花　　　U^ェ^U ワン!

今日はやっぱり厄日です。

スケートに行きたいというので、
市のスケートセンターへ行くことになりました。

出かけると、パパが「上着を忘れた」と引き返し・・・
スケートセンターのそばまで行くと
「手袋忘れた」と、コンビニで軍手を購入。

センターについても
私が回数券を購入したら・・・
市内の児童は滑走が無料なんです。
なので「貸し靴の回数券を購入したい」旨受付のおばさんに声を掛けたのですが、おばさん何も言わずに入り口脇の事務所に向って
「子供の回数券で～～～す」
と。購入してよくよく見ると滑走と貸し靴の回数券なんですよ。
引き返し事務所のおじさんに聞くと、
「あ、靴だけの回数券は無いんだよね。市内の児童さんならそれ払い戻しにして、券売機で買ってください」
と、快く払い戻してくれました。

パパと長男・末娘を置いて近くの大型スーパーの衣料品コーナーへ買い物に行く事にしたのですが・・・左に曲がるべき所を右に曲がってました。
走りながら「あれ？なんでカローラ？」と思って気付いたんですよ。

ま、何とかお店について買い物を。
末娘の靴下２足（普段だったら購入しない値段）
手袋が２割引だったのでシナモンの手袋
お安かったのでフードつきのトレーナー
長女の白靴下
男子用のトレーナーも安かったのですが、こちらはさすがに着せてみないと危ないのでやめました。
それでも、予算を思い切りオーバー。

お迎えに戻って時間を見ると１時を回ってました。
「お昼を食べよう」となったのですが
予算オーバーな買い物をしたので財布がさみしい。
そんなに遠くない場所にサンドイッチ屋さんがあって
そこのクーポンがあったので行く事になりました。
でも、パパがスケート場を出てすぐを右に曲がるべきを左に曲がってる。
「こっちもあったかな？」
と、聞くといつものお店だと言うので
「じゃ、反対方向」
パパは言われて初めて気が付いてハッとしてました。

そして、お店に無事着いて
サンドイッチを注文して会計。
”何だか今コールがおかしくなかったかな？”
って思って声を掛けたんだけど無視される。
「ポテトは出来ましたらお届けします」
と言われて長男に一つトレーを持っていかせる。
ﾎﾟｲﾝﾄｶｰﾄﾞを受け取って末娘とパパが待つテーブルに戻って食べ始めて・・・ポテトが届く。
”あれ？レシートがついてこない”
そう思ってﾎﾟｲﾝﾄｶｰﾄﾞをみると、スタンプが一つ足らない。
何だか誤魔化されたみたいで、気分が悪い。
一番安心して食べられる店舗だったのだけどな。
残念だ。

隣のディスカウントショップを覗いて
パパがベルトを購入。
駐車場へ向うと窓を全開にしてカップルがタバコをふかしてる。
子供が来るってことをアピールして後ろのスライドドアを全開にして助手席に乗る。
ところが末娘が車に乗ろうと私の前まで来たときに隣の車がエンジンをかけるなり走り出した。
末娘は慌てて運転席に向ってるパパのほうへ駆け出して、難を逃れた。

帰り道・・・何度横道から車が飛び出してきたか分からない。
それでパパが急に
「ココ曲がったらどこに行くだろう？」
と横道にそれた。でも・・・
「あのさ、ココ前にもそう言って曲がったよ。それで、『な～～んだココに出るのか』って言ったんだよ」
と、私が答えたら
「あ・・・・そ。」
と、パパ。

今日は・・家族で厄日です。
長女の難を家族で変わって受けてて、長女が楽しめていればそれでいいですが、長女もこんな感じだとかわいそう・・・大丈夫だろうか？
長女の帰宅は日付が変わってからです。