花　　　U^ェ^U ワン!

洗濯物を干しに行くと・・・車の脇がビショビショ。
物干し台を除けると湧き出てる・・・。
(ノ_-;)ハア…
まただ。
これで3度目。
回数を数えるごとに道路側へ来てるけど・・・。

洗濯物抱えたまま玄関入ってじい様に告げるとじい様も「またか！」と。
この家を建てた時の業者は無理なんだから近所の業者へ連絡すればいいのに、義理堅く埋設業者へ連絡。「21日まで待てるなら行ってやる」って言われたらしい。そんなに待てないので結局近所の業者さんへ。電話してものの30分で来てくれて1時間で修理してくれた。

埋設業者がどうして来ないのか・・・。
それは、この家を建てた建設会社が倒産して未回収金が出てしまったから。
別にうちの工事の費用じゃないんだけど、倒産した会社の会長婦人がじい様の叔母様なので、親戚ってことで嫌がられてるのだ。
そこまで分かってるのに・・・どうして連絡するのだろう？
よくわからないわ。


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修理も終ってのんびりしてるとエアコンをどんなに強にしても設定温度を下げても部屋の温度が30度から下がらない。
熱くてとても居られない。
ショッピングモールへ非難した。
ショッピングモールもどんどん混雑してきて暑くなって来たので4時に帰宅した。
カラ雷さまが鳴っていた。
雨が降ったら涼しいのだろうに・・・。
日が沈んでようやく部屋の温度が30度を下回った。

じい様も実家へ顔を出しに行ったようだが暑くて居られないと帰って来た。
実家は古い平屋。熱が私たちの部屋のように直接なので暑いのだ。
ちなみにじい様のＴＶを見てる部屋は2階がある1階なので熱は全部次男坊の部屋に集まるしくみ。じい様は自分は涼しいわけである。