カテゴリ:いろいろ
今朝は、昨日お話をした近所のオバサンの話を。
もうね、昨日から気になって頭から離れないのよ・・・。 今年我が家は自治会の班長さんなんです。 うちの班は7軒で、通り沿いに並んでます。 去年70歳になった舅が引退すると言い出してパパがやる事になったけど、それは表向き。実際に動くのはσ(^_^) で、最初の回覧板なのでパパの書いた挨拶状をつけて回しに行った。 一番端のうちと変わらない古株さんの家です。 ここはご主人が亡くなる前に長女夫婦と同居したのですが、実は次女の方離婚されて近所に戻ってきて再婚されるまで下の子2人とうちの上の子2人が同級生だったんです。 回覧板を持って行ってオバサンが出てきて挨拶をして帰ろうと思ったら、庭の説明を始め、犬の話を始め・・・そのうち 「うちは小さい子が居ないからわからなくてね」 と言い出した。どうも近所との行き来が少ないようだ。 子供でも居れば橋渡しになってくれるのだろうけど・・・。 なので 「下のお嬢さんの下2人と私の上2人は同級生なんですよ」 「もう4年生かな?」 「5年生と中学2年生ですね」 すると、へんな事を言い出した。 「子供にもなさぬ仲って言うのが本当にあるんだよ。同じように可愛い子も居るだろうけど、子供の数があればその中になさぬ仲って言うのもね、必ず出てくるんだ。そういう子には小さい時から殴ったりしてしまうもんだよ。」 どういう意味? それは、5年生の子の事? それとも、お母さんの方の事? オバサンが誰か子供を殴って育てたの? それとも5年生の子が誰かに殴られてたの? とっても気になる・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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