カテゴリ:ボランティア
朝から小学校でエプロンシアターをやってきました。
題目は「おおきなかぶ」 上の子達の教科書と末娘の教科書が違うので台詞を覚えなおしたのですが・・・ 末娘のクラスは割りと礼儀良く聞いてくれて、一緒に 「うんとこしょ、どっこいしょ」 って言ってくれたりしてました。 「おばあさん、わか~~い」 (⌒▽⌒)ノ_彡☆ バンバン!! 「まご、かわいい~~~」 (^ー^* )フフ♪ 「ねずみは、ど~~こだ?」って聞いたら 「かぶのなか~~~」 (⌒▽⌒)アハハ! 1組も同じ反応でしたが、質問が多かった。 (6 ̄  ̄)ポリポリ 「誰作ったの?」 「エプロンも作ったの?」 「本も読んでくれる?」 一緒に”うんとこしょ”はなかったです。 先に言われちゃいました。 指差すとすぐに 「ねこ・いぬ・まご・おばあちゃん・おじいちゃん・かぶ」 って早口で言っちゃうんです。 本は、用意していったけど、1組の先生が 「2組さんが読んでもらってないのに、ズルイでしょ?」 「ズルくてもいいよ~読んで~」 で、結局・・・ 「σ(^_^)誰だかわかりますか?」 1組の殆どの児童「末娘ちゃんのおかあさん!」 「はい。そうです。末娘のお母さんです。金曜日に図書室で図書ボランティアっていうのをやって、図書室の先生のお手伝いをしてます。どうしても本を読んで欲しい子は金曜日のフリータイムに図書室に来てください。」 って事にして帰ってきました。 クラスのカラーってあんなに出るもんなんですね。 上の子達のときはあまり感じませんでしたけど。 今朝は地区の読み聞かせクラブでも来ていて、6年生に紙芝居をやってくれてたそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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