カテゴリ:こども
実は、冬に長女が出版会社のコンテストにペンギンの絵を描いて応募したんです。
そんな事を忘れた今頃になって、封書が届きました。 内容的には、入選しませんでしたが、講評会を行うので予約をしてきて下さいって事。 入賞作品の展示会を兼ねてとかっていう事なら行っても良いのだが、入選もしない作品の講評を聞きに行くのは楽しくない。 よくよく見ると、大きく出版会社の名前が書いてある下に小さく別の会社名が書いてある。 何だろうって思って調べたら、出版会社が設立したイラストレーター・漫画家の養成学校。 一般公募はしてないので、講評会に出席した人しか入校できないのだそうだ。 へんな話よね。 しかも、東京支社ならともかく、大阪支社へ予約を入れてくれという内容だったのも引っかかった。 その予約だって決まった日の12時~19時の間に電話してくれというのだ。 HPで入賞作品とかを見れたので、長女に見せたら実力の差にしょ気た。 もう「行きたい」と言わなくなった。 今は、ホームセンターのコンテスト作品の構成に夢中だ。 そんな中、電話予約の日になった。 2時ごろ電話が鳴ったが知らない大阪NOだったので出なかったら、留守電に 「明日の午前中までお受けしますので、予約の電話お待ちしております」 って入ってた。 よっぽど、予約が入らないのね。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 31, 2007 06:40:51 PM
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