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テーマ:エギング(409)
カテゴリ:エギング
お天気は良好大潮のルナ めちゃめちゃ期待して出かけます 気分はもお、キロアップ さて、どこのポイントに行くか、迷ったあげく まずは超一級メジャーポイント・・・単なるメジャーポイント エギンガーは誰も居てません ただし、ヤエン師が一人で3本も竿を出してます。 声をかけてから、その方を挟むようにウォーリーと私が投げます。 一投目・・・・ ウォーリーキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!! 「釣れたでぇ~~~」と、釣り上げてこっちに見せてます。 私「ちょっと、待って、こっちも、大きいのが乗ってるよ~~」と、 しかしながら、手前の岩肌を乗り切ることが出来ず、 アオリイカはさよなら~~^ 大潮の干潮であっち、こっちで岩が露出 していました。 狙い目はよかったんだけど、釣れたときに岩をどう、乗り切るか 考えてませんでした。 そのポイントは真新しい、墨跡がいっぱい、 ヤエン師の方は追加でエサがいるほど 釣ってたようです。けど、めちゃ、愛想が悪く 私達がうっとおしかったようだったで、こっちは、気を利かして、 ちょっと離れたところから、キャスト。 すると、今度はヤエン師が、「悪いけど、烏賊乗ってるし、そっちに行ってるから、そこのいて」と メンタル折れしました。 別の場所に移動・・・・ そこで、ウォーリーはタコ2ハイ 私は異常なし・・・ 再度ポイント移動して、早朝5時半に起きるため眠りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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