カテゴリ:日常の出来事
今日のお昼の出来事です。ゴミを捨てようと車庫の中のゴミ袋へ近寄っていくと、 父親が数日前に、庭の木が虫にやられてて切り落とした葉っぱや枝のくずが入ったゴミ袋がありました。 眼が悪い私は、その袋の口が開いていたので、燃えるゴミをその袋に入れようと近づいたところ、2センチくらいの 毛むくじゃらの 黄緑の物体がくねくね・・・ よく見ると一匹ではなく、2匹、3匹4匹5匹・・・数えるの恐ろしく、 『ぎやあ~~~~~!!!!』 『うわあ~~~~~!!!』 『ぎもいぎもいぎやあおどうじゃん げぶじいや===』 ってな感じで、言葉にならない言葉で、その場を去りすぐに 父親を呼びにいって その場を 逃げ去りました。 父親は フマキラーでとりあえず 抹殺して、その辺のものをほうきで払い 綺麗にしたみたいです。 なぜ!ゴミ袋、口閉めとかんかったの?って聞いたら、切り落とした葉には毛虫はいなかったからっと・・・ 隠れていたんですね。^^; こんなめにあっても、お庭は大好き見たいです。 確かに緑はいいですよね。でも・・・ 私には考えられません。 体が縮み上がるような恐ろしい体験でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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