テーマ:小学生ママの日記(28697)
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今年一年生になった次女が
去年の11月にあった就学前検診の時、言葉の発音に少し問題があると、 再検査をするようにと言われました。 今年の初め、改めて検査をしてもらい、 やっぱりそこでも発音に問題があるといわれ、 新学期からのことばの教室への通級を勧められました。 私としては聞いていて、発音に問題があるようには思えなかったのですが、 プロが聞くと見逃せないらしく、 強制ではないと言いながらも 新学期からことばの教室へ通級を希望する用紙にサインさせられ、 入学式の後、 正式なことばの教室への申込用紙を学校から渡され、 サインして提出しました。 そして今週の月曜日に 通級場所(学区外の車での送り迎えが必要な所)と時間の確認があり、 希望の時間と曜日を伝えて、 決定通知が届くのをお待ちくださいと言われたので、 来月くらいから通うのかなぁとか思ってました。 ところが昨日、 教育委員会の担当者から電話が来て、 次女が通う予定だった学校が定員がいっぱいなので、 違う学校に通級場所を変更してほしいと言われました。 今年の初め、検査した時、人数の確認してたはずだし、 入学式の後渡された申込書で人数の確認をしていたはずだし、 時間の希望を聞いてから変更だなんて意味が分からないと思って、 提示された学校は正直行きたくない所だったので、 そこならばことばの教室には通わせませんと伝えたところ、 「そうですよね〜」 って。 断られるのわかってて、電話してきたのかと思ったら ちょっとイラッとしてしまいました。 でも・・・ 私はずっとことばの教室についていい感情を持っていなかったのです。 再検査に行った時の担当の先生も なんだか上から目線でいやだなぁと思ったし、 通級させるのも面倒くさかったし、 申し込みとかも面倒くさかったし、 希望の時間も決める時も担当者の人と話がかみ合わなくて イラッとしたし、 昨日の電話にもイラッとしていました。 もし、最初から 次女の発音の悪さを直してもらえるなんて ほんとありがたい。 感謝感謝と思っていたとしたら… 一番大事なところに面倒くさいがあったから すんなり決まるものも決まらないのかなぁと思ったり…。 考えすぎかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.25 10:20:41
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