINするとマスターより一言。マスター「バフォクエする時はスフィアーを使うんだ」ダックス「自分課金しませんぜ？」マスター「公式見てないですな？」ダックス「あ・・・はい・・」マスター「いかんなぁダックス君、我が隊に入ってるのなら常に最新情報を入手しときなさい。」ダックス「あ・・・はい、了解です。」マスター「買い物籠を見るんだ」ダックス「了解・・・これは？」マスター「それがポータルスフィアーというものだ」ダックス「これが・・・」マスター「ダックス！待て！！使うんじゃない！！」ダックス「！？」マスター「それは制限時間つきでわずか3時間しかもたないぞ」ダックス「何？30日じゃないのか？」マスター「あぁ、期間限定らしい。全く笑えない話だ」ダックス「そうか・・・有効に使わせてもらおう」・・・という会話を繰り広げてましたとさ。※一部作者の趣味により会話の内容を変えております。わずか3時間とは・・・まさに罠ですなっ！！ｗやるな赤石！！ｗまぁ・・・今日はこんなもんだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

June 4, 2006

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書くぜ！　ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ　ｺﾞﾗｧｯ!!!

皆様こんばんは。当HPの管理を行ってますダックス憤怒と申します。相変わらず滞っている日記ですが皆様に読んでいただき誠に感謝感激であります。え？何か雰囲気が違うって？ｗまぁ・・・あれだよ・・・。今帰ってきて頭がぽわわんとしてるのだよ、分かるかね？ｗ（はぁ？）まぁそんな事はどうでも良いとして・・・。最近の出来事を日記らしく綴って見ますわｗごがつ　なのか　にちようび　くもりごーるでんうぃーくさいしゅうび。↓読みにくいのでちゃんと変換しますｗ↓この日は確か生まれて初めて美容室なるものに行った日だな。今までは床屋だったんだけど上司から「美容室行って来い」と言われ行ってみた所・・・ｳﾜｧｧｧｧｧ(ﾟДﾟ)ｧｧｧｧｧｯ!!!!な・・・なんじゃこりゃぁぁ！！ｗってぐらい革命的な出来事でしたねｗまずシャンプーなんだけど仰向けでやるんだね兄さんｗ床屋しか行ってないからてっきりうつ伏せでやろうとしてたよｗｗしかもある程度髪を切った後またシャンプーするじゃありませんかｗこりゃまさに文化的衝撃を受けましたよ＾＾床屋はシャンプーを一回しかしません。故に二回目のシャンプーはまさにビックリしましたね。更に美容室は予約制だという事も発覚！私なんて飛び込みで行ったぞｗまぁ要するに髪型だけなら面白いくらい爽やかになりました。おしまい。P.S.美容室前で入って良いのか迷って店の前をウロウロしていたのは内緒ｗ因みに店員さんから「どうぞっ！」って言われちゃったよ・・・。これ以上の特記事項はなし！！平々凡々と生きながらえてました！！以上！御疲れ様ですっ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

May 17, 2006

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え～・・・っと。

皆様こんばんは。当HPの管理を行っていますダックス憤怒でございます。相当久しぶりの日記更新っすね。皆様お待たせしましたｗ待った？ｗ恐らく大して待ってないと思いますが・・・そうっすよねぇ～待たせてしまいましたよねぇ～ｗだから待ってないって・・・いやぁ・・・待ってましたって言わんかいっ！！！強要はイカンよダックス君・・・まぁそういう訳で待ってた方も待ってない方も久しぶりですｗ赤石で私を探してくれた貴方に凄く感謝しています。わざわざ私のHPを見に来てくれた貴方にも感謝しています。ここ最近ですね、私は何をしていたかというと・・・まぁ・・・仕事・・・だな。んで肝心の赤石はやっていたのかというとですね・・・A.やだなぁ、僕のライフスタイルである赤石をやって・・・　やって・・・　やってないっす！！探してくれた方マジ申し訳ない；；特にマスターやギルメンの皆様には多大なる迷惑をお掛けしております。まぁ、原因は仕事だけじゃ無いんですよ。ぶっちゃけて言うと・・・赤石に飽きちゃったｗいやまじでまじで。何の代わり映えの無い世界・・・何度も繰り返される不具合・・・月日とともに溢れる暴徒達・・・そして全て仕様で片付けられる世界。そんな世界に何の魅力を感じますか？だから・・・私は世界を旅した・・・。そして行き着いた先は新世界。その名もＴＷ（テイルズウィーバー）という。まぁ、あれよ。御大層な事書いてますが、真相はですね。ある日某槍子さんから勧められまして軽く覗いてみたんですが・・・これが意外と面白いｗまぁ最初は何でも楽しいんだと思いますがね。んでもって見事にはまった訳なんですわｗだからと言って赤石を引退するとかでは無いんですが、極端に赤石のIN率が減ると思いますので・・・GVとか極力出ようとは思いますがウザかったら遠慮なく蹴っといてくださいな＾＾赤石は決して面白く無いとは言いませんがただやっぱり課金者ﾂﾖｽとマンネリ化が原因ですかねぇ・・・。ＴＷをやってみようかなとか思っている方がいましたら是非ドーベル（ＴＷのキャラ）に耳してやってくださいな。あと何気にメッセもやってたりするので「ダックスとメッセしたーい！」という酔狂な（失礼ｗ）紳士淑女は御一報ください。ＴＷ友達いねぇぇっ！！ｗ以上、今日の日記でしたっと。

May 9, 2006

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Dachshund　is　date

皆様こんばんわ。当HPの管理を行っていますダックス憤怒です・・・ですぅ今家に帰ってきたばかりですぅちょっと疲れたですぅこの喋り方ｷﾓｯ!!!　　　　('A`)以後気をつけよう・・・。まぁそんな話は良いとして・・・今日は最近のダックスについてお話したいと思います。因みに今日のデータ。AM6:40　　　起床体　調　　　　ﾈﾓｽ気　分　　　　ﾈﾓｽ+ﾔｳﾞｧｽ特記事項　　特になしAM06:45　　　就寝体　調　　　　ﾈﾓｽ気　分　　　　ﾈﾓｽ+昇天特記事項　　二度寝AM07:38　　　起床体　調　　　　ﾈﾓｽ気　分　　　　ﾈﾓｽ+余裕特記事項　　特になしAM07:40　　　就寝体　調　　　　ﾈﾓｽ気　分　　　　ﾈﾓｽ+アルカディアへの旅立ち特記事項　　三度寝AM08:40　　起床体　調　　　　ﾈﾓｽ気　分　　　　ﾈﾓｽ+時間に気を配りだす特記事項　　10時には家を出る予定AM09:00　　就寝体　調　　　　ﾈﾓｽ気　分　　　　ﾈﾓｽ+欲には勝てぬ特記事項　　四度寝+アラーム阻止成功AM09:50　　起床+準備+一服体　調　　　　ﾈﾓｽ気　分　　　　ﾈﾓｽ+(*ﾟﾟ)y-~~~特記事項　　飴雨が降ってるので傘を携帯AM10:17　　電車に乗車体　調　　　　ﾈﾓｽ×2気　分　　　　ﾈﾓｽ+ﾀﾞﾙｰﾝ特記事項　　電車のアナウンスは常に鼻声AM10:56　　会社到着体　調　　　　そこそこ良好気　分　　　　ﾈﾓｽ+警戒特記事項　　気配を察知AM11:03　　先輩と組み手（寝技中心）体　調　　　　高揚気　分　　　　士気上昇+戦闘態勢特記事項　　組み手終了時は互いに握手で終了AM12:00　　朝のミーティング体　調　　　　良好気　分　　　　ﾈﾓｽ+欠伸がでそうだ・・・特記事項　　体勢は前で目線は窓へ・・・PM13:25　　昼御飯体　調　　　　良好+ﾃﾝｼｮﾝ↑気　分　　　　こりゃええわい特記事項　　ファミレス最高PM14:00　　仕事開始体　調　　　　良好気　分　　　　良好+今日もやりますかねぇ特記事項　　やるっきゃねぇ！！PM19:00　　前半終了+休憩+後半開始体　調　　　　('A`)気　分　　　　('A`)+や・・・やらねば・・・特記事項　　栄養補給はチロルチョコPM22:54　　仕事終了体　調　　　　('A`)('A`)気　分　　　　終わり・・・か・・・特記事項　　父さん・・・燃え尽きたよ俺・・・AM01:27　　帰宅体　調　　　　良好気　分　　　　良好+休みだー！特記事項　　しっかり休養をとろうじゃないか！+御疲れ！俺！！以上がダックス憤怒のデータです。てか何だこの微妙なデータはｗデータというより箇条書きじゃねぇかｗｗまぁ・・・こんな日々を送ってますとさ♪（因みに仕事が終わってもまた組み手をしますｗ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

April 15, 2006

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ｳﾋﾟﾎﾟｰ.ｳﾊ.ｸﾙｯﾎﾟｰ

皆様こんばんは。当HPの管理を行っていますダックス憤怒でございます。日記が滞っていた事をまず深くお詫びいたします；；学校を卒業してからというもの・・・起床→通勤→仕事→電車→帰宅→食事→風呂→etc→就寝・・・というサイクルを経てまして、赤石も殆どやってませんｗえ？何の仕事をしてるかって？？ダックス憤怒曰く！！あまり多くを語るは漢ではない！真の漢とは背中で語るもんじゃぁっ！！！ダッ君カッコイイー！（ある訳無い黄色い声援）と、言うわけで仕事内容は秘密です。あ！間違っても繁華街に飛ぶ蝶（お水系の事ｗ）ではないですよｗｗまぁ、こんな感じですが皆様の暖かい眼差しがダックスの原動力であり潤滑油でもありますｗ若人よ！これからの人生に幸あれ！！適当に生きるなぁっ！！！一番適当な私が言うのもなんですがね・・・それでは大したネタもないのでこれにて終了。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

April 7, 2006

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出会い・死闘・試行・結果・・・。

皆様こんにちは。当HPを管理しておりますダックス憤怒でございます。さて、今日は昨日のギル戦についてお話しましょう。昨日のギル戦は何とビックリｗ敵と交戦せずに無条件勝利を得ましたｗｗ我が軍は犠牲を最小限に抑え一滴の血も流さず勝利を得ました。これは我が軍に残る歴史的快挙であり！喜ぶべき事である！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。聞こえは良いが実際は向こうのギルドの全落ちという・・・。かくしてギル戦会場に取り残されたのは三人。我が軍の猟犬どもである。血に飢えた猟犬は獲物を探して会場を彷徨う。彼らは思い出す、伝説の化け物がここにいることを・・・。そして・・・彼らは伝説の化け物と出会う。青緑色した体躯には鱗が敷詰められ・・・紫の嘴は唾液と思われる液体が鈍い輝きを放っている・・・それは・・・獲物を待ち構えた狩人のように・・・彼らは狩人の前にただ恐怖した・・・でも彼らは攻撃を止めない・・・そう、自分の運命から抗うように・・・魔法・投擲・斬撃。いかなる攻撃も狩人の前には無力だった・・・狩人はそんな猟犬を見下ろしてあざ笑うかのように見下ろしている・・・剣士は奥義と呼ばれる切り札を使う・・・竜の心臓喰らい、無数の連撃を放つ・・・穿つ・斬る・抉る。しかし・・・どのくらい続いただろうか・・・冬の湖のように静かだった・・・結果、一撃も当たる事はなかった・・・狩人は彼らを悠然と見下ろし、石像のように動かない・・・そして・・・彼らはその場を去って行った・・・・・・と、いう様に。デビロンは以上に強かったとさｗ魔法すら当たらないという・・・恐ろしい・・・まさに化け物だ・・・因みにLv1000だってさｗｗでは、大した事も相変わらず無く日記終了。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

April 2, 2006

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これが！更新だっ！！

皆様こんばんわ。当HPの管理を行っていますダックス憤怒でございます。さて、随分と久々の更新なんですがネタが無いと言うわけではございません。ネタなら前々から収集してたんですよっ！！いや、マジでマジでｗならば見るが良い！これがダックス憤怒のブログﾀﾞｯ!!!さて、まずは身内ネタからｗちょｗｗｗポータルですぎｗｗｗしかも全部Lv540のmobがうようよしている場所へ飛ばされるというｗまぁ、ギル戦後のイベントとして行ったんですがね・・・こりゃあんまりじゃろぅ！！ｗいや・・・まぁ楽しかってんけどさｗｗ（何語？ｗ）因みにこの時ばかりは移動速度の重要さを知ったダックス君でしたｗ脱兎の如く逃げる胴長犬をギルメンは見続けたとさｗｗそして別の日のギルソロでやりなさいと勧められた鯖威張るクエ（サバイバルクエ）をやってみました。下手人は某蜜柑皇国皇女様ですｗよくもどＳの私にこんなクエを勧めやがったな・・・。スパイクワームからひたすらに攻撃を喰らいまくる・・・その時の感想はこんな感じ。むか・・・むか・・・むか・・・むか・・・むか・・・むか・・・むか・・・あぁぁぁぁっ！！これってホントに・・・マゾぃっ！！！！と・・・こんな事をしていると・・・あ・・・死んじゃった('A`)死んじゃった('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)しかし！こういう事をやっているうちに・・・・・・・・・・・・・終わったぁぁぁぁぁっ！！おぉ！赤い！胴の長いWIZがご立腹であるぞ！・・・・・因みに。わざわざスパイクワームからダメを受けなくても良かったらしいね；；某和製天使様より。「スパイクワームの攻撃は受けずにそこら辺でダメ受けても良かったんだよ＾＾＾＾」嗚呼・・・悲しきかな我が思考・・・。どうやらクエストの内容を遵守しすぎたみたいよ・・・。ふ・・・忘れようぜアミーゴ・・・。「ちょっと見てよ奥さんｗあの娘・・・牙になったんですってよ！」「まぁ、お若いのに大変ねぇ」「でさ、何だか牙になって奉仕しにいくんですってよ」「まぁ、最近の若い子は恥知らずねぇｗ」と、こんな会話があるわけ無いのですがｗｗ実際はプリンセスが武器になったんですが・・・こんな風になるんですねｗｗダメ100％ですってよｗｗﾃﾗｵｿﾛｼｽ^^^^^^^んで私はものの数分で飽きられましたとさｗｗえへへ、ダックス乙('A`)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上、こんな日々でしたっと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

March 30, 2006

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とりあえず・・・

皆様こんばんわ・・・いやおはようか？当HPの管理をやっていますダックス憤怒でございます。今日はもう眠いので短めに書きたいと思います。手抜き？とか言われそうですが・・・。まぁいつも手抜きみたいなもんなので（ｵｲｵｲ）そこの所はご愛嬌という事に・・・してねｗ某和製天使様のギルドで飼われているピンシャーですが。やっとこさLv92になりましたｗこれは大変喜ばしい事です＾＾やっぱね、最近・・・というか前からだけど・・・。私はどうやら接近戦を挑むキャラより遠距離戦のキャラの方が性にあってるようです。その証拠にシーフのドーベル饅はLv115ですしね。しかし！ピンシャーをLv122にしなければならないのですよぉ('A`)理由は健康ベルトを装備してスタリンを装備する為ですｗウルフは健康を上げるとカリスマが増えるのでスタリンは最高で健康が+10されるんですよ。するとどうでしょう？やったら健康的で病気知らずのウルフができるじゃあーりませんか！ｗあ、あと最近のコロは交代の募集を滅多にしないんですね。まぁそれは別にどうでも良いのですが・・・それよりもPTの募集で高Lvがいますとか職種を限定するのやめませんかね？そりゃ確かにコロを早く狩れて効率が良い方が私も良いと思いまが・・・。これはゲームなんだからさ、皆で楽しくやったが全然楽しいじゃんｗｗ効率化ばっか目指してPT組んでも楽しくないしね。折角コロに皆頑張ってきてるんだから職種を限定せずに天使や姫やリトルも雇いましょうよ。多分そっちの方が新しい事が見えてきてもっと楽しいと思いますよ。まぁ、あくまで私の意見ですのでそうは思わない方もいるでしょうし。そんな意見は聞きたくも無い！って方もいると思いますので。無理に強制はしませんが、あえて言わせてもらうと・・・。効率化ばっか目指すやつって心が狭くね？本当に心が広い奴ってのは誰が来ても笑顔で迎えられる奴だと思うね。以上、今日の日記でした。・・・・・・・うわぁ、絶対非難されそうな日記だな(;'A`)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

March 25, 2006

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疾走!激走!!ゴールドラッシュ!!!

皆様こんばんわ。当HPの管理を行っていますダックス憤怒と申します。今日は前々から受けてあったゴールドラッシュというクエストに挑戦してみました。今思えば・・・こんな忌々しいクエストがメインクエ以外にあっただろうか・・・二度とやらねぇぞ！こんなクエスト！！（出来ないけどねｗ）このクエストは聞き込みから入るみたいで町の人から情報を集めていたんですが・・・一向に終わる気配がない・・・何故だろうと思い赤石攻略サイトWikiを見てみると・・・順番があるだってぇぇぇっ！？ちょっとちょっと、冗談はやめて下さいよｗ順番があるなら最初から言わんかい！！まぁ、短気は損気とも言いますし・・・順序どうりにやろうじゃないか。そして巻き起こるトラブルの数々・・・言い方が冷たいよアンタら・・・以後気をつけます・・・；；煮て焼いて食っちまうぞ！そうやって聞き込みが終わった後戻ってみると念願のクエＵＰ！やっほい！次は何を・・・スマグへ行って来いだと？バリアートからスマグへ？ま・・・まぁ良かろう・・・そしてダックスはスマグへ行きました・・・スマグへ到着したダックスを待っていた一言。「彼女（クエNPC）の気を惹くためにはチャドルが必要だよ」byウィザードチャドル・・・あぁ、あのアラブの女性が着ている民族衣装ねｗ「リンケン付近のセスナに売っているみただけど・・・」byウィザードリンケン・・・あぁ、あの砂漠ね・・・って(;ﾟДﾟ)y-~~~ﾊｧｧｯ!?貴様は馬鹿か？大馬鹿かっ！？もしくは阿呆かっ！！？全くの逆じゃねーかｺﾝﾁｸｼｮｳｗしかし、一回やろうと決めたからにはやるしかない・・・そしてダックスはリンケンまで行きましたとさ。途中で意味の分からん厨WIZに遭遇してドラゴン花火を売りつけられたとさｗセスナについて鍵をひたすら壊すダックス青年。シーフが欲しかったとか思ったのは内緒。そしてチャドル入手したダックスはスマグまで直行して・・・「では材料を言いますね、魔法の網を作る為には頑丈な糸が必要になります」byクエNPCうわぁ・・・嫌な予感がする・・・「頑丈な糸は妖精たちの蜘蛛中央にある倉庫B1で入手してください」byクエNPCあぁ・・・古都からひたすら西に行ったところね・・・「あと40万Gを置いていってくださいね」byクエNPC(ﾟoﾟ)y-~~~ﾇﾎﾞｰ･･･ここはスマグ・・・いや・・・もう何も言うまい・・・orz古都に行って・・・西口でヘイストをせがまれ・・・それでも行ってついた瞬間気づいてしまった・・・金持ってNEEEEEE神様・・・僕って阿呆ですか・・・？帰還の巻物を使って古都に戻りお金を下ろして再び旅立つダックス青年。またしてもヘイスト・・・更にはエンチャをせがまれ・・・紫色の鷲にタゲを貰いクエUP。そして死亡・・・orzデスペナを気にせずスマグへクエ品を持っていく。「ありがとうございます！後は良質な藁をバリアートで見つけてください」byクエNPCはいはい・・・分かりましたよ・・・。しょぼーんとしたままバリアートに到着。そして良質な藁を入手。はぁ・・・またスマグか・・・。「ありがとうございます！最後にスマグ地下道で魔法のランプを取ってきてください」byクエNPC自分で取ってこいやぁぁぁぁっ！！とPC前で絶叫しつつスマグウィザードギルドに入り地下道に行くために交渉する。はーい、無課金でここまでやっている私を誉めてくれ。え・・・マジすか・・・はぁ？ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ（因みに10万掛かるそうです・・・）無理無理無理無理無理っ！今持ち合わせてないから！おいゴラァッ！何でもいいから起きんかいっ！！・・・・・・・・・・・・・・・起きてよ。しかし長老は起きることなくダックスはハノブにお金を下ろしに行きましたとさ。そしてスマグ地下道のB3で護衛兵という名の牛さんを狩り続けて・・・見事魔法のランプを入手しました。これってこすったらランプの精が出てきて望みを聞いてくれるんですかねぇ？ｗｱﾗﾋﾞｱﾝﾅｰｲﾄｯ!んでちょっと興が乗ったのでスマグ地下道B4に突入。画面の黄色い点が私の現在いる位置です。んでこれを左上のテレポーターの所に向かってみると・・・何ですか貴方は！？てか人？機械？？因みに話しかけても何も起こりませんよっと。壊れかけた機械の声が聞けるという特典はございますが・・・魔法のランプを持って行き、材料が出来たところでまずは経験値獲得。ちょっとやる気がでた瞬間でしたｗんで最後はバリアートへ行ってクエストの本懐を遂げてこいとの事。この網を持ってオカー三角州のゴールドスワンプというダンジョンに行く前に敵のLvを確認。・・・・・・・・・・・・・・はっはっは～♪冗談は止めてくれよキャサリン＆キャシー（誰だよ・・・）ゴールドスワンプ（Lv560～580）も・・・武士とは死ぬことと見つけたり・・・ダンジョン内のNPCに話しかけるだけで二桁死亡。あぁ・・・砂漠でミイラと鎧を狩っている時もこんなだったなぁ・・。そして・・・長い時間を費やして・・・クエスト終了！！俺おめでとう！俺ありがとう！！残り経験値10万を残して終わるんだねクエスト！でもありがとう！本当にありがとう！！こうして無事ゴールドラッシュは終わりましたとさ。最後にこのクエの感想をどうぞダックス憤怒さん！orz以上です('A`)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

March 22, 2006

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む・・・最近Lvが上がっている気がする・・・

皆様こんにちわーん！当HPの管理人ダックス憤怒だじぇ！寝起きでノリノリだじぇい！このテンションも考えようです。衝動に駆られて魔法とか行ってLvが上がったじぇい！俺おめでとう！俺ありがとう！珍しく廃プレイしてコロでドーベルがLvが上がったじぇい！俺おめでとう！俺ありがとう！まぁ、つまりはこれだけなんだが・・・（ﾏﾃｨｗやっぱコロはのんびりできて良いですなぁ。おじさん魔法行くと走り回って疲れるよ（;'A`）あと某和製天使様からの情報によると支援WIZというのは減少傾向にあるそうですねぇ。理由は支援に疲れた人が多いとか・・・まぁね、私も一支援WIZとして気持ちは分かりますよ。PTでエンチャをかけている途中で「羽よろ」とか言われた日にゃぁ・・・うっせぇ！黙ってろ！！かけてやるからつべこべ言わず黙って待ってろ！このヴォケなすがぁぁっ！！とか思ったりしますｗﾃﾍｯｗｗ自分の親しい友人とかなら何でも無いんですが・・・全く知らない赤の他人に言われたらこうなります。私を気の短い短気な人と思うならそれは良し。だが・・・だがな厨諸君よ！私が何を言いたいかというとだな・・・君たちが安心して狩れるのはWIZの支援やBISの回復があってこそなんだよ。私には別に感謝もせんでいいが・・・支援WIZや回復BIS様には・・・特に感謝しときなさい！そして支援や回復をもらったら「ありがとう＾＾」の一言を言いなさい！「あり＾＾」でも良いけどちゃんと言ったほうがちゃんと伝わるからね。む、これでは強要しているみたいだ・・・だが、本当に支援WIZの減少を憂うならば。一回ぐらいやってみなって、お互い気持ちよく狩が出来るはずだからｗやべ、愚痴になってるよこの日記；；まぁ、良いか今日ぐらい。てかダックスが支援WIZというのを知っているお方が何人いるでしょうねぇ・・・ｗ余談ですが某蜜柑皇国皇女様は最近シーフ萌えだそうです。シーフであるドーベルのLvが上がった事を告げると・・・キャー！かっこいぃぃっ！！ヤヴァスですぅぅぅ！ｖｖだってさｗんじゃ今日はこれぐらいにして最後の閉めの一言を！某槍子様の古い友人の言葉を勝手に使って閉めよう！！ｗ（ｲｲﾉｶ?ｗお　ま　え　ら　あ　し　た　や　ま　け　す　ぜ　。良い言葉だ・・・ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

March 21, 2006

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自分が小さく見えた日

皆様おはようございます。当HP管理人のダックス憤怒でございます。最近おかしい・・・。何がおかしいって自分がおかしいんです。学校を卒業して既に三日経ち、無事就職も決まったんだが。何故か最近の私はイライラしている。まるで自分じゃないみたいで・・・一ヶ月前にはありえない事です。このせいで大事な人を傷つけてしまいました。相手は当然悪くない。悪いのは私。自分が悪いって分かってるのに八つ当たりをする。そしていつも後悔をする。後悔するぐらいなら初めからしなければ良いのにといつも思う。でも、結局は繰り返し。何度も何度も・・・終わらないワルツのように・・・そんな時いつも自分が小さく見える。馬鹿で小心者で臆病なのが私。でもそれを見せないために虚栄という鎧を纏う。実際自分の良いところなんて皆無だとも思っている。最近いつも思う事が・・・私って誰だ？私って何のために生きてるの？私はこの世に何を残すために生まれたの？私が生まれた事によって何が変わるの？私が死んで何が残るの？私が死んだら何が変わるの？と、いつも寝る前に考えたりしています。終わらない自問自答。答えが出ない無駄なもの。弱い・・・私は本当に弱い・・・強くなろうと決めたあの日からはや五年・・・あの時の私が今の私を見ればなんと言うでしょうか・・・おそらく笑い飛ばすでしょうね。・・・・・疲れてるのかな？最近色々あったし。でも、それは言い訳に過ぎないんだろうなぁ・・・。いっその事本当に消えてしまったほうが良いんじゃないだろうか・・・そんな事を思った日曜日の明朝でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

March 19, 2006

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ダックス！初・体・験！！

皆様おはようございます。当HPの管理を行なっておりますダックス憤怒でございます。えっびまよまよエビマヨー！いや、ごめん。何となくだ、許せｗまぁそんな事はどうでも良いとしてだよ。ついに私ダックスは見てしまったのですよ・・・そう、まさに初体験・・・この体験を済ませた方々も数多く名前の横には輝く紋章・・・そう！紋章クエストですよっ！！いや、実際に私がやった訳じゃ無いんですがねｗｗしかし、実際に輝く紋章！SS撮り忘れたばかりにどんな紋章かは御見せできませんが・・・カッコイイゼ！後衛に愛を♪！！まぁ、初体験はこれくらいにして・・・（何か妖しい言い方だなそれ・・・）私ダックスはギルド鯉の助を脱退いたしました。あまりに突然だったので驚かれた方も多いでしょうが、とにかく脱退させていただきました。因みに戻ってくるかは未定でございます。理由はあえて言いませんが聞きたいお方は直接耳を下さいませ。という訳で春に因んで新しい道を歩み続けるダックスですがこれからも宜しく御願いします。なるべく飽きられないように日記を書きますからー！だから・・・見捨てないでねｗｷｬﾊｯｗｗ('A`)ｷﾓｽｯ!!!!!!相変わらず君の日記の後味は悪いねダックス君・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

March 18, 2006

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Potionを飲んだ俺と君と貴方

皆様こんばんわ。当HP管理人のダックス憤怒でございます。今日は前々から話題となっていたある飲み物を飲用してみました。その名も・・・　　　　　　　　　　FINAL FANTASY XII　　　　　　　　　　　P　O　T　I　O　Nですｗ様々なブログでもよく紹介されておりますが私もそれに乗じて語ろうと思いますｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Episodel　　降臨春なのに雪が降ると言われていた今日・・・外は寒いけれど恐ろしく晴れている。春休みに入ったのか駅には学生の姿が少ない。そして電車を寝過ごしたダックス青年はコンビニにて話題の飲み物を発見した。「青い・・・瓶が青い・・・。」「しかも栄養ドリンクコーナーにあったぞこれ？」ダックスの目の前にあったそれは行儀よく整列されていた。まるで民衆を威圧するがの如く密集する青い瓶。「いや・・・確かにPotionは薬だから問題ないのか？」「う～む・・・買うべきか放置すべきか・・・」考えてみる、何か閃くかもしれない。・　・　・　・　・　・　・・・･･･―☆「・・・とりあえずあいつに連絡してみるか。」ダックスが今付けている青い眼鏡を媒介としてナノマシンシステム「Gon」を発動する。「Gonちゃん。」―おはようございますマスターダックス。―「こんにちわだな、HQにいるあいつに繋げてくれ。」―了解です、ネットワーク構築開始。――構築完了。リンクします。―「・・・こちらダックスPotionを発見した。」「・・・了解、これよりPotionを購入する。」「・・・十分後にHQへ帰還する。」―通信終了、通信時間は20秒。―「ありがとうGonちゃん。休みなさい。」―了解ですマスターダックス。良い夢を。―「良い夢といっても全然夕方だがな・・」そうしてダックスは重い足取りで家路につく事にする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Episodell　　衝動家につくなり早速Potionを飲んでみようとする。「んじゃぁ、飲んでみますかねぇ・・・」金属製の蓋を手で回しながら空けると何とも言えない清涼感溢れる香りが鼻につく。「う・・・香水かこれ？」そしていよいよ中身を口に運ぶ。「・・・・なにこれ！？」あぁ、なんという事だ。不味い不味いとはよく聞いていたがまさかこれほどとは・・・何だこの駄菓子屋の粉ジュースを暫く放置してから作り・・・さらにそれを三日位放置したような何とも言えない味は・・・？流石Potion、これはジュースとしては売れんわ。まさに薬・・・まさに回復剤・・・これがﾘｱﾙPotionｸｵﾘﾃｨｰか・・・。飲めない事は無い、しかしまた飲もうとは思わない。これが正直な感想であった。お酒の様な味がするから酒として販売すれば良いのではないか？これが私達が出した結論である。この決してリピーターを寄せ付けない味・・・やるなサントリー・・・。三月後半にはまた生産されるそうですが・・・味が向上しているのと値段が安くなっている事を激しく切望します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　LastEpisode　　粉雪春を感じさせない寒い闇色の空。そして闇に紛れて舞い落ちる綿のような粉雪。街頭に照らされたオレンジ色の闇の中。そしてテーブルに置かれた空のPotion。その後にリポビタンＤを飲んでみたのだが・・・およそ十倍ぐらいの差がありますな。いや、味がね・・・。やはりサントリーでは大正製薬を打ち破る事はできなかったか・・・正統派医薬部外品と清涼飲料では差が大きすぎるのか？否っ！Potion美味しいよ！と言う御方、是非ダックスにその美味しさをご教授ください。もしかしたらダックスの舌は貧乏食ばっかりで味覚が崩壊している恐れがありますので・・。味覚が崩壊していたらいやだなぁ・・・。　　　　　　　　　　FINAL FANTASY XII　　　　　　　　　　　P　O　T　I　O　N　　　　　　　　　　　　　　―END―味の批判ばっかじゃん・・・('A`)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

March 13, 2006

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更新ですよっと。

皆様こんにちわわ。当HPの管理を行ってますDachshundでございまするる。何か既におかしいね、まぁ気にしないで下さい。さて、季節は春です。三月といえば卒業シーズンですね。今年多くの学生が卒業を迎えた事でしょう。新しい高校でいかに高校デビューを果たそうかと画策する方。高校を卒業して社会という世界に羽ばたく若人。大学、専門学校に旅立って行く夢追い人。いいねぇ、若いじゃないかｗおじさんはささやかながら応援していますよ。これからは色々な責任がついて回るでしょう。嬉しい事よりも辛く苦しい事の方が多いでしょうが・・・自分をしっかり持って日々を過ごして欲しいです。辛い時は昔の恩師や友達を思い出して下さい。それで辛さが紛れるかは分かりませんが少なくとも力は湧いてくるはずです。皆同じ道を通ってきたのです、貴方だけが辛いんじゃありません。胸を張り、誇りを持って生きていきましょう。それでも駄目な場合はこのサイト「憂鬱な私はどこへ行く・・・」を見ましょうｗ（ﾊｧ?）ほら！何だか気持ちよくなってきたでしょ？（ﾊｧｧ??）さぁ！貴方もダックス憤怒を敬いましょう！！（ﾊｧｧｧｯ!?）はい、馬鹿な事を言ってしまった事を浅く反省いたします。まぁ、馬鹿な前置きは置いといて・・・ｗ私ダックス憤怒はギターを始めました！はい！たった今です！フォークです！！ｗはい、コードが分かりません！Ｃコード事態が謎です！！ｗ夢は地元の祭りでイベントの前座！将来も前座！最後も前座！永久の前座！！ｗえ？志が低いって？ｗいやね、私みたいなおっさんがギターをやること自体暴挙な訳ですよｗ自転車に乗り始めた小学生に車を運転させるようなもの。または電車通勤のお父さんに三輪車で通勤させるようなもの。つまりは無謀なんですよｗｗでも、やってみようと思います。自分にプラスになるかどうかなんて分かりません。でも、やってみなけりゃわかりません。考え込むぐらいならまず行動！何でも良いからまず一歩を踏み出す事！これが私の生きる道！！歌詞もつくちゃった事ですしねｗさぁ！行ってみようかーっ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

March 11, 2006

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更新なんてどこへやら・・・

皆様こんばんわ。当HP管理人のダックス憤怒でございます。はい、全く更新しておりませんｗ忙しかったの？何か事情があったの？辛い事があったの？彼女ができたの？いえ・・・ただ単に・・・ダルかっただけですえぇ、そうですが何か問題でも？何か不満でも？？orz　ｽﾝﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ･･･まぁ・・・許せｗｗ（許すかタコｗ）えぇい！もうよいっ！！今日は我が魂の叫びをぶつけてくれるわ！！しゃうとーーーーっ！！！いや違うってｗｗだるいだるいと嘆く少年少女よっ！マジかったりぃ～と嘆くヤングメンよっ！！貴様らには忍耐が足りぬ！よって貴様らにはこのことわざを伝授してやろう。「(*´д｀*)ﾊｧﾊｧも休み休み言え」毎回毎回(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ言ってるとただの変態だからたまには休む事が必要という意。どうだ、いい言葉だろう。古来より伝わるありがたいお言葉であるぞ。「馬の耳にﾊｧﾊｧ(*´д｀*)」どんなに偉い説法も馬に言っては意味がないが。馬の耳元でﾊｧﾊｧ(*´д｀*)言えばたちどころに馬がﾊｧﾊｧ(*´д｀*)言い出すという意。あぁっ！何て素敵なお言葉なんでしょうか。こんな言葉を聞いてしまったら僕もﾊｧﾊｧ(*´д｀*)でつよっ！！！良いか諸君！この二つの言葉を胸に抱き明日を生きるが良い！！ぶっちゃけ適当だーーーーっ！！ｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

March 8, 2006

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神は七つの災厄と一握りの希望を残した・・・

皆様こんばんわ。当HPの管理人のダックス憤怒と申します。今日はおとといのギル戦についてお話しましょう。そしてそこで起こった不思議な現象を・・・絶え間なく続く戦争・・・永遠に終る事の無い闘争・・・掻き立てるは野心と欲望・・・騒ぎ立てるは悲鳴と狂気・・・望まなくともやってくる殺意の衝動・・・人は・・・何度でも同じ過ちを繰り返してしまうのか・・・私はこの戦争に参加した事に後悔はしない・・・ただ一つの後悔と言えば、あの箱を開けた自分が憎い・・・ただ・・・それだけだ・・・我がギルドは圧倒的に不利な状況にあった。この戦争で勝敗を決めるのは個人の力でも部隊のチームワークでも無かった。精神の世界ではない、この勝負を決めたのは圧倒的な物量の差だった・・・そして・・・私は敵の新兵器によって成す術も無く倒されてしまった。敵の新兵器、それは私の周りに無垢なる白兎を召喚して動きを止めるというもの。足を止められた私は敵によって攻撃を受ける。幾つもの剣が私に突き立てられ、獣魔使いの醜悪な獣魔が私を喰いちぎる・・・剣を刺された箇所から血が吹き出る、喰いちぎられた部分が熱い・・・段々と意識が遠のき、何も感じなくなってきた頃。私はいつの間にか地に伏していた・・・もうどうでも良くなってきた・・・このまま寝かせてくれ・・・。しかしその願いは虚しく衛生兵によって安全な場所まで送られた。傷を癒される仲間達・・・私も蘇生された・・・もう戦いたくない・・・これ以上は・・・もう、無理だ・・・しかし、このままでは終われない。このまま終るわけにはいかない・・・私の中の何かがそう告げる、そうだ・・・私を支えてくれたあの人の為にも。出陣の合図が我が軍から放たれた。「我々はいつまでも狩られるのを待つ羊ではない！」「我々はいつまでも怯えたままの羊でいいのかっ！」「さぁ、行こう！負け戦こそ我らの得意とする戦場である！！」「勝者のみが正義ならば！我らは喜んで悪となり愚者になってみせようぞ！」そう、敵に一矢報いる事ができるならば・・・私は悪魔にでも魂を捧げてもいい。例え我が身が消えてしまおうとも願わくば仲間だけは無事でありますように・・・しかし、願いとは虚しく我が部隊の不利は明確になっていく。傷ついていく仲間、何も出来ない自分・・・どうすれば・・・どうすれば良いのだ私は・・・そんな事を考えていると私の前に謎の地図が落ちた。突如落ちてきた宝物の地図、藁にも縋る思いで宝がある場所へと向かっていく。果たしてそこにあるのは希望かはたまた絶望か・・・パンドラの箱というものがある。古代ギリシャの美女パンドラは神から開けてはいけないと言われた箱を見つけた。その箱には七つの災厄が入っていると言い伝えられており、箱を開けることは禁忌とされていた。しかし己の好奇心に負けたパンドラはその箱を開けてしまった。それにより世界に災厄がばら撒かれた・・・そう、私が見つけたのはパンドラの箱かもしれない・・・箱の中には何も入っていなかった。だが箱を開けた瞬間仲間が倒れていった・・・七つの災厄、その言葉が頭をよぎる。やはりあれはパンドラの箱だったのか・・・しかし、パンドラの箱の話には続きがある。箱の中身は七つの災厄だけでは無かった。神は箱の中身に一つだけ希望を残していた、それはたった一つの最後の希望・・・果たして彼にはあるのだろうか？希望という名の救済が・・・箱を開けたとき、私は気を失ってしまった。気がついたときには辺りには誰も居なかった、敵も味方も・・・敵に一矢報いる事はできた・・・だが同時に大切な仲間を失った。パンドラの箱にあった一握りの希望とは何なのか・・・大切な仲間を失った時、私は希望を悟った。単純に言うと希望とは「生」災厄とは「死」である。そして一握りの希望がさす意味は自分だけの救済。七つの災厄は自分以外の死を意味する。結局この戦争は我が部隊の負けになり彼は古都に一人戻ってきた。帰る場所を失った敗残兵はどこに行けばいいのか？ただ・・・敗残兵は空を見上げる、果たして見上げた先の空は何色なのだろうか？その答えを知るものは居ない・・・はい、全てフィクションですｗ読んで下さってありがとうございます。でもギル戦会場で宝箱ってでるんですねｗｗ下手に経験値二倍とかでた日にはどうするんでしょうか？今日は長かったｗしかも一回消えたのを思い出しながら書いていたので内容が若干変わっちゃったｗｗあははｗ最後はメルヘンなSSでお楽しみくださいませ。メルヘン・・・少女漫画の世界は私には理解し難いですｗだって少年漫画で育ちましたから、根本から何かが違う気がしたりしなかったりｗ（どっちだよお前ｗ）まぁ、しばしの間メルヘンを楽しむが良いさ少女よ・・・君はやがて知る・・・少女はやがて女になっていくのだよ・・・ｗ（何か危ない話になってるぞ私・・・）まぁそういう事で今日はこの辺でｗｗ読んでくれて本当にありがとうございます＾＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

February 27, 2006

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理想の果てにありしもの・・・

皆様こんばんわ。当HPの管理を任されています？ダックス憤怒でございます。さて、今夜は昨日の姫＆リトル実装についてお話したいと思います。といっても大して面白いお話は無いですがね・・・ふッｗｗ皆様っ！これが何だか分かりますか！ｗ何とあのファイヤーボルトですよ！！うぉぉ・・・かっこいぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！ファイヤーボルトをマスターしようかしら・・・フフフ・・・んでもってこれがファイヤーボールですよｗ見てやってくだせぇ、とってもかっこいいじゃないですかｗｗ何ていうか・・・ミサイルっぽいですなっ！！うぉぉ・・・ファイヤーボール＆ファイヤーボルトWIZでも目指してみっか？ｗやべぇ・・・焔の魔術師の完成だ・・・ｗ私の友達がちょっと出掛けていて座ったのですが・・・何か視線をすっごく感じたので直訴してみました。しかも頭を抱えながらですから相当答えたんでしょうね（自分の事なのに他人事かよ）因みにその後友達は「お前なにやってんの？」と冷たい一言をくれました・・・。はい、これはちょっと前にLvが１７５になった時の写真ですね。見たまんま孤独です・・・完ソロです。しかも誰もこない河口ダンジョンのラです・・・。へへ・・・孤独だぜ・・・ｗｗはい、次。これはある日の飲み屋でのできごと・・・のんびり会話をする二人の元へ突然現れたウェイター・・・ウェイターは注文を二人に問う・・・彼女は普通に果実酒を頼むのだが・・・この男は違った・・・男が渇望するは愛・・・無窮の愛を求める男をウェイターは哀れに思い・・・その後・・・男を屠ったという・・・。はい・・・意味がわかりませんね('A`)まぁ・・・許してくれたらこれ幸いｗｗと、まぁこんな感じで今日の日記終了っと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

February 24, 2006

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いざ行かん！理想の果てにッ！！

皆様こんにちわ。当HP管理人のダックス憤怒でございます。皆聞いてくれっ！俺・・・今日中華丼を作るよ！！ｗもやしとキャベツの織り成す壮大なる悠久曲・・・ご飯と餡が絡み合う濃密な物語・・・あぁぁぁぁっ！！たまらんですたいっ！！！・・・うん、すっごいどうでもいいね・・・('A`)失礼いたしましたｗｗさて、晩御飯晒しの前置きは置いといて・・・もうすぐプリンセスとリトルウィッチが実装されますね。それに伴って新しい街や新しいダンジョンが実装されますが・・・何ていうか・・・テスト鯖みたく・・・異常に強くて経験値が大して美味しくないZinとか・・・呆れるぐらいな横殴りの嵐や・・・エンチャ・ヘイストを無駄に強請るプレイヤー・・・また・・・そんなんがでるんだろうなぁ・・・はぁ・・・いやだなぁ・・・しかしっ！そんな事を忘れさせてくれるぐらいの可愛らしさだぞ！リトルっ！！あぁっ！リトル！！プリンセスはどうでも良いのかと言われそうだが・・・だが私の好みとしてはリトルの方がプリンより勝っているのだ！！個人の好みだから良いじゃないか！！ｗきっと某あの人もリトルやるんだろうなぁ・・・ｗ・・・・・・・・は・・激しい夜日々になりそうだ・・・ｗｗさぁ、実装までもう少しだ！諸君！いざ行かん理想の果てにっ！！我らを待つのは古都で大発生するハーレムの嵐だっ！！ｗリアルだったら幾ら掛かるか分かりませんぜ？ｗ我らは願う！古都の黒一点になれることをっ！！さぁ、羊を数えて数多もの月を迎えようじゃないか・・・。諸君・・・大願はもうすぐ成就する・・・。・・・はい。実は大して書く事が無かったから・・・変な日記？になっちゃったねｗまぁ、とりあえずご飯作ってきますｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

February 21, 2006

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今日のわんこ・・・

皆様こんばんわ。当HP管理人のダックス憤怒でございます。最近昼間が暖かくなり春の訪れを感じつつ・・・夜になったらやっぱり寒いので本当に春がきてんのかよっ！！っと軽く突っ込みを入れたくなる今日この頃。季節の変わりめで段々と厚着が薄くなっていく街・・・華やかな桃色や薄い水色の服が街を彩り少年少女が公園を舞い踊る・・・そんな中相変わらずのボアつき黒コートを着て季節感が全く感じられないダックス君。基本的に地味な服を着るので原色とは縁が無いのです・・・('A`)だからHPも地味なんだよ諸君ｗ地味で何が悪い！ｗ地味の中にキラリと光る感性をっ！！ｗと・・・まぁそんな事はどうでも良いのです。今回は友達のきん様が何かイベントを行うという事なので不肖ながらダックス特攻して参りました。尚今回のイベントではきんさん他私が日々お慕いしておりますCymru様も参加してまして・・・自分・・・あの・・・。大変感動いたしましたッ！！！いや・・・まじでまじでｗｗいや何ていうか・・・その・・・。軽く好きですッ！！はい、管理人暴走乙・・・ヾ('A`)ﾉすいません・・・つい本音がでてしまいました・・・；；まぁそれは置いといて・・・今宵、パーティの主役はきんさんです！主役に思いっきり暴れてもらおうじゃありませんかっ！あ、後私のHPをたまに見に来てくれるＲ－エメラルド様も来ておりました。いつもお世話になっております・・・かどうかは分かりませんがとりあえず・・・会えて嬉しいよ！今日という日が幸せでありますように！！と言っておこうｗｗんじゃついでにこの人も・・・芽衣然様も来てましたねぇ・・・てかね・・・てかね・・・かっこいいのよホント・・・何でって？それはこの台詞を聞いたら貴方も共感できると思います。きんさん「ご足労有難う御座います。マスターメイゼン」ま・・・マスターですってぇぇぇぇっ！！？分かりますか皆様？この甘美なる響き・・・。マ・ス・タ・ーあぁぁ・・・その言葉だけで僕は三日三晩廃プレイができそうな気がするよ（するなｗ）おっと、段々方向が違う所に行ってきたので修正しましょう。まぁとにかく軽く10人ぐらい人が集まったのですよｗ（やるな・・・きんさん・・・ｗ）パーティの会場は海の神殿前。前菜は定石であるその辺のアチャ等。メインディッシュはRSの珍味「テンプラー」。デザートは・・・男にデザートなんてある訳ないだろっ！！ｗ（そんな事は無いよｗ）こんな感じで私達は敵を狩っていました。するとどうでしょう、予想より早くにきんさんのLvが100になってしまい・・・私達は一瞬唖然としてしまいましたとさ・・・まぁそりゃメテオやらダブスロやら三連回し蹴りなどを高速で繰り出してりゃ早くLv上るよなぁ・・・ｗそして時刻が明日に変わる前に私達は解散しましたとさｗｗおめでとうきんさん。貴方の行く道にこれからも福が舞い降りますように。そして・・・ダックスを抜けるもんなら抜いてみやがれっ！！ｗまぁとにかくこんな一日でしたっとｗそれでは皆様御疲れ様でした＾＾俺も何かイベントやってみっかな・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

February 19, 2006

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テスト鯖調査記録

皆様こんばんわ。当HPの管理人であるダックス憤怒でございます。この前（相当前）テスト鯖にてプリンセス・リトルウィッチが実装されましたね。そして実装に伴って新しい街や新しいダンジョンも実装されましたね。正式な実装は２月の２３日だそうですｗただ・・・それに伴って色々な問題もおこりそうですが・・・さて、これは古都を西にでた時のものですが・・・見てわかりますよね？てか分かるよなっ！！ｗｗ姫姫姫ですよ！？たまにリトルが居て他の職の方々が全く居ない！！ｗ（いや、姫・リトルを試す鯖だから良いじゃないか・・・）これだけ姫が多いとこんなトラブルが予想されますｗ執事「姫！姫様ー！！」メルティ「ん？何かのトラブルか？」執事「そ・・そこの貴方っ！」メルティ「は・・はいっ！？」執事「我が国の姫を探してくださいませ」メルティ「え？はぁ？」執事「見つけてくれたら報酬を出しますぞ」メルティ「えぇ？あ？・・・まじっすか！？」執事「ウィズダムカバーをあげますよ」メルティ「・・・よっし、このメルティ様に任せなさい」執事「頼もしいです、きっとあの大量の偽者の中から我が国の姫を見つけてください」メルティ「・・・・・・・まじ？」執事「えぇ、きっとこの中に居ます」メルティ「いや、全部同じに見えるぞ！大体ここにその姫が居るっていう確証は？」執事「それは当然・・・」メルティ「当然・・・」執事「あるわけ無いじゃないですか」メルティ「・・・・貴様はあほか！もしくは馬鹿かっ！！」執事「な・・・何と失礼なお方だ」メルティ「失礼も何も・・・この中から探し出せって言うのが失礼だよ！！」執事「いえ、貴方しかできない能力を使って欲しいんですよ」メルティ「へ？俺に何を期待してるの？」執事「貴方・・・魔術の実験の代償として狼になれますね？」メルティ「・・・何故知っている」執事「まぁ、そんな事はどうでもいいんですよ。今すぐ狼になって姫様の臭いを頼りに探してください」メルティ「断るっ！！」執事「何故？別に減るものじゃないでしょう？」メルティ「・・・何か変態っぽいから」とまぁ、こんな状況になったりするんですがｗｗ（まず無いｗ）正式に実装されたときは古都・アリアンが姫に埋め尽くされると思われます。それに伴って起こる問題といえば・・・まぁ、頭の良い読者なら分かってくれるでしょう。鯖が重くなる・回線落ちが増える・横殴りが多くなる。この様な回答がもっとも多いし最もな正論だと思います。私もそうだと思いますが私個人の意見としては・・・お前ら譲り合いの心を持ってくれ！！という事ですね。つまりクエが全くできないという事です。実際キャンプクエにしろ鑑別師クエにしろ・・・敵を狩ろうとすると他の人が横したり、クエモンスターが出る場所を占領していたり・・・あれは酷かった・・・誰一人としてバインダーをくれない・・・正式実装ではこんな事があるのだろうか・・・できる事なら良識ある人が新キャラをやりますように・・・はい、次ｗｗあとこの二つの街が増えましたねｗｗ中身については実装されてからのお楽しみという事でｗｗ（ただ取り忘れていただけだろ・・・）因みに港町シュトラセラトでは２０００Ｇ出せばブリッジに連れてってくれますよｗあ、時間が無いのでそろそろ終了させて頂きます。詳しくは本人（ダックス）に直接聞け！ｗｗ答えられる事は答えようじゃないかｗｗ答えれなかったらごめんねｗではでは♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

February 15, 2006

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あぁぁぁぁ・・・・

折角日記を書いていたのにー！！何故かキエタァァァァァっ！！なので今日書こうと思った内容は明日に持越しよ！！ｗ

February 13, 2006

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妄想と現実の狭間に・・・。

皆様おはようございます。当HP管理人のダックス憤怒でございます。さて、今回はちょっと前のギルハンについて語ります。ギルハンといってもダックスのギルハンではなくピンシャーのギルドでのギルハンでございます。あれは今から数週間前の一月後半のできごとなんですが・・・とにかく一部写真がヤバイ！！いや、まじでまじでｗてか最近「まじでまじで」って多くなってるよねｗまぁ、管理人のMyブームという事にしてください。いや、まじでまじでｗ（ぁこの時ギルハンに集まったのは・・・我らが偉大なるギルマス　エンジェル銀次ｗ多忙を極める静かなる狩人　キサラ＝リーフ焔の狂犬と言われる　ピンシャーピンシャー・・・別名焔の癌ｗｗ場所はスバイン要塞。あのギル戦会場にもなっている有名な場所ですね。そして私達は見つけてしまった・・・そう、このブログでは余りにも有名なあのお方を・・・ｷｬ―――!!!!ｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸｷﾀｺﾚｗｗまさかまた君に出会える事になろうとは・・・ではこの時の感想を当事者であるピンシャー氏に聞いてみましょうQ.戦ってみてどうでした？A.中々強かったですね。Q.やっぱ驚きましたか？A.えぇ、ドーベル兄さんがいたら冷静に対処してたんだろうけど・・・　僕じゃまだまだですね。Q.ところでピンシャーさんは次男ですが・・・完全に三男に負けてますよね？A.う・・・そこは聞かないで下さい・・・きっと都合があるんですよ・・・Q.ところでピンシャーの好みのタイプは？A.あぁー僕を慕ってくれるなら誰でも良いです・・・てか何言わすんですか！？・・・という事らしいよｗ（どういう事？）さて・・・次の画像が問題なんですが・・・精神衛生上とってもよろしくないので心臓の弱い方や性的描写が苦手な方は見るのを避ける事をお勧めします。てか・・・このHP自体精神衛生上良くないよな・・・ｗｗあっっっっっっはぁぁぁ！！！！？これが皇龍の力かぁぁぁぁぁ！！！！（大分違う！！）あぁぁぁぁぁぁっ！！力がみなぎるぅぅぅぅぅぅ！！！ｗ・・・・この時の感想をピンシャー氏に・・・聞いてみましょう・・・Q.こ・・この時の・・・感想は・・・？A.え・・・あ？　うん・・・たまらん・・・ｗQ.あの・・・ピンシャーさんってもう少しまともなキャラじゃなかったですか？A.でも・・・僕・・・目覚めてしまったんだ・・・Q.そうですか・・・最後に一言御願いします・・・A.というかですね・・・僕が本気で言ってると思いますか？Q.えぇ、演技には見えませんが・・・A.冗談に決まっているじゃないですか！　何故僕がこんな事に目覚めなければいけないんですか！？Q.でもちょっと良かったでしょ？A.・・・えぇｗ　って違う違う違ーう！！これ日記の載るんですか！？Q.えぇ、記者は真実を追い求め国民に報道する生き物ですから。A.違ますよー！これは真実じゃありませんよー！！　あくまでも冗談ですからねー！！ちょっ！そこ聞いてますかっ！？・・・・・・と、まぁこんなもんです。この事実をどう受け止めるかは皆様の判断に委ねますｗんじゃエンディングはこのおまけ画像でお楽しみください。食べたくても食べれない哀れな犬がこの世界には沢山います・・・そんな哀れな犬はどんな事に明日の希望を託せばいいのでしょうか。裕福な犬と貧乏な犬にどんな違いがあるのでしょうか？虐げられ、捨てられた哀れな犬に何かできる事はないか？もし・・・貴方に勇気があるなら・・・ほんの少し・・・少しで良いから・・・1Gを恵んでみませんか？貴方のおかげで今の私がいるんですと言ってくれるかもしれません。さぁ、哀れな犬に1Gを恵みましょう。提供：哀れワンコ救済機関Hotdog※あくまでもタチの悪い冗談なので本当に恵まないで下さいｗｗ　恵まれた場合は丁重にお断りする事がありますのでご理解ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　総合企画・製作・画像編集　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダックス憤怒相変わらず無駄に長いな俺・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

February 11, 2006

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あっはっはっは

皆様こんにちは。当HPの管理人であるダックス憤怒でございます。えー・・。最近日記が滞っておりましたが、これには深い訳があったのですよ。まさに・・・嵐のような日々でした・・・甘く・・・せつなく・・・そして忙しかった・・・声が枯れ・・・酒に溺れ・・・肉体が限界に・・・内容はあえて秘密の方向でｗｗとても人に言えるような内容じゃございませんので・・・まぁそれはそうと今日から真面目に日記を書きます。はい、マジですｗいやいやマジだってｗｗえー？何で信じてくれないかなぁ・・・は？前例があるから？過去にこだわるのはやめようぜ兄弟！ｗ未来を見据えて今をしっかり生きようぜ！なｗはい・・・哀れな言い訳でしたっと・・・み・・・皆好きよー！！ｗ（謎こんな放置プレイ気味な日記ですが・・・今後ともよろしく御願いします。あははｗ相変わらず内容が薄っぺらいでやんのーｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

February 9, 2006

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う～ん・・・

皆様こんにちわ。当HP管理人のダックス憤怒でございます。最近赤石の事を全く書いてなかったので赤石の事を少々・・・いや沢山書こうよ俺・・・。んじゃまぁ最近のダックスについて。ギルド鯉の助にてサブギルドマスターに就任いたしました。・・・・・・・以上。そして最近のドーベル。ギルドに入りたい今日この頃・・・でもギルドクエをやったばかりにギルドに入れないという・・・折角ダブルスローイングマスターなのにねぇ・・・GameOn様・・・何とかしてください・・・。そんでもって最近のピンシャー。アルパスでPTに入ったところLvが一気に4上りました。ポイズンファングマスターまであと1です・・・。銀次・・・俺頑張るから！！はい・・・以上！！これで良いのかダックス憤怒よ！！しかも相変わらずSS無しかよ！！これじゃ読者も愛想つかしちまうぜ？どーする？どーするよ俺！！？・・・・・・・・・・・・・・・・・以上。ネタが尽きたのでこの辺で・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

January 29, 2006

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諸君！無駄遣いこそ最大の贅沢とは思わんか？

皆様こんばんわ。当HP管理人のダックス憤怒でございます。胴が長いぜやっほっほい！足も短いぜやっほっほーい！！そんな事はどうでも良いぜやほっほっほっほーーい！！！失敬、少しはしゃぎすぎたようだ。まぁ今回はタイトル通りの内容をお届けします。いやね、いつもいつもいーっつも節約に節約を重ねているダックスですが・・・（それはどうだろダックス君・・・）今回は何と・・・ちょっと・・・いえ・・・かなり！！贅沢いたしまーしてー（文がおかしいのは気にしちゃ駄目ｗ）弁当買っちゃった！！しかも二個！！更におやつの食パンつき！！！どーだどーだｗ羨ましかろうｗｗせいぜい羨望の眼差しを向けるが良い・・・あぁ、いぃ！！その目線・・・たまらないわぁｗｗ↑ﾊｲﾊｲ、ｷﾓｽｷﾓｽｗいやね、スーパーに行ったら弁当が私を妖しく誘うのよｗその弁当といったらあーた（貴方）ｗ蛍光灯の下で神々しくスポットを浴びる弁当・・・周りの惣菜を押しのけるほどの艶をかもし出す弁当・・・こりゃ買いっしょー！！ここで買わなきゃ漢が廃るってもんじゃねぇ！？・・・そして俺はお前を手に入れた！ついでに食パンという土産もつけた！！あぁー小さな幸せを噛み締めた瞬間だわ～。人間ってこんな小さな事で幸せになれるものなんだねｗｗ僕タン幸せだっぴゃｗｗ因みに弁当は二つとも半額だったという・・・やっぱ小市民だな・・・私・・・ｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

January 25, 2006

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挑めよ儚いその夢に！！

皆様おはようございます。当HPの管理を行っているダックス憤怒でございます。何か凄いタイトルでございますが決して日記の内容とは・・・合ってるかも・・・ｗいやね、今日は友達と母校に行ったのよ。私も高校生の頃は部活に燃えていましたなぁ・・・え？帰宅部部長代理じゃないのって？ｗ冗談言っちゃいけませんよｗこれでもれっきとした太鼓部ですよ！！あ・・・太鼓部と言ってもよくわかりませんよね＾＾；まぁ、私も最初の頃は「なんじゃそりゃ？」ってなりましたもん。えぇ、実際にあるんですよ太鼓部。部活内容はいたって簡単、太鼓を叩いて地域に貢献する事。まさしくこれに尽きますｗ私もねぇ、そんな太鼓部に燃えていたんだよ・・・えぇ、熱血？少年でしたともｗｗ恋に部活に勉強に（勉強したっけ・・・）そりゃぁもう大変だったんだから！！ｗあ、ただのおっさんの昔話になってきましたねｗちょっと軌道を修正しませう。んで結局何が言いたいかというとですね。あの頃と今じゃじぇんじぇん体力がついて行きませんって事なんですよ。あの若きダックス少年なら一曲や二曲やっても平気な顔をしていました・・・しかし!!!現ダックス＝太鼓部OBダックスでは一曲やっただけで・・・ぶっしゅぅぅぅぅぅ・・・・―ナノマシン稼動率40%これ以上の任務遂行は不可能かと思われます。――これ以上の任務の遂行は不可能とみなし、現任務を破棄して退却します。―　　　　　　　　　　　　　　　　　　CONTINUE?　　　　　　　　　　　　　　　 Yes　　　　　　　　　　　　　　→Noって感じですよ・・・・ほんと・・・。何て言うか体力の衰えと月日の速さを感じました・・・。久々のマジへこみ・・・へ・・・えへへ・・・泣きそう・・・そんなダックスに愛の手を！！そんなダックスに優しい微笑みを！！そんなダックスに・・・ちょっとした激を・・・ｗいや！これ以上の醜態を見せる前に日記を終らせろ俺！！ｗｗあの頃の僕はとっても輝いていて今じゃもう手の届かない場所へ。どんなにあの頃が最高だったとしても時というのは無常にも去っていくもの。過ぎて行くは時は矢の如し・・・流れている時は羊の足の如し・・・未来は石版に刻まれていく如し・・・そう、どんなに願ってもあの頃はやってこない。だけど僕は無情にも去っていく時を恨んだりはしない。この時間が永遠に続いたら良いなとも思わない。僕が願うは未来、まだ見えぬ明日を願い夢見る。永遠を望むという事は未来から逃げるという事。未来が悪い結果であっても僕は受け入れていく。永遠に縋るという事は自分に負けるという事だからだ。僕は自分に負けたくない、自分から逃げたくない。だから僕は信じている。過去は未来の礎であり、現在を育む種であるから。だから決して過去に縋ったりしない。永遠を夢想したりしない。過去に戻りたいとも思わない。永遠を願いたくない。僕が生きているのは現在。僕が進むべき先は未来。そして僕が教訓とするのが過去。これだけでいいじゃん、多くを望んでも全部叶うわけないじゃん。僕は自分の道を信じる。例えそれがどんな結果であっても。自分の道を精一杯信じて精一杯笑って生きてやる。自分に嘘をつかない、後悔しない。これだけを望んでみる。罰はあたらないはずだろ？なぁ、お前はどんな生き方を望む？うん、意味が分からない詩だね・・・ふひひ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

January 22, 2006

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諸君！うどんは美味しいぞ！！

皆様おはようございます。当HP管理人のDachshundでございます。今回は趣向を凝らして英語で名乗ってみましたｗ趣向を凝らすに疑問をもった貴方は罰としてベッドから転げ落ちなさいｗｗベッドじゃない方は跳び箱12段に挑戦して華々しく散ってくださいｗｗまぁ、そんな事はどうでも良いんです。気がつけばドーベル君もLv99になりました。時の流れとは早いものです・・・最近某槍子さんではございませんが私の主食もうどんに変化しつつある今日この頃。でも・・・でもね・・・たった一つだけ違うところがあるの・・・それは・・・私のは素うどんです！！ｗｗ本気の素うどん・・・器を見下ろせば麺とスープのシンプル素うどん・・・何か無いかなと期待してスープを啜ってみてもやっぱり素うどん・・・食べ終わり、後に残るのは調味料の残骸だよ素うどん・・・え？何か入れれば良いじゃんって？ｗいやぁ～おっしゃる通り何ですけどね・・・・その・・・何て言うか・・・(*´ω｀;)ゞﾒﾝﾄﾞｸｾｰｼﾞｬﾝｗｗ・・・・・・はい。だから私は素うどん派なんですよｗ（何かが大分違うぞ・・・ほら！素材の味がわかるしね！（所詮袋うどんで何を言ってやがる・・・それに経済的だし！（てめぇの煙草の数を減らせばもっと裕福な生活ができるよ・・・第一洗うのがとっても楽だし！（水でサッとやる奴が皿洗い語るなや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあどうしろと？ｗｗ洗え!!そしてケチるな!!はぁ～嫁さん欲しいなぁ（えぇ！？古都あたりで募集してみるか？ｗ＜！＞ダックス　嫁募集ー！家事が好きで大和撫子のような方耳('-'*)ﾖﾛｼｸ♪どうよ？ｗｗｗ（・∀・）ﾁﾈ!!!ｗｗｗまぁ・・・世の中そんな美味しい世界じゃ無いって事で・・・。それでは・・・・（＾＾；）ﾉﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

January 15, 2006

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今日は短めに・・・終らせられたらいいなぁ・・・ｗ

皆様こんばんわ。当HPの管理人であるダックス憤怒でございます。皆様はこんな経験はございませんか？電車に乗っていると突然睡魔が襲い掛かり、目が覚めたらそこは見知らぬ土地。かなり有名な作家さんが「トンネルを抜けると・・・そこは雪国だった・・・」という非常に有名かつ素晴らしい一言を書いた通り・・・まさに私もトンネルを抜けたら・・・知らねぇ土地でしたっ！ってねｗいやまじでまじでｗ本当に知らなかったんだよ！見た事無い景色。見た事無い駅。見た事無いジュース。見た事無い・・・おっさん・・・。とにかく焦りましたよ、てか昨日も焦ったじゃん私ｗｗんでね、乗り過ごした事はどうでも良いんだ。そのまま帰れば良いんだから。何が一番悲しかったって・・・電車を降りてからふと気がつく・・・あれ？あれれ？あれれれーっ！？帽子がねぇぇぇぇぇぇぇっ！！！おいおい待ってくれよダンナ。買ってからそんなに日にち経ってねぇよ。いつ買ったっけ？そうそう、一月四日ですよー！ｗｗへぇ～、まだそんなに経ってないねぇｗｗ・・・・・・・・・・・・・・・。馬鹿かわたしわぁぁぁぁぁ!!!お気に入りの帽子だったのに・・・千円という大枚はたいたのに・・・その後、帽子は行方知れずという・・・・・ｗいいもん！次何か買うもん！！ｗｗきっとね・・・ｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

January 13, 2006

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不幸というのは続くものだな・・・

どうもこんばんわ。当HPの管理人であるダックス憤怒でございます。突然ですが皆様、あの・・・その・・・何て言うか・・・ねぇ？不幸ってのは連続で襲ってくるものデスネ！！！なんとまぁ・・・ホント焦ったばいおりゃぁよぅｗ家に帰ったら電気が消えとーとってｗｗいやいや、家には銀次がステイしとったばってんが・・・電気が切れとるとよー！ｗｗブレーカーも落ちてないのによぅ！こりゃぶったまげたばい・・・ばってんがくさ、銀次が助けてくれたとよｗｗほんと～に感謝感激雨あられやね。え？読みにくい？ｗ下に約があるので読んでみてねｗ※ある事をすれば読めます。何と・・・本当に焦りましたよ私はｗ家に帰宅すると電気が消えてましたｗｗいやいや、家には銀次が居たんだけどね・・・電気が切れてるんですよー！ｗｗブレーカーも落ちてないのにさぁ！これは驚いたね・・・でもね、銀次が助けてくれたんだｗｗ本当に感謝感激雨あられですね。さぁ？解読できたかな？ｗｗ頑張って考えたんだからつまらないとか言わんといてーー！ｗｗダックス風味の博多弁を感じるんだ！頭で考えるんじゃない！体で体感するんだ！！ｗはい、お後が非常に不味いようで・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

January 12, 2006

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遅れて申し訳なく思ってたりする＾＾；

皆様こんにちは。当HPの管理を行ってますダックス憤怒でございます。この度は日記の更新が遅れて大変申し訳なく思っております。はい、ただ単にサボってい・・・いやいやいやいやっ！！何て言うか・・・その・・・怠惰？あ、初詣について書かなきゃね！うん！そうしよう！！ｗ※この内容は著者の趣向によりやたら誇張表現が多かったり実際には言ってない台詞が飛び交いますが、ご了承ください。きっと内容は大体あってます。あれから六日たった・・・あの事件から六日たった・・・その事件は人々が幸せに包まれた十二月二十四日に起こった・・・煉獄に包まれた鍋、炎に包まれたかのような熱気。完璧に仕組まれた計画が脆くも崩れ去ったあの喪失感。もうあの事件は起こすまいと思っていたのに・・・誓ったのに・・・舞台は十二月三十一日時間は夜の十一時、二〇〇六年まで残り一時間。私と銀次はREDSTONEを終らせて、今回の任務の確認をする。ダックス「現在2005/23:06、オペレーションOMIKI発動まで残すところわずかだな」銀次「そうだな、現在の状況は分かるかいﾀﾞｯｸｽ君？」銀次がそう言うとダックスはナノマシンシステムとリンクする。ﾀﾞｯｸｽ「ok、ゴン！現在の状況と任務内容を提示してくれ」―システムGonの起動終了。――おはようございますマスター、任務の確認ですね？―ダックス「あぁ、提示を要求する」―今回の任務は昨年度の記録を更新する事にです―ダックス「前回の記録は？」―神社を五社巡りました、今回の任務は最低でも六社は回らなければなりません―ダックス「ふむ、では現在の状況を確認したい」―現在ダックス家にて待機中、これから銀次の車に乗るところですね―ダックス「そうだな、ありがとう」―お役に立てて光栄ですマスター―ダックス「だ・・・そうだ」銀次「わからねぇよ！」ダックス「わからんのか！？」銀次「お前の中でも会話なんてわかるか！！」ダックス「そうかなぁ・・・・」銀次「そうだよ・・・」ダックス「はぁ・・・思いが伝わらないって悲しいわぁ」銀次「キモイ事言うな、大体お前の犬って豚じゃん」ダックス「豚言うなこのガリ！！」銀次「んだとこの貧乏薄幸野郎！！」―マスター、明らかに貴方の不利ですよ・・・――この場合素直に負けを認めて相手が油断した隙を突いて攻めるべきです―ダックス「・・・そうだな」銀次「だからお前は誰と話してるんだよ！！」ダックス「えーっと・・・妖精さん？」銀次「・・・・もういい、お前・・・可哀想な奴だったんだな。気づけなくてごめんよ」ダックス「う・・うーん・・・とにかく行こうか」銀次はダックスを哀れむような目で見守りつつ二人は次の目的地に向かっていった。銀次「さて、ここからは俺の出番だな」ダックス「あぁ、任せた銀次」銀次「んじゃ・・・行くぜぇ！」銀次はそう言うと車にキーを差し込むとマフラーから荒々しい咆哮が響き渡る。車内のスピードメーター、ギアが発光する。今この時銀次の車はただの鉄の塊から猛々しい黒豹と化した。銀次「マスターモード起動、ナビゲートモードオン」そして銀次の一言で銀次と車がリンクする。―スリープモードオフ、おはようございますマスター―銀次「もうすぐおはようだなミー、アサス邸までのナビを頼む。」―イエス・マスター―ダックス「銀次？誰と話してるの？」銀次「あ・・・・あぁー」ダックス「妖精さん？」銀次「そうそう妖精よ妖精、あはははは・・・」ダックス「私は・・・お前を見捨てないから・・・私は・・・私は・・・」お互い妙な気遣いを残したまま彼らはアサス邸に向かっていく。数分後、アサス邸についた二人はアサスを待つことに・・・ダックス「何してるのかな？」銀次「・・・・・風呂か？」ダックス「かなぁ・・・」銀次「だな・・・間違いないな」ダックス「なんかさ・・・私たちって・・・待つことが多いな」銀次「あぁ、何かいつ・・」アサス「あ・・・開けてくれ・・・し・・死ぬ・・」ダックス・銀次「！！？」その声を聞いたとき二人はいっせいに後ろを振り返った。そこには風呂上りで髪が乾いていない寒そうなアサスが居た。そう、二人は気づいていなかったが実はダックスと銀次が会話している途中から窓を叩いていたのだ。とりあえずアサスを車の中に招きいれ、座らせる。ダックス「あの・・・寒かった？」アサス「し・・死ぬ一歩・・・手前・・・」ダックス「そうか・・・」そしてダックス一向はまず最初の神社に着いた私たちは賽銭箱に賽銭を入れるという課題をこなそうとした・・・アサス「あ・・・あのー」ダックス「どうした？」アサス「困った事に小銭がない」ダックス「えぇ！？」アサス「更に言うと・・・ほれ」ダックスと銀次はアサスの財布を見てみると。銀次「本当に小銭がない・・・」ダックス「でもお札はあるよね・・・」アサスと銀次はダックスの財布を見てみる。銀次「あ・・・ごめん・・・」ダックス「良いんだ、これが現実さ・・・」そして一同は何とかしてお賽銭箱に賽銭を入れるという任務を達成した。だがここからが本題なのだ。ダックス「来ましたぜ兄貴」銀次「あぁ、お神酒だ・・・」アサス「飲みすぎ注意だな・・・」三人は御神酒の下に足を運んだ。神主「あけましておめでとーう」心なしか神主他一同は酔ってるように見える。ダックス・銀次・アサス「明けましておめでとうございます」神主「まぁ飲みなさい」ダックス「はい、ありがたく頂きます」そう言って一杯飲み干す。神主「もう一杯飲まんね？」そう言われたら飲むしかないのでありがたく・・・ダックス「頂きます」銀次「お神酒って何杯も飲んでもいいものなんですか？」神主「まぁ、お祝い事だから良いんじゃないの？あっはっはっは。」アサス「い・・・良いのか日本・・・」ダックス「良いんじゃないのか・・・」神主「あっはっはっはっはっはっは」銀次「よし、ここでの任務は完了した、次に行くぞ」お神酒を飲んで笹を貰った私たちは次の神社へ向かった。最初の神社にかけた時間わずか二十分・・・こんなんで良いのか初詣？そんな疑問はおいといて私たちは次の神社へと向かっていった。次に行く神社は初めていく神社で、結構大きい神社で有名である。車に揺られる事数十分。この時まだ二〇〇六年にはなっていない。そう、私たちには一つの目的があった・・・どうせなら二〇〇六年に鐘を突きたいという目的が・・・誰が為に鐘は鳴る・・・それは自が為に鐘を鳴らすに変えられる・・・彼らはやっとの思いで神社にたどり着く、しかし流石有名な神社なだけあって既に人が沢山居た。しかも本殿まで山を上らなければ行けないという・・・その山を私たちは登る、足が痛くなっても登る・・・ようやく本殿に着いた私たちを待っていたのはお賽銭箱前に並ぶ人の波だった・・・手を清水で清め、並ぶ事数分。賽銭箱にお金を入れて、お神酒を貰いに行く。そしてちょっと見て回ってすぐ帰っていく・・・一見馬鹿らしい事をやっているようだが我々には時間が無いっぽいのだ。そう、悠長に回っていたら車の中で日の出を迎えてしまう。それからは怒涛のごとく神社を回っていき怒涛のごとく御神酒を飲み干していった。その結果、私たちは家に帰って初日の出を見ずに正月を迎えたとさ・・・ごめん、書いてたら急に頭が痛くなったので今日はこの辺で勘弁してください・・・なんたってこれを書いてから既に四時間が・・・つ・・・次の更新を待て！！ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

January 7, 2006

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うん！許せ！！

管理人の諸般の事情により日記を暫く放置します。いえ、大したことじゃありません、ただ面倒くさいだけです！（ﾏﾃｺﾗ）そういう訳で初詣日記は暫くお待ちくださいませ。楽しみにしてくださった皆様、何て言うかどう書いたら良いか検討中なのです。あれです・・・私にあと二、三日だけ猶予を下さい！必ず書き上げますから！！大変不純な動機とは思いますが今暫く待っていただけると幸いです；；ではでは

January 2, 2006

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クリスマスin漢祭り　の続きｗ（サボってたなとか言わないで＾＾；）

私とｱｻｽは鍋を最高のコンディションに持っていくことに成功した。（多少犠牲があったが・・・）銀次とカン助も米を炊くという本任務の重要課題を終わらせた。（まだ炊き上がってないが・・・）しかし、一見完璧に見える計画も思わぬ落とし穴が存在するのものである・・・ｱｻｽ「もうそろそろ食べようか」ﾀﾞｯｸｽ「そうだねぇ」銀次「まずは白菜とえのきから食べよう」カン助「いやぁ、やっぱ鍋っていいねぇ・・」四人はそう言いながら鍋に箸を入れはじめ、その味に舌鼓を打ち始めた・・・ある程度鍋の量を減らして、いざ肉を入れ始めたのだがここから事件は起こった。ﾀﾞｯｸｽ「んじゃ肉を投下しまーす」ｱｻｽ「ん、御願いします」ﾀﾞｯｸｽは勢い良く鍋に肉を投下した。ﾀﾞｯｸｽ「・・・・・・・・・・・おい」銀次「ん？どしたの？」ﾀﾞｯｸｽ「肉が入らん・・・」銀次「へ？」ﾀﾞｯｸｽがそう言うと一同鍋を見下ろした。ｱｻｽ「具がまだ多いな・・・」カン助「混ぜるしかねぇんじゃね？」ﾀﾞｯｸｽ「誰がよ？」一瞬の沈黙、そして一同揃ってﾀﾞｯｸｽを見る。ﾀﾞｯｸｽ「・・・・・私ですか？」カン助「だってさぁ、お前の目の前には何がある？」ﾀﾞｯｸｽ「地獄のようなキムチ鍋ですが？」カン助「ちがーうよ！着眼点が違うんだよ！」ﾀﾞｯｸｽ「何がよ？鍋以外に・・・！」ﾀﾞｯｸｽは気づいてしまった、自分の目の前にあるのはさっきまで大いに活躍したお玉が主の帰りを待つかのように立てられていた・・・カン助「ほれ、目の前のお玉はお前を待ってるぜ？」ﾀﾞｯｸｽ「まぁ待て諸君、確かにお玉は目の前にある、だがそれがどうしたと言うのだ？」しかし、ﾀﾞｯｸｽの反論は虚しく響きわたる。ｱｻｽ「俺がやろうか？」ｱｻｽがﾀﾞｯｸｽに助け舟を渡す・・・銀次「いやいや、俺がやるよ」ﾀﾞｯｸｽ「えぇい！やってくれるわ！！」カン助・ｱｻｽ・銀次「どうぞどうぞどうぞ！」ﾀﾞｯｸｽ「えぇ！？」カン助「やるんだろ？んじゃやってくれよ」ﾀﾞｯｸｽ「く・・・このダチョウ倶楽部め・・・」まんまと相手の策略にはまってしまった阿呆なﾀﾞｯｸｽ君、やると言ったからにはやるしかない・・・ﾀﾞｯｸｽ「また・・・お前を使うことになるとはな・・・」カン助「良いからやらんかいっ！」ﾀﾞｯｸｽ「ﾊ･･･ﾊｲ」再びﾀﾞｯｸｽはお玉を手に取り精神を集中する・・・そしてお玉とﾀﾞｯｸｽがリンクする。―デバイス接続完了、コードOTAMAの入力を要求します。―＞*****入力完了・・・次のステップへ。―コードOTAMAの入力を確認、おはようございますマスター。―＞おはようゴン、早速だが仕事だ。―了解です。―＞これから私は鍋を混ぜなければならない、それに当たっての有効策の提示を要求する。―了解です、暫くお待ちください。―＞なるべく早く頼む。―検索完了、情報を提示します。―＞了解、提示を頼む。―鍋をかき回すに当たっての有効策」の検索結果――まずお玉を鍋の底に慎重にしずめ、半時計回りにゆっくり回します。　秒速15cm、お玉の角度は90°が妥当です。　中身が重いので力加減は臨機応変に対応願います。―特記事項も閲覧しますか？―＞頼む。―特記事項「鍋をかき回すに当たっての有効策」提示――鍋をかき回すことによって中身が飛び出す場合があります。　この場合は笑って誤魔化してください。　また、鍋をかき回す事によって手首および肘関節に損傷がでてしまう場合があるのでご注意を。―以上で提示を終了します。―＞了解、上出来だ！―ありがとうございます。―＞では次の作業に取り掛かる、コードBunnmawasiの発動を要求する。―そのコードにはLv3のロックが掛かっていますがよろしいですか？―＞あぁ、これしか手が無いのでな・・・―・・・・・・了解しましたマスター、生きて帰ってくださいね。―＞こっちとしてもそのつもりだ。―コードの入力を要求します。―＞**********入力完了、次のステップへ。―コードの入力を確認しました。リミットオーバーブレイク。―・・・と、言うような事が本当にあったかは謎だがﾀﾞｯｸｽは鍋をかき回した。カン助「おぉ、やればできるじゃないか」ﾀﾞｯｸｽ「まぁ・・な」鍋の中の肉は白菜の下に押し込められた。銀次「さ～て、お肉を頂きますか」ｱｻｽ「よし！行ってよし！！」そうして銀次とった肉はまだ赤さが残っていた・・・ｱｻｽ「それはちょっと危なくないか？」銀次「いーのいーの」ｱｻｽ「いーのってそれ豚だぞ？」銀次「みでぃあむれあ？」ｱｻｽ「いやちょっと違うと思う・・・」ｱｻｽの制止も聞かずに銀次は肉を口に運ぶ。ﾀﾞｯｸｽ「ど・・・どう？」銀次「あぁ、俺これでもいけるぜ」ﾀﾞｯｸｽ「マジか！んじゃ私も一口」そう言って口に運んでみたものの肉に味が染み込んでなかった・・・ﾀﾞｯｸｽ「うん・・・豚だね・・・」ｱｻｽ「間違いなく豚だな・・・」カン助「銀次腹壊しても知らないぞ俺は」でもそれ以外はまともな鍋なのでみな食べ続ける。カン助「あ、具が足りなくなってきた」ﾀﾞｯｸｽ「んじゃ買いに行くか？」カン助「あぁ、俺行ってくるよ」ﾀﾞｯｸｽ「お・・・おう・・・」カン助の心の広さを痛感したﾀﾞｯｸｽだった。何だか自分が恥ずかしくなってくる。しかし、反省は一瞬で終わり。そのまま食べ続けた・・・ｱｻｽ「あー、暑くなってきた」ﾀﾞｯｸｽ「うむ、お酒も入ってるからなぁ」銀次「マカディーだから」そう言っているうちに鍋は崩れた豆腐とニラだけに・・・カン助「ただいまー、って中身がねぇ！？」ﾀﾞｯｸｽ「あーー、幻だよカン助君。お酒のせいさ」カン助「んな馬鹿な！真実じゃん！リアルじゃん！！」ｱｻｽ「まぁまぁ、とりあえず具材を入れよう」一同でカン助を宥めつつ具材を入れていく・・・そして具材が煮込みきったときに牡蠣と肉を入れていった。だがこの時まだ白菜が煮込みきってなく一同はフレッシュな白菜を食べたという・・・ﾀﾞｯｸｽ「うん、白菜がシャキシャキしてるよ」銀次「それは白菜が新鮮だからさ～」ｱｻｽ「ただ単に煮えきってないからだろ・・・」そんなことを言いつつ鍋は無くなっていった、キムチの残骸を残して・・・カン助「んじゃうどん入れるよ」ﾀﾞｯｸｽ「おういえー」ｱｻｽ「さぁ、来い」鍋にうどんを投入して、一同はうどんを貪っていった。まるで貪欲に金銀を求める醜い権力者のように・・・そして全員がお腹いっぱいの時にご飯が炊き上がる音がしたという・・・ﾀﾞｯｸｽ「もう・・・食えん・・・」ｱｻｽ「少し休憩しよう」だがそのご飯は明日の昼ごはんになったという・・・この後一同は麻雀をして楽しみ、聖なる夜は終わりを告げた。しかし、こんな事がこれで終わるはずが無い・・・そう、次は初詣が待っているのだから・・・相変わらず終わりが中途半端だなぁ私・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

December 28, 2005

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クリスマスin漢祭り　聖なる夜に粋な漢の鍋が始まる・・・

12月25日・・・街が輝く聖なる夜・・・恋人達は愛を語り合い・・・親は子供の喜ぶ顔が見たくてプレゼントを吟味する・・・赤い服を着たやさしそうなおじいさんがこっちを向いて笑っている。・・・・だが、そんな情景とは馴染めぬ漢達がいた・・・・彼等はこの聖なる夜にケーキを用意するでもなく・・・ただ、イベントを満喫したいが為にこんな企画を立ち上げた・・・題して　　　　　　　　　　クリスマスin漢祭り　　　　　　　　　　聖なる夜に粋な漢の鍋が始まる・・・い・・・いかん・・・書くのがすっごい面倒くさい・・・ｗｗしかし、書かなきゃならない宿命なのよーー！！この時のメンバーは私・ｱｻｽ・銀次・カン助の四人でやりました。※この内容は作者の趣向により多々誇張表現や実際に言ってない台詞が飛び交いますが大体こんな感じの内容です。鍋に材料を入れすぎた私達はどうにかして鍋をかき回すことに・・・ｱｻｽ「なるべく豆腐を崩さないように混ぜるんだ！！」ﾀﾞｯｸｽ「な・・・なかなか難しい注文だな・・・」ｱｻｽ「君だけが頼りだ」ﾀﾞｯｸｽ「そうはおっしゃいますが一体どうやって！？」ｱｻｽ「・・・・・・・・・・気合だ」ﾀﾞｯｸｽ「はぁ？」そう言われてﾀﾞｯｸｽはつい気が抜けた声を出してしまう。ｱｻｽ「頑張れ、多少の犠牲は目をつぶる」ﾀﾞｯｸｽ「えぇい！どうなっても知らんぞ！！」そう言ってﾀﾞｯｸｽは鍋の中に聖なるお玉を突き刺した、何かの臓物のような感触が手を襲う。ﾀﾞｯｸｽ「ぬ・・・重い・・・」ｱｻｽ「頑張れ！気合だ！！」ﾀﾞｯｸｽはお玉に自分の精神を注ぎ込む、今お玉とﾀﾞｯｸｽがリンクする。ﾀﾞｯｸｽ「いよぃしょおぉぉぉぉぉぉ！！」究極の一撃により鍋の中の地獄が一回転する。春雨がお玉に纏わりつく、白菜がお玉の進行を邪魔する。しかし彼は混ぜ続けた。そう、全ては漢祭りの為に・・・・必死の攻防の後に彼は言った・・・ﾀﾞｯｸｽ「大儀をなす為には多少の犠牲はつきものだな・・・」ｱｻｽ「仕方が無い、それが戦争というものさ・・・」しかし、この後に悲劇が待っていようとは誰が想像できたであろうか！！次号に続くｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

December 26, 2005

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嗚呼・・・儚きクリスマスかな・・・

皆様こんにちは。当HP管理人のダックス憤怒でございます。世間じゃクリスマスなのに私のHPは相変わらず黒いまま・・・やはり流行に敏感な皆様は模様替えをしているようですが私の日記は黒いまま。いや・・・ちょっとは考えたんですよ。HPをクリスマスバージョンにしてやろうかとね・・・でもさぁ・・・あの・・・面倒くさいじゃんっ！！あ、すいませんつい本音が・・・変わらないのはHPだけの話ではございません。私の家も相変わらず・・・いや・・・ここ最近になってから・・・・激しく汚い！！！こりゃマジで掃除せなアカンわ・・・今までは「男の部屋ってこんなもんよねぇ・・・」で済まされたが今回ばかりはﾔｳﾞｧｲ。まずごみを出してない！出せよ俺・・・これが一番の原因だな・・・女の子が来たらどーしましょ！？ｗ絶対無い・・・無いと言い切れる自分が悲しい・・・はぁ、片付けますかね・・・クリスマスが過ぎたら大晦日ですしねぇ・・・初詣はまた銀次達と行きたいなぁ・・・激しく神社を回った記憶が・・・うーん・・・うーん・・・・他に書く事無いのか私・・・うーん・・・うーん・・・・ダックスと遊びたい人この指とーまれっ！ﾊﾊｯ、居ないでやんの・・・ｗｗ良いもーん！！1人でどこまでも行ってやるから！！ｗ絨毯なんか知らねぇよ！ポータルなんて知らないし！！今こそ無課金者の根性を見るがいい！例えクリスマスプレゼントがスフィアだったとしてもそんなもん投げ捨ててやる！！ｗｗ行くぞ！我無課金の覇道を突き進まんが為に！！ｗ人・・・これをやせ我慢という・・・そういう訳だ諸君（どういう訳だよ・・・）一緒に遊ぼうよぉ・・・；；うえーん、うえーん；；嗚呼・・・悲しきダックス青年、いい歳こいて寂しくて泣くなんて・・・そんなダックスをこれからも冷たい眼差しで見守ってください。するとダックスはきっと大きくなるはずですからｗｗそりゃぁ・・・ねぇ？平等院鳳凰堂くらい？（例えが微妙すぎるｗｗ）相変わらず何を言っているのかよく分からないこの日記・・・皆様もこんな阿呆な日記を見習わないように・・・呪われまっせ？ｗ無駄に長く・・・後味は最悪・・・ｗｗこんなダックスでよろしければ来年もよろしくお願いします。ではでは、これにて反省（反省！？）終了～ｗｗさぁ、部屋を片付けるぜ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

December 24, 2005

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あぁ・・・もうっ！

皆様こんばんわ。当HP管理人のダックス憤怒でございます。もうすぐ恋人たちのクリスマスがやってきますね・・・そんな寒い中暖かい中皆様どうお過ごしでしょうか？ｗこの季節、管理人は心が凄く冷え切っています。何故かって？理由は聞かないでｗｗクリスマスが楽しかったのは小学生までです・・・中学・・・高校・・・それ以降は全くもって楽しくない思い出ばかりであります・・・；；去年なんて1人でカップ麺食べて過ごしたという・・・恋人は居ないの？好きな人は居ないの？？へへへ・・・そんな奇特なお方が居る訳ないじゃろう・・・ﾊﾞｯｷｬﾛｫｫｫｫｫｫｯ!!大体なぁ！クリスマスはキリストの誕生日であって決して恋人達の季節じゃないんだよ！！クリスチャンでも無い限り普通の日なんだよ！！あ？折角の季節をぶち壊すような事言うなだって？ｗだまらっしゃい西洋かぶれめ！！ｗ私は純和風（なのか？）の九州男児なんだよ！ｗ言葉は要らない、背中でメッセージを伝えるような男なんだよ！！大抵寂しい大人の背中と言われるがそれはそれだ！ｗｗｗクリスマスなんて大嫌い！ｗカモン正月！日本の伝統的な粋な行事！！ｗ私は貴方を待っている、だから早く来てくれ正月ｗｗ宅急便並に高速で来てくれ！できれば冷凍保存で（えぇｗ）ミ「ごらぁぁぁっ！！ぼけ犬ぅぅぅ！！」犬「へ？何ですか一体！？」ミ「てめぇがアタイの事をこのつまらん日記で紹介するようになってからアタイは冷たい目線を浴びせられるんだよ！！」犬「そ・・・そんな事言われても・・・」ミ「声が小さいっ！！」犬「ﾊｯ!ﾊｨｨｨｨｯ!!!」ミ「おらおらおらーっ！アタイの積もりに積もった思いをありがたく頂きな！！」犬「がはっ！ぐほっ！！も・・・もう少しやさし・・」ミ「おーほほほほほっ！ここが良いんだろ？」犬「ｲﾔｯ!ﾏｼﾞｯ!!ｱﾘｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝｯ!!!」ミ「電圧アップよ！！！ｗｗ」犬「ｱｧｧｧｧｧｰｰｯ!!ﾔﾒﾃｪｪｪ!!ｸｾﾆﾅﾙｩｩｩｩｩ・・・」ミ「はい、お仕置き終了ｗｗ」犬「・・・・・・・・ぐふぅ」ミ「あと・・・」ミ「何だったらクリスマスはアタイが相手してあげるよ・・・」犬「・・・・・・・・」犬「・・・・なんですって？」ミ「だから・・・アタイがクリスマス・・・」犬「・・・・・・・姐さん・・・」ミ「・・・・・・ダックス・・・」ミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」犬「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ミ「・・・・・・・・・・・・・何してるの？」犬「いや、罠を仕掛けている可能性があるので解除をしようと・・・」ミ「・・・・・・・・・」ミ「こ・の・ヴォ・ケ・犬・がぁぁぁぁ！！！」犬「罠は囮だったのか！？」ミ「てめぇ男なら空気読めよ！ムードってもんがあるだろうがぁ！！」犬「罠を張っているように見せかけ実は直接攻撃してくるとは・・・」ミ「電圧MAXじゃぁぁぁぁ！！」犬「ちょ！！何怒ってんの！！！？」ミ「もう一回生まれ変われやｺﾞﾗｧｧｧｯ!!!」犬「ｳｷﾞｬｧｧｧｧｧ!!ｻﾖﾅﾗｸﾘｽﾏｽｰｰｯ!!」皆様、良いクリスマスを＾＾※分かってるとは思いますがフィクションですのであしからず・・・ｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

December 20, 2005

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愛しき君は白い雪のよう・・・

皆様こんばんわ。当HPを管理しているダックス憤怒でございます。今日はちゃんと日記を更新しましたよ？ｗどーだ凄いだろうｗｗ（ﾍﾞﾂﾆｽｺﾞｸﾊﾅｲﾖﾀﾞｯｸｽｸﾝ）最近の車って鍵を刺さなくても開くんですね！！何でもインテリジェットキーと言うらしいねｗｗ（違ってたら(*_ _)人ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）あれは凄いよ！指を触ふれたらｶﾞﾁｬｯですもんｗいっきにセレブな感じになれるのは請け合いですｗｗさぁ、君もブルジョアジーの世界へ！（ﾀﾞｯｸｽｸﾝﾆﾊﾄｳﾃﾑﾘﾀﾞﾈｗ）ふ・・・まぁそんな事はどうでもいいんだよ・・・僕は君に出会えたから・・・そう・・・君は白銀の森のように壮大で・・・君は冬の湖のように静かで・・・君は粉雪のように白く・・・君は冬の空に舞い降りる雪の結晶のように消えていく・・・僕は君を知っている、僕は君が姿を表してくれるのをずっと待っていた。君が居なかったとき、君を失ったとき・・・それは永遠とも思える時間を覚えさせ。また、風のように突然表れ僕を慰めてくれる。僕が君を抱いたとき、君は大人しく僕の腕に抱かれていたね。僕はそれが嬉しくて何度も何度も君を確認したね。そして僕は君を家に招きいれ・・・そして・・・僕は・・・僕は・・・君を食べてしまった・・・君は何も言わずに僕に食べられていく・・・僕は君に容赦なく牙を突き立てる・・・僕は君に何度も何度も銀の刃で切りつける・・・そう・・・君の名前は・・・・そよかぜよーぐるとｗそう・・・君は僕の大好きなヨーグルトｗｗ僕は君を待っていたｗｗやってきましたそよかぜ！！いらっしゃいませそよかぜ！！うしゃしゃしゃしゃしゃしゃっ！！（暴走ｗ）美味しいよ！美味しいよそよかぜ！その白い肌！その恋ような甘酸っぱさ！！ｗｱｧｧｧｧｧｧｧｧｰｯ!!!もう死んでもいいかもーーｗｗうしゃしゃしゃしゃしゃしゃっ！！※ダックスがあまりにも危ない人になったので今日はここまでｗｗそよか・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

December 14, 2005

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さぁ来い雪の馬鹿野郎！！

皆様お久しぶりです。当HPを管理しておりますダックス憤怒でございます＾＾いやぁ、本当に皆様お待たせいたしました。（待ってないよｗｗ）もう忙しくて忙しくて・・・（嘘つきほんとは寝てたくせにｗｗ）最近さぁ・・・チョー寒くなったって感じぃ？（その喋り方ﾔﾒﾚｗ）私の住んでいるところでは雪が降りました・・・ｗしかも雪が粉雪じゃなくて雹っぽいという・・・・歩いていると顔にひ・・・雹がっ！！ポケットにひ・・・雹がっ！！さ・・ささささささむーい！！マジでマジでまじでぇぇぇぇぇ！！はぁ・・・冬は好きだけど寒いのは嫌いよ・・・（矛盾MAX）皆様も寒さに最大限の注意を・・・ｗｗまぁ、そんな事はどうでもいいｗ皆様ー！！私この前誕生日を迎えましたよーーー！！！これこそどうでも良いとか言わないでーーー！！ｗぶっちゃけこれ以外に書くこと無いのよーーｗｗうしゃしゃしゃしゃしゃしゃ！！（この笑いはMyブーム）まぁ・・・今日はこんなんだけど次はとっておきのネタを提供することを誓いませうｗさっきまで電気が止まってたのは内緒ｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

December 13, 2005

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なんでかなぁ・・・

皆様こんばんわ。当HP管理人のダックス憤怒でございます。ホント最近は朝と夜の冷え込みが凄いですね・・・陽が落ちた途端ｶﾞｸｶﾞｸ(((゜Д゜)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙものですよ・・・ﾊｲ･･･ｗ皆様の周りにもこんなお方は居ませんか？夏だったら「早く冬になればいいのに・・・」と言ってた人が冬になったら「早く夏になればいいのに・・・」とか言う人ｗｗ何だか凄い矛盾を感じますがその矛盾さがとっても素敵ですｗいや・・私も人の事をとやかく言える立場ではございませんが・・・まぁこんな事はどうでも良いんですよｗ（毎回このパターンだな・・・）今日は・・・いえ・・・というかさっきサブのギル戦がありました・・・・はい、負けました。それはどうでも良いんです。実際勝つか負けるか運ですｗ（多分違うｗ）別に負けたからといって悔しがったりはしません（しろよｗｗ）私が悔しい・・というか気分が悪いのは相手が嘘をついていた事です。どういう事かと申しますと・・・こっちのLvは100ぐらいで1PTでした相手のLvは100ぐらいで1PT・・・良い勝負が出来そうだといざギル戦に行ってみるとあらビックリｗｗ敵が以上に強いじゃありませんか・・・ギルメンが言うには相手に200Lvがいるそうで・・・まぁ・・・結果負けますわな。こっちが聞いていた内容とは随分と違うようで・・・う～ん・・・何でだろうね・・・うちのマスターは事前に相手に確認を取っていたのに相手は200Lv・・・別に反則とか言うつもりはさらさらありません。ただ私が言いたいのは嘘をついてまでギル戦に勝利したいか？という事です。これじゃまるで接待ギル戦ですぜ？謝罪しろとか言わないから・・・せめてもう少し正直に生きようよ・・・嘘をついてギル戦に勝ったって嬉しくないですぜ？正々堂々戦って負けたほうがまだ気持ちが良い。そんな事を思ったダックス憤怒でした。P.S.随分更新が滞ってましたね・・・え？サボってたって？そんなばななｗ色々忙しかったんですって・・・寝るのにな・・・ｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････

December 8, 2005

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今日もよろしくお願いします。

(2023-08-09 06:50:06)
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(2024-11-13 18:44:32)
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(2024-11-14 15:38:43)

覚醒！頭痛の種は自分の中に・・・

トマトジュースとかトマトジュースとか言ってるけど毎日狂ったように飲んでる訳じゃねぇんだぜっ！！バランスよく野菜ジュースも飲んでるぜっ！！

何となくブログの生意気なデザイン変えてみたけどどーでもいいやｗｗｗ(＾O＾)/

今日あった出来事を書くのも日記だが今日ふと思ったのを書くのも日記とは思わんかね？

今の原状

おひさ～

トマトジュースうめぇｗｗ

あいつにとって俺らはいらない存在、あいつにとって俺らの声は雑音でしかない。

たまにはまともな日記を書いてみよう。

久々の更新がこれかよ･･･。

キミトボク。

夜桜の激闘

日記。

めくりめくる日々に・・・

書くぜ！ ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ ｺﾞﾗｧｯ!!!

え～・・・っと。

Dachshund is date

ｳﾋﾟﾎﾟｰ.ｳﾊ.ｸﾙｯﾎﾟｰ

出会い・死闘・試行・結果・・・。

これが！更新だっ！！

とりあえず・・・

疾走!激走!!ゴールドラッシュ!!!

む・・・最近Lvが上がっている気がする・・・

自分が小さく見えた日

ダックス！初・体・験！！

Potionを飲んだ俺と君と貴方

更新ですよっと。

更新なんてどこへやら・・・

神は七つの災厄と一握りの希望を残した・・・

理想の果てにありしもの・・・

いざ行かん！理想の果てにッ！！

今日のわんこ・・・

テスト鯖調査記録

あぁぁぁぁ・・・・

妄想と現実の狭間に・・・。

あっはっはっは

う～ん・・・

諸君！無駄遣いこそ最大の贅沢とは思わんか？

挑めよ儚いその夢に！！

諸君！うどんは美味しいぞ！！

今日は短めに・・・終らせられたらいいなぁ・・・ｗ

不幸というのは続くものだな・・・

遅れて申し訳なく思ってたりする＾＾；

うん！許せ！！

クリスマスin漢祭り の続きｗ（サボってたなとか言わないで＾＾；）

クリスマスin漢祭り 聖なる夜に粋な漢の鍋が始まる・・・

嗚呼・・・儚きクリスマスかな・・・

あぁ・・・もうっ！

愛しき君は白い雪のよう・・・

さぁ来い雪の馬鹿野郎！！

なんでかなぁ・・・

書くぜ！　ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ　ｺﾞﾗｧｯ!!!

Dachshund　is　date

クリスマスin漢祭り　の続きｗ（サボってたなとか言わないで＾＾；）

クリスマスin漢祭り　聖なる夜に粋な漢の鍋が始まる・・・