カテゴリ:いろいろ
パパの中学の同期生が近くで整形外科を開業してる。
今日はそこへ4月半ばからの足の付け根の痛みと去年冬からの左肩の痛みを診て貰った。 まず・・・左肩。 石がありました。 まだ、小さいので電器治療とかは必要ないような状態。 でも、石があるので痛みはどうしても出てしまう。 それで飲み薬が出た。 先生は「石が出来るのは50代からなんですけどねぇ~。出来ちゃいましたね」って事だった。 正式名称は、石灰沈着性腱板炎(せっかいちんちゃくせいけんばんえん)って言うのかな? 足の付け根の痛み(とっさの動きに激痛が走り動けなくなる)の方だが・・・レントゲンでは大きな問題は無かった。 大きなって言うのは、強いて言えば1ヶ所背骨の間隔の狭いところがあるってこと。 でも、”この程度ではヘルニアとは診断できない”って事で、”痛みもまだまだ現れない範囲”って事だった。 しかし、私は痛みには敏感で一般の方が感じない痛みを感じて訴える事が多い。 だから長い付き合いの医師は「Spotさんだから痛いのかもね」ってあっさり痛み止めを出してくれる位。 ま、足の方は肩の方の薬と併用して様子をみることになった。 そういえば、妹もヘルニアだったような・・・? 28歳で更年期障害って診断されてる私は、40歳を前にして50代って言われても、「やっぱり」って感じである。どうも私の体は15歳ほど実年齢より老けているらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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