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喪主である叔母には既に両親は他界して居らず。母の両親ももう居ません。
今回の葬儀に年寄りは関わらず、母と母の妹と叔母の弟でいい間合いでやってたのですが、昨日つくばナンバーの車が来て… 「私達はあなたの親代わりなんだから」 と連呼するオバチャンが現れた。 その言葉が発せられる度叔母の顔が歪んだ。 その場に居合わせた父は退席してしまった位、自分たちは喪主の近しい身内光線が出てたのだ。 叔母は何を言われても返事をしないので私が返事をしたが、それが気に入らないようで何度も同じ事を聞く。 そのうち仕方なしに叔母が返事をすると 「(叔母の弟)の顔はつぶさないから」 と言い出した。 なんだかとっても気分の悪いご婦人だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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