カテゴリ:親
中々言わないのでパパをつついてみた。
っていうか、私が末娘につつかれてるんだけどね。 渋々じいさまに車に松脂が浸み込んでしまった話をしに行ったが 「切ればいいんだろ!明日切るよ。切りゃいいんだな」 とすぐにぶちきれたじいさま。 話をさ、ちゃんとしようよ。 そんでもって、ちゃんと聞こうよ。 へそまげて即行で自室へ消えてしまったじいさま。 どうせ切るなら柿の木にして欲しいのに、ちゃんとじいさまに選択肢を提示しなかったパパ。 最終的に 「折角伸ばした松だからもったいないし、どうせ切るなら腐って落ちてきて異臭を放ってる柿の木にして欲しいってSpotが言ってるから、車の駐車場所を入れ替えて、柿の木を切ろう。」 と、言ってきたパパにじいさまが同意した。 しかし、今朝私がじいさまに 「どこか使いたい植木屋さんってありますか?」 と聞くと 「いや、植木屋さんは知らないし、いいよ、しってるとこあるなら」 と素直な答え 「じゃ、長男が行ってる床屋の旦那さんが植木やってるんでそこへお願いしますね」 と了承を得るが・・・・ 「まだ、いいよ。柿の実が大きくなるまで。・・・小さいうちは。日陰だし」 これなんだよね~。 昨日パパの従兄のお嫁さんに言われたの。 「おじさんも、うちのお母さんと同じで、言ってる事変だよね。OKな感じで返事してたって最終的に話が違っちゃうの」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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