カテゴリ:ボランティア
今日はようやく小学校の図書ボランティアの顔合わせ。
校長先生の顔も拝見してこよう^^ 図書司書の先生は、下の名前が同級生と同じ漢字なんだよね。 そんな感じで小学校へ伺いました。 玄関を入って、職員室へ声を掛け様と入り口まで行くと 「Spoちゃ~~ん。Spoちゃんだよね?お嬢ちゃんそっくりだしさ、名前がそうない名前だからそうじゃないかと思ったんだよ~」 TERUちゃんだった。中学の同級生。 同級の中でも優等生3人娘の1人。 (2人は教師。1人は医師になった) 何だか声を掛けづらい。 タメグチ?でも、先生よ。 TERUちゃんは、 「タメグチでいいよ。私は苗字で呼ばなきゃいけないんだけど」 TERUちゃんは、4年生と年中さんのお子さんがいるという。 嫁ぎ先は、近所の工業団地の西側の小学校のそばとか。 教師を辞めたのは、新聞の退職者欄で知っていた。 子育てしながら図書司書か。 すごいね。 私は・・・・・・・・。 今年は、校長先生が市の「街の先生」への登録の話を持ち出した。 小学校指定で登録すれば、今まで通りの活動で、保障がつく。 市がボランティアへ保険を掛けてくださるのだそうだ。 その方がお得なので、そうしてもらう事にした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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